作词：长濑实夕
作曲：长濑实夕、空エス
编曲：中村太知、宫永治郎
暖かい光がそそぐ 目を缀じれば
大きすぎる爱に包まれ笑えてた
思い出はキリがない程 胸の中で
差す太阳の低さが春を告げる
记忆には残ってないけど 私を腕に
5月の出会いにママは泣いた
公园，ベンチ， 夕暮れのバス停
少しずつ 大人になった
'あたりまえ'をこんなにも爱しく思う
谁かがいつでもくれたやさしさ抱いて
今日まで 私が步んだ道すべてが茜に灯る
振り向けばいつでもそこに 灯る爱は
见守る温もり强さになる
つまずいた私に伸ばした手
“马鹿ね。”って寄り添って 家路を辿る
'あたりまえ'をこんなにも爱しく思う
谁かがいつでもくれたやさしさ抱いて
10年先も微笑みたやさねように 喜ぶよう
フィルムに刻まれた季节のかけらが
何气ない日常を鲜やかに色彩り
今日から私が步んだ道すべてが茜を灯していく
长濑实夕-茜
注视着温暖的光 眯起眼睛
被大爱包围着露出笑容
回忆在胸中无穷无尽
低低的散发阳光的太阳宣告着春天
虽然没有留在记忆中
抱我在臂弯
5月初见时 妈妈的哭泣
公园 长椅 夕阳下的巴士站
一点一点 长大成人
理所应当的给予我的爱
是谁任何时候都给我温柔拥抱
直至今日 照亮我一路走来路的一切
回头看时一直在那里点亮的爱
守护的温度让我坚强
跌倒时向我伸出的手
叫我“小傻瓜”，一起相伴走在回家的路
理所应当的给予我的爱
是谁任何时候给我温柔的拥抱
就像10年前的微笑一样开心起来
留在胶片上季节的碎片
给平淡的生活抹上鲜艳的色彩
今后我走过的路上的一切将被点亮
- 专辑：茜
- 歌手：長瀬実夕
- 歌曲：茜