小松未歩 足掻き 歌词


2024-12-24 04:33

足�き
词・曲:小松未�
歌:小松未�
5th 「source」

フェアじゃない
あなたのその仕打ちは
青二才の足�きと失笑ってやる
突き付けた通告も
藻くずとなり消えた

さよなら 爱しい日々よ
�持ち弄んで
余计なモノ全部 削ぎ落とすのね
�る火种は
まだ答え出せず惑う
伤で�くった心 照らし出す

口が上手く
见�けだけのあなたは
差し出された梦を贪り食らう
己しか 爱せない
怜れな人なのね

さよなら �らぬ日々よ
吐き出した暴言は
二度と�らない 决�の�し
�げた梦へ向かい
悬命に爱した
今までの自分に报いるため

さよなら 爱しい日々よ
ちゃんと目を见开き
思いの丈ぶつけ分かり合えたら…
言叶を�べる度
未练がましくなる
足�いてる自分が不�で

☆终わり☆

  • 专辑:小松未歩 5~source~
  • 歌手:小松未歩
  • 歌曲:足掻き


相关歌词

小松未歩 銀河 歌词

小松未� - �河 3rd single -�い事ひとつだけ- c/w 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:古井弘人 song by 小松未� 静かに流れる� 森のにおいが深くなる道 あなただけ�つめてた 瞬きするたびに思い出す シ�トの�ではつなぐ小指も �れてしまわないように�くにぎってる つかまえていて この�河の海で 七色に�くビ�ズ 散りばめたよう 町のふもとを�つバスの音さえ 空に近づいてく 幸�を�んで いつか�った草原を越え めぐり逢える二人 笑�たやさず生きる 同じ想い 分か

小松未歩 向日葵の小径歌词

歌曲:向日葵の小径 歌手:小松未歩 : 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:岡本仁志 ひとつ前の駅まで 引き返してみたけど 遠く澄んだ空に 風を ただ見ただけ 向日葵の小径を 一人 歩いた あの頃と同じ景色が 少し痛くて 「綺麗だ」とつぶやく あなたの声が 今にもしそうで この場所を動けない まだ愛してる 向日葵はどんな時も 太陽へと伸びてく そこが私に似て 「好きだ」と言ってくれた それは あなたが居て 照らしてたから 世界が震えるほどに 愛を叫べた 影ぼうしが揺れる 舗道も 今じゃ まとも

小松未歩 願い事ひとつだけ 歌词

願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように- どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願

小松未歩 恋人たちのchristmas歌词

小松未� - 恋人たちのchristmas 作词:小松未� 作曲:小松未� 编曲:大贺好修 www.xiami.com qqlrc制作 にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 见惯れた町も 银世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント �えきれない この�持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永远に思えて なんども 时计见返しては ため息つくばかり 远くにハザ�ド点けて �け寄ってくる あなたを见つけた そうね 今日は特别な日 大

小松未歩 桜が舞うころ 歌词

作�:小松未� 巡り巡るこの季�の中で 君だけが同じ 成�してないね �ついたの? ずっと�ってると 助け舟 出せなくなるよ �で�びついた心が もどかしくて 嫉�してたかも �追うその姿に �しい�射しに�が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている �り替えたい�� 忘れて もう一度 君のように �けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど �尽�の未来 秘めてた 朝のラッシュアワ� 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平� 希望を�せた��が行く �やかな春のそよ�まとって また巡り

小松未歩 哀しい恋歌词

~哀しい恋~ 歌: 小松未歩 作詞 & 作曲: 小松未歩 編曲: 大賀好修 made by cih99 耳を傾けて聞いてね これが最後よ "あのね..." ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッ

小松未歩 恋心歌词

恋心 作詞: 小松未歩 作曲: 小松未歩 編曲: 小林哲 肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて... 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ

小松未歩 Last Letter歌词

その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい あなたの生き方 邪魔したくなくて 消えるように ここから居なくなれば- あの日から 行くあてもなくて ひとり彷徨い 街中歩いた 逢えない自由選べば むくわれると信じてた 短く切った髪にも 慣れた頃 宛て名だけが書かれた 手紙が来た 涙が邪魔して進めない あなたがくれた 最後の手紙は 癖のある文字が揺れる あの日は もう帰らない ありきたりな言葉で綴る 短い手紙を胸に抱いて やっぱり 相応しいのは 私じ

小松未歩 蒼い夏 歌词

�い夏 作�:小松未� 作曲:小松未� �曲:古井弘人 歌:小松未� ル�ムミラ��く君の瞳 逸りだす�持ち 抑えきれず shine wave クツを脱ぎ�て 海へと �け出した �びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ�げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる �い夏が近づく surf breeze スポイルも��なご褒美も なりふり�わず 注ぎたい grooving heart ふと触れ合った指 思わす 引っ�めたら 太�もテレたようで やけに暑い bright daylight 一