心の居场所は
どこにもいないはずなのに
愿いこととか いつも梦の中
子供の顷に 见上げてたあの星空
眩しすぎて 手が届かない
なくしてきた空を探していた
梦の迹を追いかけた
优しい声 ささやく
信じてた未来が きっと向こうで待って いる
瞳を闭じれば
见える物も见えなくなる
わたしの心が 奥から叫んでいた
君にと出会い
あの顷の 夏の想い
星空の下でかわした 约束
なくしてきた君を探していた
梦の迹を追いかけた
どんな小さい 光ても
いつかきっと辉く その时を信んじて いた
なくしてきた空を探していた
梦の迹を追いかけた
なくしてきた君を探していた
梦の迹を追いかけた
どんな小さい 光ても
いつかきっと辉く その时を信んじて いた
- 专辑:花沙
- 歌手:米雅
- 歌曲:星空