妖精帝國 至純の残酷歌词


2024-12-23 12:28

甘美の罠だと知りてなお 誘惑の好奇あらがえず
求められるほど 呪縛強く 絡まってゆく

愛の実に魅せられ…

死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い
静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと
至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて

偽りのような幻想に 溶け込む罪でも愛しくて
混ざり合う程に 満たされても 消えそうになる

愛の身で繋いで…

全ての過去に決別の火を 放つも其れに従い
喪失の瞳に流れ出すモノ 穢れた胸に儚く滲んで
至純の想いは 優しくも 残酷に身を焦がしてく

死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い
静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと
至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて

  • 专辑:至純の残酷
  • 歌手:妖精帝國
  • 歌曲:至純の残酷


相关歌词

妖精帝國 彩の無い世界歌词

TVアニメ『黒神 The Animation』EDテーマ いくつの夜を越えて 目覚めを誘う風 いつしか朝を迎え 凍てつく躰溶けて 覚めた記憶で 早すぎた死を還して 虫たちの鳴く声も 鳥たちの舞う羽音にも 音を亡くした白き涸れ地に あふれる彩をそそいでいく あざやかに・・・ 凍える朝にひとり 眠りの合図を待つ いつか本当の 目覚めを知ると信じて 飛び交う森の風も 行き交う遠い空の雲も 音を亡くして光閉ざして あふれる彩は消えていく おだやかに・・・ 閉じ込めた過去を 怖がらないで 幾千の刻に 全て

妖精帝國 gothic lolita agitator歌词

優雅な身の熟し 小さな迷路の庭園と 馥郁たる薔薇の薫りを 私は支配するの 目に映るものだけが私の世界 高雅な野心を胸に秘めても 身動きがとれないままで まだ此処にいるの 瀟洒な寝台で 駒鳥の鳴き声で目覚めて まるで数百年も前から 繰り返してる錯覚 "逃げ出しましょう"と何故私を呼ぶの 眠れる姫のままでいたくて 導く すべての 命よ 優美なcliche美辞麗句を並べて 底の浅い笑顔で私を見ている 煌びやかな礼装と似たような顔 私は世界でただひとりになる 天鵝絨締め付ける 只ひとつの足枷で

妖精帝國 call my name歌词

寄り添う花びら双つ ふわふわ 揺れている 灯した刻は短く ゆらゆら 溶けていく 同じ魂を別つ2人は 遠く惹き合う 互いを捜している 呼んで 名前を生きていた証を 始まりと終わりを繋いで 薫る涙の螺旋還るまで 舞い散る花びらひとつ ひらひら 落ちていく 出口の見えない闇を ふらふら 彷徨う 眠るいつまで眠る子供の ままで痛みに 耐えて記憶を封じて 呼んで 名前を生きていた証を 絶望と希望を繋いで 記憶の中でさえ生き続ける ずっと響き合う魂の囁きは やっと巡り合えたこの胸に疼いて 私の中で生きる貴方

妖精帝國 背徳の花 歌词

色の亡い廃園に佇んで 黄昏れて問い掛ける 自身へと 孤独だけが許した静謐より 「求め 与ういとしさ」焦がれ この淋しく咲いた背徳花を 誇れる愛で彩る奇蹟を信じて いつ儚く散りて消え逝く時も 途絶える意識最期の時まで気高く生きてく 繋がりに咽び泣く事あれど 恐れずに何もかも抱きしめて 黙し噤む瞳に悲しむより 全て見せた痛みを護る いま優しく摘んで 背徳花を 貴方の愛で満たせる奇蹟を信じて 朽ち果て逝くモノに少しの意味を 生まれた事に価値ある奇蹟を気高く刻んで 拒み閉ざした奥に何が見える? 闇に壊れ

妖精帝國 絶望plantation歌词

嗤う唇の端に堕ちる 闇は臨む深淵なのか 誰も永遠に知る事の無い 死穢を禊ぐ月の光よ 抉れた瞳で見た荒れ地でさえ色付く華 朱く黒く只暗く 浴びて溶けて巡り食んで嫋やぐ 生き死を見守ると 淡く脆く未だ咲くとも知れぬ 小さな蕾震えた 絶望plantation 星が帰る池の畔で 眠る蕾呼吸をすれば 新の月は輝きはじめ 夜は朱に染められていく 誘惑する薫りと優雅な花瓣に隠した 凍て付くその眼差しよ 折れて枯れて朽ちて尚も華やぐ 最期を見届けて 揺れて触れて魅せて刺して艶めく 幾つの果てを迎えた 絶望pla

妖精帝國 鮮血の誓い歌词

妖かしの誘いに応え給え 呼び出したるそなたへと 導かれし身を 差し出すは鮮血の 指先の証 光の神も 欺く誓い 妖かしの誘いに応え給え 堕ちる 焦がれる 命を賭して誓約の儀を 胸の楔に 手向けの賛歌 深淵の地へ 身に纏いし黒色の いばらのドレスを 染め上げる鮮血は 永遠の証 唇寄せて最期の誓い 妖かしの誘いに応え給え 我の微笑に 命を賭して 散りゆく華よ 刹那の蜜に 囚われ給え 深淵の地で 黒き地を幾億の華で埋めて すべて隠した 贋物の城 幻影の地へ 妖かしの誘いに応え給え 堕ちる 焦がれる 命を

妖精帝國 孤高の創世歌词

▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| 生まれながら負いし 罪で在るが故に 倫理.背徳感 恐れる事無かれ 抑え切れぬ衝動からの 語り掛けに身悶える 鏡映す姿 倒錯するほどに 偽装映し出して 眩暈がするほどに 無神経な貴方達は 何故に「真実だけを」と映すのか 身をえぐる カタルシス 其れならばいっそ心に添えて この身体浄化すればいい 拒絶への悲願 進化の啓示 樟脳の香るセルロイド 銀の髪と紅く深いガラスの眼で 作り上げた似せて非ナル私へ 生まれ変わる時が来ると疑えずに そっと撫でて抱いた

妖精帝國 月下狂想歌词

[ti:月下狂想] [ar:妖精帝國] [al:stigma] [00:00.00]『月下狂想』 [00:05.00]作詞:ゆい [00:10.00]作曲:橘 尭葉 [00:15.00]編曲:橘 尭葉 [00:20.00]歌:妖精帝國 [00:25.00]lrc:by 增城OTAKU [00:30.00] [00:30.63]破滅 腐敗 闇の始まり [00:35.69]祈り 希望 求め砕かれ [00:38.00] [00:40.67]裂けて冷えた 空の果てには [00:45.74]広く高く 闇が

妖精帝國 閉塞心魂 歌词

薄雲の霞に 閉塞心魂 繋がりに不慣れな 片翼の悲嘆は 臆し 鬩ぎ 惑う 白銀色の愛しき背に 回顧の空を取り戻して- 薄雲の彼方へ 誘え心魂 深く 遠い 記憶 暁色の心の風 熱さを帯びた鼓動のまま- 生まれ変わる その無垢な翼 力強く 押し広げて 耳を澄まし 呼ぶ声に向かう 振り向かずに 信じるまま It would be better to be able to fly. It would be better to be able to fly. ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||