鬼束ちひろ 月光 (from ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN)歌词


2024-12-23 21:35

突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が 許さない

心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に 片付けられずに

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで

効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?

I am GOD'S CHILD (私は神の子供)
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
(この世界を掲げる事など出来ない)
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い

不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?

最後になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して

私を 静寂から

時間は痛みを 加速させて行く

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い

How do I live on such a field?

  • 专辑:いい日旅立ち・西へ
  • 歌手:鬼束ちひろ
  • 歌曲:月光 (from ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN)


相关歌词

鬼束ちひろ infection歌词

「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓动を横切る影が また谁かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night I sit down as if I'm dead 爆破して飞び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの间に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night I realize this infection 爆破して飞び散った心の

鬼束ちひろ 茨の海歌词

何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る? 何を逃がすことで 重ねることで 低空を滑る私の非力な強さ 不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くても 無くても 幾つもの麻酔で 幼い私の 正気の在り処を分からなくさせる どうかこれ以上に 見抜かないで 今さら鈍さを増して行く浄化 それもいつかは終わるのさえ信じられない 貴方の放り投げた祈りで 私は茨の海さえ歩いてる 正しくなど無くても 無くても 無くて

鬼束ちひろ Arrow of Pain歌词

空(から)になるくらいまで 言葉を並べ続けてた それで満たされると 私は必死で望んで ※私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに 私のやわな強さは 今こうして砕け始めてる※ 意外と簡単に 貴方の心は見えてた だから何かが音を立て 狂い始めるのを待った △私の放った矢は 貴方には刺さらなかったのに どうして私の方が 痛くて泣いてしまったのだろう△ 側に居たのが貴方だっただけの事 こんなの何とも無いと 自分を麻痺させて (※くり返し) (△くり返し) 痛くて泣いてしまったのだろう 专辑:月光 歌手

鬼束ちひろ Rainman 歌词

鬼束ちひろ - Rainman 作�:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ �曲:小林武史/四家卯大 ★ Please send me to my home with your big umbrella Don't ask nothing of me getting wet Mr. Rainman My worst matter is hesitating at even so easy thing But I will try to keep my door closed anytime Such a

鬼束ちひろ Take Me Home,Country Roads歌词

鬼束ちひろ Take Me Home,Country Roads 作詞:Bill Danoff・Taffy Nivert・John Denver 作曲:Bill Danoff・Taffy Nivert・John Denver Almost heaven, West Virginia, Blue Ridge Mountains, Shenandoah River Life is old there, older than the trees, Younger than the mountains,

鬼束ちひろ 砂の盾歌词

撃つ気もない铳を地面に置くのはどう? 中途半端な云が揺らぎを増す事で 认めるの 谁が手助けなど 虚ろな罚で追い込まれる前に 手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾 伏した弱さを手放すために ブレーカーにはいつも触れない様に 吐き続けてた嘘で轴を型取った 认めるの 谁が食事など 目に障る単调な安らぎも 伪りの栄冠を かばうのは砂の盾 譲れる筈も无い このままじゃ 一体何を引きずり环るの? 一体谁が背中を押すの? 颜を伏せないで 手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾 伪りの栄冠を かばうのは砂の盾 譲れる筈も

鬼束ちひろ ROLLIN'歌词

私(わたし)に染(し)みこませた细胞(さいぼう)は 贵方(あなた)にもう追(お)い付(つ)けない その姿(すがた)さえ见(み)えないから 少(すこ)しでも多(おお)く夺(うば)ってくれるなら 行(い)き场(ば)など几(いく)らでも この身体(からだ)で描(えが)けた 贵方(あなた)の中(なか)の逃避(とうひ)より非道(ひどう)いそんなシステムを 否定(ひてい)しないで ひとりきりで 私(わたし)は人鱼(にんぎょ)へ この脚(あし)で 贵方(あなた)など褪(あ)せる程(ほど)の乐园(らくえん)へ

鬼束ちひろ 嵐ヶ丘歌词

全てにおいて 幻覚的で 整體而言 是如同幻覺般的 私は今日も太陽を沈める 我在今日 又將讓太陽西沉 貴方の事 思索著 你的事情 舞い上がれない風の事 和無法舞起自我的風的事情 思い浮かべて歩く坂道 步行在 思緒滿佈的黃昏道路 美徳は「信じて裏切る速さ」だと言うのに 明明美德早已說過 「相信我 背叛來臨之快」 何故まともでいられないの? 為什麼 就是無法認真面對? そして私は怪獣になった 然後 我成為了怪獸 共犯者はもういない 共犯者早已經不復在 日常 之所以 在日常之中 そのヒステリックな様を

鬼束ちひろ A Horse and A Queen歌词

鬼束ちひろ - A Horse and A Queen 作�:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ �曲:小林武史/四家卯大 ★ その狭�に�裂など似合わない 孤独を�み干す私を �方はしっかり�ていたんだから ��な振� �音 この眼に映る程のトリップに �れるまで�まれて この心�に触れて �方はただ身を �り出すだけ 私には答えなど 罪深いのに この指に�がって �方の炎も全て しがみ付いた幻想に 振り落とされた�には あらゆる崩�(なだれ)だって一�に 感じてあげる この指に�がって I jus