詩月カオリ この空の下で歌词


2024-12-24 01:25

キラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は)
ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物

今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空
「きれいな虹が出てるよ」って メールくれたあの時を

ふたりで見た(見たもの) すべてのもの(すべて)それは宝物
どんなに小さなことも キラキラキラ 輝いてた

目をとじれば 瞼にうつる君
いつも いつも 笑っていたよね
この空の下で 過ごした日々に
今も 今も 助けられてるの
君がくれたもの

季節は巡り やさしくそっと 通りすぎてゆく風
“永遠”なんて言葉 信じていたふたりは もういない

変わりゆくの(流れる)悲しいけど(時は)それも現実で
手放せない気持ち まだユラユラ 揺らめいてる

両手いっぱいの思い出 抱え
いつも いつも 笑っているから
この空の下で 生きてる君に
たとえ たとえ もう会えなくても

はなれてから ずっと 言いたかったこと(ありがとう…)
そっと この空には 伝えるよ
いつか届くように 祈っています

目をとじれば 瞼にうつる君
いつも いつも 笑っていたよね
この空の下で 過ごした日々が
今も 今も 大切なヒカリ

(両手いっぱいの思い出 抱え)
(いつも いつも 笑っているから)
(この空の下で 生きてる君に)
二度と 二度と もう会えなくても
君がくれたから

  • 专辑:SPYGLASS
  • 歌手:詩月カオリ
  • 歌曲:この空の下で

相关歌词

酒井法子 月明かりの下歌词

ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って 穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる 木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度

I've 同じ空の下で歌词

「同じ空の下で」 <家族計画 -绊の響-> 作詞/モモ.高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 歌/KOTOKO 青く澄んだ日曜日の朝 おはよう 何をしようか 窓辺に花を咲かせてみよう すぐに服を着替えて 目に止まった腕時計の文字 心が少し戸惑う それはもういない君の忘れ物 探す君の姿が浮かぶ 君の声聞きたくて とった受話器 でも今はまだ 繋げないね だって君との約束 果たしてない 「もっと幸せになる」 この空の向うにいる君と 同じ歌思い出しているね 問いかけて見上げる一瞬に 決してそう 一人じゃない 夢が

My Little Lover 空の下で歌词

作曲 Takeshi Kobayashi 篇词:苏宁宁 E-mail: 自��が回�する 音は川のよう 坂道を登りきると 急に�界が�けてく 昔だったら �えない�持ちが 少しずつ流れくる �を渡って 空の下で あなたに出会ったことも �の谷に 住みついた日も ありふれた日々に 迷い�んだ事さえ 空の下で �に�ばれ 舞い上がってた �わらない�持ちよりも �わってく心を 受け止めてゆく�さが もっと自分にあったなら あんな�は 流さず�むのか 切なさは音もなく �に潜んだ 空の下で あなたは川

亜波根綾乃 ひこうき雲の空の下 歌词

歌:亜波根綾乃 作詞:柴野繁幸 作曲:関淳二郎 手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない 生まれた街が 小さく見える 卒業の春がゆく 20世紀の果てで育った 父や母の愛で- ひこうき雲の空の下 夢を見つめて来た 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら 見つめ合うあなたの祖国 私は知らない のぞき込む青い瞳 優しいけれど 嵐の夏を いくつも越えて 巡り会えたふたり 豊かな国の南遥かに 風が運んだ愛で- 星の願いがかなう夜 教会に咲いた 桜によせて 交わした誓い 胸に抱きしめて

Mongol 800 月灯りの下で歌词

いつからか仆の头の中にあなたがいる itsukaraka boku no atama no nakani anatagairu 出会った顷とは违う何かがある deatta goro toha chigau nanika gaaru 二人で笑い 歩んできた道 これからもずっとよろしくね futari de warai ayun dekita michi korekaramozuttoyoroshikune たくさん心配かけてるけれど takusan shinpai kaketerukeredo 変

志方あきこ 晴れすぎた空の下で 歌词

A. Guitar:Hiroki Ito Recorder:Takashi Yasui Violin:Seiko Ohnuki Contra Bass:Jun Kawasaki Cello:Udai Shika Percussions:Naoko Sato ひび割れた大地に 赤い砂礫(されき)が舞う 不似合いな程の 青空が綺麗 私は高らかに唄を 歌って 雨の訪れを 待ち続ける 井戸はカラカラで 小石しか出ない 私が生まれた日に 植えた椰子(やし)も枯れ 天窓の花も もうすぐ萎(しお)れそう 私の

北原愛子 この空の下で歌词

北原愛子 - この空の下で 作詞:北原愛子 作曲:綿貫正顕 編曲:綿貫正顕 忘れるぐらいの恋をしたわけじゃない 幻 なら胸は痛まない もう何もいらないと思えたほどに 愛していた 繋いだ手 もろい事も知らず たった一度の真実の愛を知れただけ 幸 せなのでしょう この空の下であなたが 生きているだけで良いから 明日へと歩んで行く 理由が欲しくて この空の下で私は 平気な顔して過ごすでしょう いつかまた会えるかな 蒼く広い空の下で その顔も声も 少しずつ薄れて来て ホっとするのに何故か寂しい もう二度

金子隆博 この空の下で歌词

風に摇れるしなやかな樹のように よどまず流れてゆく水のように あなたが今 ただそこにいるだけで わたしは わたしでありつづけられる 終わりは始まりの扉をひらき 别れは新しい友をつれてくる いつか 季節の中で花はひらき あなたの中で やさしく香るでしょう MI AMOR 集まれこの空の下 太陽の下 シアワセの花を咲かそう あなたのために 誰にも言えなかった その秘密を ひとつやふたつ胸にかくしている だから あなたが笑っている時は わたしも一緒に笑ってあげましょう この世界はまだ醒めぬ幻か それと

かくてるM49 此処ではない 空の下歌词

此処(ここ)ではない 空(そら)の下(もと) そんな言葉(ことば) ふと 風(かぜ)に乗(の)り 流(なが)れた 遠(とお)い季節(きせつ) 約束(やくそく)をした 記憶(きおく) 波(なみ)の音(おと) 思(おも)い返(かえ)す あの日(ひ)から 今(いま)も変(か)わらずに この想(おも)い 色褪(いろあ)せることはないよ 遠(とお)く遠(とお)く 雲(くも)を追(お)って 走(はし)り続(つづ)ける 明日(あす)へ向(む)かい 振(ふ)り向(む)かずに もっと近(ちか)くへ 高(たか)く高