槇原敬之 今年の冬 歌词


2024-12-24 02:10

今年の冬(今年的冬天)
作诗:槇原敬之
作曲:槇原敬之

电気ストーブの低いノイズと
电暖炉轻轻的杂声

君の寝息がとける顷
和你的酣睡声交溶在一起的时候

そっとベッドからぬけ出して
悄悄地从床上下来

キッチンでミルクをついだ
在厨房倒一杯牛奶

幸せを确かめたくて
想要确认自己真的幸福

眠れない夜があるね
在这个不眠之夜

目ざましの赤いLEDが
闹钟上红色的LED上

诞生日の日付けになった
已经到了生日的日期

気に入ってたセーターを
喜欢的毛衣

相棒の犬がかんでいて
被爱犬咬住

ひどく叱りつけていたら
大声地斥责它

あげたのは私よと笑った
你却笑着说给它吧

今年の冬も仆には
今年的冬天

君がゆっくり积もる
你在我的心里慢慢堆积

この街のあたたかいものを
即便是把这条街所有温暖的东西

集めても君にはかなわない
都收集起来也比不上你给我的温暖

去年の寒かった夜 雪が降った日のように
就像去年寒冷的夜晚下雪天一样

何时でもかまわずに
睡到什么时候也没关系

仆をゆりおこす君でいて
因为有摇醒我的你在

手渡しでもらう年贺状は
亲手收到的贺年卡

もちろん宛名もないけれど
当然没有署名

二人の名前で谁かに
两人名字中是谁呢

送る日のことを思った
在想着那送过来的那天

からっかぜが窓をゆらす
寒风吹动着窗户

自慢できることといえば
可以说值得自夸的事

ポケットを君にぴったりの 手袋に変えれることくらい
我的口袋已经变成了和你的手正合适的手套

新しいカレンダーには
新的年历上有很多的纪念日

いろんな记念日があるけど

别に何でもないときこそ
别的日子都算不了什么

そばにいる2人でいよう
只希望两人一直在一起

全てに惯れることで
我统统都能习惯

君がいなくならないように
为了你一直都在

言叶で伝えられなくても
即便不能用言语表达

仆は仆のことをがんばる
我也要为我自己而努力

今年の冬も仆には
今年的冬天

君がゆっくり积もる
你在我的心里慢慢堆积

この街のあたたかいものを
即便是把这条街所有温暖的东西

集めても君にはかなわない
都收集起来 也比不上你给我的温暖

仆とまちがえて君が 抱きしめて眠る犬に
错将你当成我 而和你相拥而眠的爱犬

少しだけやきもちをやいた
心里有一点点妒忌

自分にてれる冬の夜
在这个自己也感到难为情的冬夜里

今年の冬
作词:槇原敬之 作曲:槇原敬之

电気(でんき)ストーブの低(ひく)いノイズと 君(きみ)の寝息(ねいき)がとける顷(ころ)
そっとベッドからぬけ出(だ)して キッチンでミルクをついだ
幸(しあわ)せを确(たし)かめたくて 眠(ねむ)れない夜(よる)があるね
目(め)ざましの赤(あか)いLEDが 诞生(たんじょう)日(び)の日(にち)付(づ)けになった

気(き)に入(い)ってたセーターを 相棒(あいぼう)の犬(いぬ)がかんでいて
ひどく叱(しか)りつけていたら あげたのは私(わたし)よと笑(わら)った

今年(ことし)の冬(ふゆ)も仆(ぼく)には 君(きみ)がゆっくり积(つ)もる
この街(まち)のあたたかいものを 集(あつ)めても君(きみ)にはかなわない
去年(きょねん)の寒(さむ)かった夜(よる) 雪(ゆき)が降(ふ)った日(ひ)のように
何时(いつ)でもかまわずに 仆(ぼく)をゆりおこす君(きみ)でいて

手渡(てわた)しでもらう年贺状(ねんがじょう)は もちろん宛名(あてな)もないけれど
二人(ふたり)の名前(なまえ)で谁(だれ)かに 送(おく)る日(ひ)のことを思(おも)った

からっかぜが窓(まど)をゆらす 自慢(じまん)できることといえば
ポケットを君(きみ)にピッタリの 手袋(てぶくろ)に変(か)えれることくらい

新(あたら)しいカレンダーには いろんな记念(きねん)日(び)があるけど
别(べつ)に何(なん)でもないときこそ そばにいる二人(ふたり)でいようよ
全(すべ)てに惯(な)れることで 君(きみ)がいなくならないように
言叶(ことば)で伝(つた)えられなくても 仆(ぼく)は仆(ぼく)のことをがんばる

今年(ことし)の冬(ふゆ)も仆(ぼく)には 君(きみ)がゆっくり积(つ)もる
この街(まち)のあたたかいものを 集(あつ)めても君(きみ)にはかなわない
仆(ぼく)とまちがえて君(きみ)が 抱(だ)きしめて眠(ねむ)る犬(いぬ)に
少(すこ)しだけやきもちをやいた 自分(じぶん)にてれる冬(ふゆ)の夜(よる)

  • 专辑:PHARMACY
  • 歌手:槇原敬之
  • 歌曲:今年の冬


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