Kalafina dolce歌词


2024-12-24 20:38

ふりつもるのは
白くやさしいもの
柔らかな時間
小さなためいき
迷い子の夢
丘の上を渡る
遠くで呼んでる
静かな歌声
全てのいのちが辿り着く場所へ
二人手を取って
ただ歩いて行ける
愛をささやく
くちびるに溢れる
甘くなつかしい
こいのものがたり
canta, dolce

译者: 季夏の林荫

飘落而下渐渐堆积者
为洁白而温柔之物
在轻柔的时间里
一声轻微的叹息

迷途之子的梦境
掠过山丘之上
远处正呼唤而来
恬静的歌声

向着所有生命终将到达之处
两人牵起手
仅仅漫步着前去

将爱意私语
轻启朱唇吐露
甜美又令人眷恋的
恋之物语

canta,dolce
(歌唱吧,柔和旋律与甜美爱意)

  • 专辑:アレルヤ
  • 歌手:Kalafina
  • 歌曲:dolce


相关歌词

Kalafina ARIA 歌词

salalimaliacon solediasolteImia defta salalimaliasolteIdiamar tiamitagol ユメノカケラ 君がくれた 明けない 夜に潜む (salalimaliasolteIdiamar tiamitagol) 寄り添う星(estaI)一つ消えて(innlitilidia) 夜明けのアリアが響いた もう この止まない雨の中で 昨日 に怯えることもない(salamiadita) 今 君を無くした未来は(dia fiamita) 始まったばかり

Kalafina adore歌词

見果てぬ夜明けのimage(イマージュ) 二人の胸にソプラノを響かせて やがて歓びの空 待ち受けるchorus まるで愛のように光る al soltalia marliasi a toldia かなしみの届かない 風の吹く場所がある 時を止めて 水になって 波の形も失くして むすびあう al soltali a vistali marliasi a toldia 世界の嘆きを連れて 儚く甘く残酷な未来へと 蒼く逆巻く時のたてがみを駆る 貴方だけが the one that I adore gne

Kalafina sprinter歌词

君と出会い 叶わぬ夢を見た それはたった 一秒で超える 永遠 I'm calling 君を(sortimasa) 守ってあげたくて(la'via) 伸ばした指も(artimia) 震えてるそのまま抱き締めた 僕らにできることはただ生きているんだと(castivia mata) 力尽きるまで 為すすべなく叫び続ける(martiIa mata) それだけなんだ(君に届く) 君に届く 僕が届く(castivia mata) 絶望の甘さ 打ち砕いて走り出すんだ今すぐ(dartimia mata) 世界の

Kalafina progressive歌词

cantimia la'venta 気紛れな心の真実 君の涙一つで崩れて 昨日までいた世界を失くした 振り向かずに走ってた道は何処だっけ? 空飛ぶ夢見てた頃はどんな歌を歌ってたの? ほんとの自分って何時だって ほんとの姿より奇麗な 「なりたいワタシ」の事だったよね つたない歌.笑っちゃうねお子様だったね でも本気で歌ってた昨日の葛藤 僕等は幻を生きて行くのだろう 一人じゃないことに慣れないこの胸で 何処へ消えたんだろう昨日見た夢は 雲が晴れた空に初めて虹が見えた day so far... 例え

Kalafina consolation歌词

dominus sonte filia estia mafilistoa filia 息をするだけじゃ叶わない もっと深くまで行く為の 涙と嘆きを下さい むごたらしいほど奇麗な君の神様は 激しく滅び去る者だけを愛した Quo Vadis Domine? その声は祈りと呼ぶまでも無い いつか君の願いだけが届くと信じている dominus esta 張りつめた空の麓へ 僕らは荷物を担いで 逃げるようにつんのめって歩いた 始まりの星は静かに 君の行く先を照らして 蒼ざめた谷底に輝く Quo Vadis

Kalafina oblivious 歌词

本当は空を飛べると知っていたから 羽ばたくときが怖くて風を忘れた oblivious 何処へ行くの 遠くに見えるあの蜃気楼 いつか怯えながら 二人の未来を映して よるべない心二つ寄り添う頃に 本当の悲しみがほら翼広げて oblivious 夜の中で 真昼の影を夢見るように きっと墜ちて行こう 光へ いつか 君と 二人 夜を 朝を 昼を 星を 幻想を 夏を 冬を 時を 風を 水を 土を 空を we go further in the destiny... oblivious 側にいてね 静かな恋が

Kalafina Lacrimosa 歌词

暗闇の中で睦み合う 絶望と未来を 哀しみを暴く月灯り 冷たく照らしてた 君のくれた秘密を標に 蒼い夜の静けさを行く Lacrimosa 遠く砕けて消えた 眩しい世界をもう一度愛したい 瞳の中に夢を隠して 汚れた心に 涙が堕ちて来るまで 幻の馬車は闇を分け 光のある方へ 夢という罠が僕たちを 焔へ誘う 空の上の無慈悲な神々には どんな叫びも届きはしない Lacrimosa- 僕等は燃えさかる薪となり いつかその空を焼き尽くそう Lacrimosa ここに生まれて落ちた 血濡れた世界を恐れずに愛した

Kalafina Gloria 歌词

愛しさはすぐ近くに ほんとうは居たのでした 冷たい両手で 貴方の頬をつつみ 長い旅を終えたような 静かな安らぎの中 ひとりを悼んで 少しだけ泣きました Gloria 全て世はこともなく 午後の日差しあかるく 幸せの歌響き 雲雀の丘は光る 貴方と共に行こう この坂道を行こう むせかえるほど薫る 若草を踏んで 果物のかたちをした まあるい楽器のように 貴方が奏でる かなしみとよろこびが 私を洗い揺さぶり いたみとなぐさめが今 貴方を愛せる 心をつくりました Gloria なにかやさしいものが 確かに

Kalafina fairytale歌词

子供の頃に置いてきた 夢を思い出した 若草色の哀しみを 細く甘く歌う my fairy tale 何も終わることのない 永遠を知っていた もう誰も語らない 二人の物語 キスを一つ残して 君は何処へ行く 灯火一つ抱いて 森に消えて行く in the dark ずっと遠くへ歩いてく 懐かしい面影 ずっと遠くが君の家 辿り着けはしない your fairy tale 夢に見た永遠は閉ざされたままで 過ちは深く隠されたままで 消えていく帰り道 君がもう見えない --さよなら 霧の森を抜けて 君は何処へ行