山口百恵 山鳩歌词


2024-12-24 01:00

山鳩
歌手:山口百恵
作詞:千家和也
作曲:三木たかし

泣かせて下さい その胸で
泪の泉も 枯れるほど
流れる雲よ 山鳩よ
運命悲しく 引き裂かれ
死んでゆきます ひと足先に

つないで下さい この指を
心がひとつに 溶けるまで
せせらぐ水よ 野の花よ
夢は遥かな あの山へ
死んでゆきます ひと足先に

許して下さい 今日までの
捧げた命の 短さを
まばゆい空よ 淡雪よ
愛の名残りは つきないが
死んでゆきます ひと足先に

  • 专辑:百惠传
  • 歌手:山口百恵
  • 歌曲:山鳩


相关歌词

山口百恵 さよならの向う側歌词

山口百惠 再见的另一方 - 张国荣<风继续吹>原曲 何億光年 輝く星も 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you last song for you 約束なしの お別れです Last song for you last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい

山口百恵 秋桜歌词

秋樱(日文版) 演唱:山口百惠 薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽留りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいた

山口百恵 惜春(せきしゅん)通り 歌词

突然に肩を抱く 彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に 暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ ※忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう※ 突然に雨は晴れ 樹々の緑 萌えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春

山口百恵 冬の色 歌词

あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです くちづけもかわさない 清らかな恋は 人からは不自然に 見えるのでしょうか いつでもあなたが悲しい時は 私もどこかで泣いてます 恋する気持に疑いなんて はいれる隙間(すきま)はありません あなたなら仲のいい 友達にさえも 微笑んで紹介が 出来る私です あなたからいただいた お手紙の中に さりげない愛情が 感じられました 倖せのほしくない ぜいたくな恋は 世の中にめずらしい ことなのでしょうか 突然あなたが死んだりしたら 私もすぐあと

山口百恵 秋桜(コスモス) 歌词

淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと

山口百恵 惜春通り歌词

 突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む 稲妻のひかる夕空に暗い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 忘れないで友よ どこにいても優しい愛を 日溜りを歩いた学生達の街角 ごきげんよう 突然に雨は晴れ樹々の緑萌(も)えてあたたかくなる そよ風のひかる夕空に白い雲が流れてる 惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く 惜春(せきしゅん)通りでは わかれに酔うひとよ 手紙書くと泣いた 彼の澄んだ瞳を胸に 日溜りを歩こう青春達

山口百恵 愛に走って歌词

愛に走って 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし by:豪放磊落 パジャマのままで走って来たの 暗やみの中 あなたを追って 電話の声の淋しい響き 気のせいだけで すまされなかったの ほんとの気持が 聞きたいの ひとりでどこかへ行かないで うまい言葉が見つからなくて ただ泣くばかり 何かに私 おびえているの あなたの愛がつかみきれないから 素足にあたる小石が痛い 青ざめたほほ あなたの前に 自分が何をしているかさえ 分からないほど 心が乱れるの 何にも考え うかばない 悲しい行ないせめ

山口百恵 青春の翳り 歌词

[ti:青春の翳り] [ar:山口百惠] [al:パ�ルカラ�にゆれて] [by:] [offset:0] [00:00.35]青春の翳り - 山口百惠 [00:03.58]�:千家 和也 [00:05.12]曲:佐� 寿一 [00:06.69] [00:20.94]�という名の小石を [00:25.16] [00:25.76]地面に敷きつめて [00:29.29] [00:30.69]あなたと二人で走るの [00:35.58]はるかに�く道 [00:39.15] [00:39.96]急ぎましょ

山口百恵 おだやかな構図 歌词

おだやかな構図 歌手:山口百恵 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお by 豪放磊落 眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ忘れてる 静けさの似合うひと 時折りのせきばらい 頁をめくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜 お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛