徳永英明 雪の華歌词


2024-12-24 21:36

のびた人阴(かげ)を舗道にならべ

  不断延伸的影子 在红砖道上并列

  夕暗のなかを君と歩いてる

  在深夜与你并肩走着

  手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら

  永远紧紧牵着手 只要能在你身边

  泣けちゃうくらい

  我就感动的快要哭泣

  风が冷たくなって

  风儿变的寒冷

  冬の匂いがした

  有了冬天的味道

  そろそろこの街に

  这条街也即将到了

  君と近付ける季节がくる

  能和你接近的季节来临

  ※今年、最初の雪の华をふたり寄り添って

  今年 最初的雪花 向我俩靠近

  眺めているこの瞬间(とき)に

  在眺望着的这个时间里

  幸せがあふれだす※

  充满了幸福的喜悦

  甘えとか弱さじゃない

  没有撒娇和脆弱

  ただ、君を爱してる 心からそう思った

  只是爱你 打从心底爱你

  君がいるとどんなことでも

  只要有你在 无论发生什么

  乗りきれるような気持ちになってる

  都会有可以克服的心情

  こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ

  我祈祷着 这样的日子一定会直到永远

  风が窓を揺らした 夜は揺り起こして

  风吹的窗摇 把夜晚摇醒

  どんな悲しいことも 仆が笑颜へと変えてあげる

  无论多么悲伤的事 我用笑容为你改变

  舞い落ちてきた雪の华が 窓の外ずっと

  雪花飞舞飘落 在窗外一定

  降りやむことを知らずに 仆らの街を染める

  不知何时雪已停 把我们的街道染色

  谁かのためになにかを したいと思えるのが

  想为某人做些什么事

  爱ということを知った

  原来 这就是爱

  もし、君を失ったとしたなら

  如果 我失去了你

  星になって君を照らすだろう

  我会变成星星照亮你

  笑颜も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ

  微笑 或是被泪水沾湿的夜晚 我都会永远在你身旁

  • 专辑:VOCALIST 2
  • 歌手:徳永英明
  • 歌曲:雪の華


相关歌词

徳永英明 なごり雪歌词

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪

박효신 눈의 꽃(雪の華)歌词

雪之花-朴孝信/눈의꽃-박효신 随著不知不觉变长的身影 어느새 길어진 그림자를 따라서 与你一起走在黄昏的黑暗中 땅거미 진 어둠속을 그대와 걷고 있네요 我俩手牵著手一直到永远 손을 마주 잡고 그 언제까지라도 只要和你在一起 忍不住流泪 함께 있는것만으로 눈물이 나는 걸요 风像冰一样地冷 冬天的脚步近了 바람이 차가워지는만큼 겨울은 가까워 오네요 那个送走你的季节到来了 조금씩 이 거리 그 위로 그대를 보내야 했던 계절이 오네요 现在我们看著今年的初雪 지금 올해의 첫눈

HARUKI 雪の華歌词

歌:haruki 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてく

事務員G 雪の華歌词

のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺

佐藤竹善 雪の華歌词

のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どん

Ms.OOJA 雪の華歌词

伸びた人陰を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節が来る 今年.最初の雪の華を 二人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に 幸せが溢れだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛している 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持になってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよう 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして ど

野川さくら 雪の華歌词

野川さくら 雪の華 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続い

中西保志 雪の華歌词

歌:中西保志 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまで

河村隆一 雪の華歌词

歌:河村隆一 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰を 舗道にならべ 夕闇のなかを 君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくこと