夏川りみ ゆいま~る 歌词


2024-12-24 01:13

 
口笛を吹きながら
白い小道を步いてみよう
さとうきびに圍まれて
海へ續く道

小さな頃 手をつなぎ
二人仲良く通っていた
真っ青な海ひろがる
思い出の濱邊

陽射し 避けて
葉の陰で ふざけてくちづけ

みんな、みんな、
一人じゃない
空に、海に、
見守られて いつも いつも

貝殼の首飾り
ゆうなの花の髮飾り
遊び疲れる頃には
オレンジに染まる

一番星 瞬(またた)けば
心も踴るよ

みんな、みんな、
一人じゃない
風に、雲に、
見守られて いつも いつも

エイサ一太鼓 聞こえたら
家(うち)を飛び出そう

みんな、みんな、
一人じゃない
空に、海に、
見守られて いつも いつも
みんな、みんな、
一人じゃない
風に、雲に、
見守られて いつも いつも

  • 专辑:ハグしちゃお
  • 歌手:夏川りみ
  • 歌曲:ゆいま~る


相关歌词

苏阳乐队 宁夏川歌词

『宁夏川』 ☆苏阳乐队☆ <贤良> 宁夏川 两头子尖 东靠黄河西靠吗贺兰山 金川银川米呀粮川 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 糜子黄 山丹丹花开 黄河的水流富呀吗富两岸 盼只盼那个吃饭不靠天 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 地当床 天当个被被 血埋在地下长出个并蒂莲 中卫城的丫头子固原的汉 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 哎黑...... 米呀米粮川呀米粮川 哎黑

夏川りみ さくら歌词

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ かす霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今.咲き誇る せつな刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか いつわ偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らをせ急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつ

夏川りみ チャーヂャンガ歌词

夏川りみ チャーヂャンガ 作詞:文恵子 作曲:韓国古謡 よい子よ もうねむれ そばにいるから お空のお月様 あくびしている ママの手つないで そっとおやすみ 夢の国の天使 迎えに来たよ 流れ星に乗って 風と遊ぼう ママの胸にねむれ すやすやねむれ 夢見てほほえむ まんまるほっぺ 七色お星様 つられて笑う あしたまた会おうね 朝までねむれ 专辑:ファムレウタ~子守唄~ 歌手:夏川りみ 歌曲:チャーヂャンガ

Marié Digby 涙そうそう (夏川りみ)歌词

古い アルバム めくり ありがとうって つぶやいた Fu ru i a ru ba mu me ku ri a ri ga tou tte tsu bu ya i ta 翻開舊相簿 輕聲說著謝謝 いつも いつも 胸の中 励ましてくれる 人 よ i tsu mo i tsu mo mu ne no na ka ha ge ma shi te ku re ru hi to yo 總是 總是 在心中鼓勵著我的人啊 晴れ渡 る日も 雨の日も 浮かぶ あの笑顔 hare wa ta ru hi mo a

夏川りみ マーマーホー歌词

作词:李隽青 日本语词:许瑛子 作曲:刘宏远 世界でママが いちばん大好きよ お手手つなげば しあわせよ 地球でママが いちばんやさしいよ ランタン 風に ゆれている 銀河でママが いちばん大好きよ お目目とじれば ママの夢 宇宙でママが いちばん温かい こっちを見てて 見ていてね ママはボクの宝物 专辑:ファムレウタ~子守唄~ 歌手:夏川りみ 歌曲:マーマーホー

夏川りみ フルサト歌词

作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 編曲:槇原敬之 chenxiongkai制作 とがった先の鉛筆じゃ だめな気がして 意味のない円を落書きして まるくしてかいた「ありがとう」 「気をつけて帰ってきてね」 電話の切り際あなたが くれたその言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた 故郷(ふるさと)を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故郷のような場所を 生まれた街も子供の頃も 何もしらないのに 昔から知ってるみたいに 想ってくれる誰かがいる 封筒の宛先がまるで フルサトの住所

夏川りみ サンクチュアリ 歌词

夏川りみ - サンクチュアリ 作詞:海老根祐子 作曲:斉藤英夫 編曲:京田誠一 www. ★ VAN制作 涙を流しなさい 揺りかごの波に抱かれ 言葉を忘れなさい 空は青く眩しい なくしたものから にじむ悲しみを 放ちに来たのでしょう 時のない島に くちづけるように 頬を寄せたなら 温もりは母のよう 西へ東へ 愛は続いてる ひとりをおそれないで 風よ光よ もっと 強くなれ 生まれ変わる人のために 明日へ昨日へ 心は旅して やがて生きる意味を知る 愛に傷つき 愛に生かされて 愛で包む人になれる 体に

夏川りみ たったひとり 歌词

夏川りみ たったひとり 作詞:覚和歌子 作曲:野澤孝智 青い空を 仰ぎながら 夢の続き 聞いていた 丘に向かう ゆるい坂道は 午後の陽に ふたりの影 長くのばした 新しい花が咲いて 季節はうつりかわるけど 私の瞳には いつも同じ風が吹いている たったひとり ひとりでいいの いとしいひとなら あなただけ 欲しいものは もう何もない 思い出は消えないから さみしい日も笑っていたい あの日 約束したように 町も人も 急ぎ足で行くわ 大切な景色さえ 昨日に変わる ふとした風の中に 声を探してしまうけど

夏川りみ シマダチ歌词

朝焼けの海に 船が滑り出す まっすぐな引き波残して いつもの静けさ 聞こえてくるのは 君の凍える息の音 忘れないから 夏休み みんな騒いで 夜を明かした やがて来る季節の 気配を遠ざけた 次の春には 離れ離れの 僕たちは 何に出会うの 時が過ぎても ひとりじゃないよと 胸に残る君の声 どんな時も 初めて昨日が 愛しく思えた いつの日も近くにいたのに 伝えたいけどね 飲み込む言葉は 君へつながる恋の音 忘れないから 回り道 夕日の丘で 照れて笑った あたらしい季節の 気配を確かめた きっと未来は