Spitz タンポポ歌词


2024-12-26 10:25

僕らが隣り合うこの世界は今も
けむたくて中には入れない
山づみのガラクタと生ゴミの上で
太陽は黄ばんでいた

※くるくる回るくる回る 空も大地も
始まりのチャイムなったらもう君に会えない
ふんづけられて また起きて道ばたの花
ずっと見つめていたよ※

逃げ出してつかまった最後の冒険
おデコに大きな傷をこさえて
真っ赤なセロファンごしに見た秘密の庭を
今も思い出してるよ

何かが解かっても何も変わらない
立ったまま心はしゃがみこんで泣いていた
ふんづけられて また起きて道ばたの花
ずっと見つめていたよ

(※くり返し)

どうかこのまま僕とここにいて欲しい
どうかこのまま僕とここにいて欲しい
ふんづけられて また起きて道ばたの花
ずっと見つめていたよ

  • 专辑:スピッツ
  • 歌手:Spitz
  • 歌曲:タンポポ


相关歌词

Spitz ハニーハニー歌词

ハニーハニー 抜けがらの街で会おうよ もうこれで无敌だ 最后の恋 ハニーハニー 月灯かり浴びて踊ろうよ 罪の花をばらまきながら ハニーハニー It`s so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハニー It`s so brilliant!! ハニーハニー 天国が 落ちてくる日まで ハニーハニー 本当のことを教えてよ 神の気まぐれ 箱庭の中 ハニーハニー 隠れた力で飞ぼうよ 高く 定めの星より高く ハニーハニー It`s so brilliant!! ハニーハニー 僕らに ハニーハ

Spitz スターゲイザー歌词

遠く遠くあの光まで 届いてほしい ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる 明日 君がいなきゃ 困る 困る 遠く遠く果てしなく続く 道の上から 強い 思い あの光まで 届いてほしい すべてを嫌う幼さを 隠し持ったまま 正しく飾られた世界で 世界で 一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと 泣いて 笑って 泥にまみれた ドラマの後で 明かされていく秘密 何か終わり また始まり ありふれた言葉が からだ中を巡って 翼になる ひとり

Spitz スピカ歌词

この坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです 言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ 粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君をみつめてよう やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです ふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で 夢のはじまり まだ少し甘い味です 割れものは

Spitz ハチミツ歌词

一人空しくビスケットの しけってる日々を経て 出会った君が初めての 心さらけ出せる 素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく こごえる仔犬を 暖めて 懐かしい遊びが甦るのは 灯りの場所まで 綱渡りしたから ガラクタばかり ピーコートの ポケットにしのばせて 意地っ張り シャイな女の子 僕をにらみつける おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく 蝶々結びを ほどくように 珍しい宝石が 拾えないなら 二人のかけらで 間に合わせてしまえ 素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく 灯りの場所まで 綱渡りしたから 专辑:ハチミ

Spitz プール歌词

君に会えた 夏蜘蛛になった ねっころがって くるくるにからまってふざけた 風のように 少しだけ揺れながら 街の隅のドブ川にあった 壊れそうな笹舟に乗って流れた 霧のように かすかに消えながら 孤りを忘れた世界に 水しぶきはね上げて バタ足 大きな姿が泳ぎ出す 君に会えた 夏蜘蛛になった ねっころがって くるくるにからまってふざけた 風のように 少しだけ揺れながら 孤りを忘れた世界に 白い花 降りやまず でこぼこ野原を 静かに日は照らす 君に会えた 夏蜘蛛になった ねっころがって くるくるにからま

Spitz さすらい 歌词

さすらい 作詞.作曲/奥田民生 編曲/スピッツ さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりをみていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を 人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった さすらいもしないで このまま死なねえ

Spitz スカーレット歌词

離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな 赤い灯を 守り続けていくよ 喜び 悲しみ 心ゆがめても 寒がりな 二人を 暖めて 無邪気なままの熱で 乱れ飛ぶ声に かき消されて コーヒーの渦に溶けそうでも ゆらめく陽炎の 向こうから 君が手を伸ばしたら 離さない 優しく 抱きしめるだけで 何もかも 忘れていられるよ ほこりまみれの街で 誰にも言えずに 夢見ていた くずれ落ちそうな 言葉さえ ありのまま すべて ぶつけても 君は微笑むかなあ- 離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小

Spitz リコリス歌词

リコリス 歌手:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 編曲:スピッツ/亀田誠治 おもしろく哀しい 旅人の話 めくる頁の先に いきなり現れ 外した口笛 その笑顔はリコリス味 ねむたい目をしてさ 君は風の中 乾いてあれてる指で 触れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける よくできた機械 まじないの後に 冷たいラムネを飲み干す となりの町まで 裏道を歩け 夕暮れにはまだあるから つまらないことなのに 言いだせないまま 煙と消えさる前に 触れ合うことからはじめる 輝く何かを追いかける 煙と消えさ

Spitz ジュテーム?歌词

うれしいぬくもりに包まれるため(为了让快乐的温存包容) いくつもの间违い重ねてる(不知在重蹈着多少覆辙) ジュテーム? バカだよな(JE T'ATIME,很傻的呢) 别にかまわないと君は言うけど(尽管你说,并没有关系) 适当な言叶が见つからない(我却找补到合适的语言) ジュテーム・:・:・: そんなとこだ(JE T'ATIME...就是那样啊) 君がいるのは ステキなことだ(有你的存在,是如此美好啊) 优しくなる何もかも(一切,都会变温柔) カレーの匂いに诱われるように(如同受到咖喱的香味引诱)

Spitz メモリーズ歌词

肝心な時に役にも立たない ヒマつぶしのストーリー 簡単で凄い 効果は絶大 マッチ一本の灯り 不自然なくらいに幼稚で切ない 嘘半分のメモリーズ ひっぱり出したら いつもカビ臭い 大丈夫かな? メモリーズ 見えそうなとこでハラハラ あなたのために蝶になって 右手に小銭ジャラジャラ あなたのために蝶になって 気の向くままにフラフラ あなたのために蝶になって 飛んでゆけたなら- 安定できない 解放できない 生真面目な祈り 圧倒されたい 束縛されたい 飾りのないエナジー 不自然なくらいに幼稚で切ない 嘘半