川嶋あい Promise歌词


2024-12-25 16:03

勉強も夢も中途半端なままだね
やるべきことが山積みな日々
なくならない不安な気持ち いっそ笑い飛ばしたらいい
人生という道を僕は今1人で歩きだすよ
少しでも強くなりたい
なんだって頑張って乗り越えて 時を忘れるほどに
その分だけ夢に近づけるんだ

誰かをあてにしたり頼るばかり
そんなんじゃ前になんて進めない
回り道は多いほどいいのさ 足跡を増やしていける
あきらめたくない一つの夢が僕にだってある
ここが大事な分かれ道
困難も難題も限界もすごい勇気に変えて
したたかなくらい夢に想いを焦がして

何度でも何度でも転んでまた立ち上がればいい
すべて上手くいくことはない
全力で走って自分と約束した未来へ
努力はいつかきっと自信に変わるよ

  • 专辑:I Remember feat.Joe Sample
  • 歌手:川嶋あい
  • 歌曲:Promise


相关歌词

川嶋あい 大好きだよ歌词

大好きだよ 歌:川嶋あい 作詞/作曲:川嶋あい 編曲:長澤孝志 日本テレビ系「TheサンデーNEXT」(2009年12月 - 2010年1月)ED 穏(おだ)やかな土曜(どよう)の午後(ごご)にまた君(きみ)を想(おも)っていた 人(ひと)ごみは少(すこ)し嫌(きら)い 嘘(うそ)つくのはもっと嫌(きら)い 初(はじ)めて交(か)わしたキス 終電(しゅうでん)告(つ)げていた発車(はっしゃ)のベル 未来(みらい)に寄(よ)り添(そ)った永遠(えいえん)感(かん)じているよね 大好(だいす)きだよ

川嶋あい Compass歌词

守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味

川嶋あい てんとう虫歌词

似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り

川嶋あい しあわせ運べるように歌词

しあわせ運べるように 地震にも負けない 強い心を持って 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を もとの姿に戻そう 支え合う心と明日への 希望を胸に 響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸の町に 届けたい私たちの歌 しあわせはこべるように 地震にも負けない 強い絆をつくり 亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう やさしい春の光のような 未来を夢み 響き渡れ僕たちの歌 生まれ変わる神戸の町に 届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように 響

川嶋あい それが大事歌词

负けない事?投げ出さない事?逃げ出さない事?信じ抜く事 駄目になりそうな时 それが一番大事 负けない事?投げ出さない事?逃げ出さない事?信じ抜く事 涙见せてもいいよ それを忘れなければ Oh 高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方がすばらしい ここにいるだけで 伤ついてる人はいるけど さんざん我侭言った后 あなたへの想いは 変わらないけど 见えてるやさしさに 时折负けそうになる ここにあなたがいないのが 淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい(でも) 负けない事?投げ出さな

川嶋あい 空とつぼみ歌词

君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ こんなにも優しくなれた 退屈がちな僕の心までいっさいがっさい持っていかれた 時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまに誰かのもの になって笑っていた Ah 空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて 胸のつぼみは消えないよ 君はいつも自分のことより人のこと考える人 少し気にしいなところも好き 大声で笑うところも あと少しもう少し僕の方が早く出

川嶋あい なごり雪歌词

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪

川嶋あい WHITE歌词

落書きの夢 ひび割れた街 水溜りに映る僕 曲がりくねった道の途中で歩み遅めて立ち止まってみたよ 孤独はまだ今日と明日の間に潜んでいるらしい 生きる事と思うように生きる事にはちょっと距離があるよね もう一度あの場所に帰ろうよ 夢の痛み感じていた場所 淋しさが幸せを支えた そんな何もない日へ帰ろうよmyself 一つのものが見えるまでには時間がかかるものだよ Giveの裏には少しのtake 期待しすぎていつも空回る 傷ついたりつまずいたり 僕らは弱い生き物さ 答えを探すのではなく答えを今すぐに作りに

川嶋あい Hero歌词

[ti:Hero] [ar:川嶋あい] [al:Shutter] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:19)] [00:00.00]Hero [00:01.60]川嶋あい [00:02.89]作詞:Ai Kawashima [00:04.61]作曲:Ai Kawashima [00:06.20]編曲:Ryohei Arahata; Toshiki Yamaguchi [00:12.83] [00:18.28]あの日君と茜空の下 [00:26.64]話しただすんでいた近所の空き地