石川さゆり 風の盆恋歌歌词


2024-12-25 03:17

蚊帳の中から 花を見る
咲いてはかない 酔芙容
若い日の 美しい
私を抱いてほしかった
しのび逢う恋 風の盆

私あなたの 腕の中
跳ねてはじけて 鮎になる
この命 ほしいなら
いつでも死んで みせますわ
夜に泣いてる 三味の音

生きて添えない 二人なら
旅に出ましょう 幻の
遅すぎた 恋だから
命をかけて くつがえす
おわら恋唄 道連れに

  • 专辑:2005年全曲集
  • 歌手:石川さゆり
  • 歌曲:風の盆恋歌


相关歌词

石川さゆり 一葉恋歌歌词

闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない恋ごころ 慕ってははげしく厭(いと)い 火のような通り魔がゆく ぼんやりと紅灯(あんどん)ながめ 文綴る 一葉 丸山福山町 その身体 任せてくれと 露骨に言い寄る人がいた 貧しさに明けくれ泣いて 身を削りこの世を生きる 塵の中 賑わい哀し 花街の 本郷丸山福山町 いつの日か みどりの野辺を そぞろに歩いておいでなら その袖にまつわる蝶は まだ慕う化身のわたし 微笑みもやつれて病んで 絶えだえに 一葉 丸山福山町 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲

石川さゆり 風帰行歌词

風よ 風よ あゝゝ- 島影が見えたのは 蜃気楼 心の迷いのせいですね 鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で 海鳥一羽も飛ばせない 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 愛しさをつらぬいて 二人の思い届くなら 風よ- 風よ- 吹くだけ吹いて 帰る場所もない 風帰行 優しさと憎しみを ない交ぜて あの時二人は 季節風 紺碧(こんぺき)の海峡はきらめいて 奇跡が起きそな気がしたわ 風よ泣け泣け しぶけよ波よ 雪のつぶてを投げりゃいい 寂しさが荒ぶれて いまではわたし 砂の舟 風よ- 風よ-

石川さゆり 風ゆらら歌词

歌:石川さゆり 作詞:阿閉真琴 作曲:日比野信午 風の歌聴こえる この街を歩いて 季節をいくつ 数えたの 夕暮れ空見上げた 深い愛に気づいた あなたの歩幅 うれしくて 恋をしたきらめきは 今もまだあの日のまま ※ゆりゆれゆらら 風の中に ふたりの姿が映ります ゆりゆれゆらら 幸せなら あなたと見つかる気がします※ 少し酔ったみたいね 頬が紅く染まった 夜更けの空に 声あげて 縁側から見上げた 天秤座を見つけた あなたの肩を 借りながら 暖かい歌声が 夏の空に響いたら ゆりゆれゆらら 風の中に あ

石川さゆり 天城越え歌词

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに あなた-山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた-山が燃える 戻れなくても もう

石川さゆり 暗夜の心中立て歌词

好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命 一思ひに投げ出した相手は唯一人だけ 噫こんな奥底を突き止めて置きながら 知らぬ存ぜぬぢや余り然で無いわいな 月に叢雲花に風酔わせておくんなんし 惚れて候 好いたお人にや何処までも 莫迦になる様なをんなだと 世間がわちきを嘲笑へども 自棄や勢みぢやありんせん だからこの心 破いて千切れる迄抱いてよ唯一度だけ 噫こんな痛みなんぞ明日の望みなんぞ 見えぬ聞えぬ 本当も嘘も無いわいな 指

石川さゆり 人生情け舟歌词

渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと ノの字がふたつ 人という字で 支えあう 揺れてゆらゆら ねえあなた 漕いでゆきましょ 人生情け舟 おんなごころに リボンをかけて 惚れたあなたに まるごとあげる 紅はさしても 心は美人 ふたり水棹に 手を重ね 風にひゅるひゅる ねえあなた 今日も吹かれて 人生舫い舟 曲がりくねった 恋の瀬こえりゃ 岸のむこうに 灯りが見える 真菰がくれに 連れ添いあえば 明日はいいこと ありそうな 揺れてゆらゆら ねえあなた 生きてゆきまし

石川さゆり 蘇州夜曲歌词

君 がみ胸 に 抱かれて聞くは きみ むね だ き 夢 の船 歌 鳥 の歌 ゆめ ふね うた とり うた 水 の蘇州 の 花 散る 春 を みず そしゅう はな ち はる 惜しむか柳 が すすり泣く お やなぎ な 花 をうかべて 流 れる水 の はな なが みず 明日のゆくえは 知らねども あす ち こよい映 した ふたりの姿 うつ すがた 消えてくれるな いつまでも き 髪 に飾 ろか 接吻 しよか かみ かざ くちづけ 君 が手折りし 桃 の花 きみ たお もも はな 涙 ぐむような おば

石川さゆり 宵待ち歌歌词

[ti:宵待ち歌] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:01.89]宵待ち歌 - 石川小百合 [00:06.63]�:阿久悠 [00:09.01]曲:�千秋 [00:11.30] [00:29.23]待ちくたびれて 宵おぼろ [00:35.84] [00:37.63]あの娘の�もわからない [00:44.04] [00:46.23]俺がこれほど�だとは [00:52.61] [00:54.55]�こぼして �がついた [01:01.34] [01

石川さゆり 旅笠道中歌词

[ti:旅笠�残] [ar:石川小百合] [al:二十世�の名曲たち(10)] [by:] [offset:0] [00:01.12]旅笠道中 - 石川小百合 [00:03.99]�:藤田まさと [00:05.78]曲:大村能章 [00:07.68] [00:30.96]夜が冷たい 心が寒い [00:43.72]渡り�かよ 俺等の旅は [00:54.86]�のまにまに 吹きさらし [01:04.51] [01:22.10]�が�れば 俺等も�る [01:34.56]仁�双六(すごろく) 丁半かけ