石野田奈津代 - x歌词


2024-12-23 21:57

石野田奈津代 恋人歌词

月が照らす川沿いの道 二人并んで歩いた もうずいぶん长い间 手をつないでないと気づいた\ あの顷は映画を见たり 夜遅くまで电话で话した 休みの朝は私のために 红茶を入れてくれたよね だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって爱は终わってくのかな ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度 见惯れた颜にときめきさえも いつの间にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた 私

石野田奈津代 夢のつづき歌词

歌:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 作曲:石野田奈津代 東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか? 「叶う」と信じてた夢は 「叶わないかもしれない」に 重なる月日が変えさせました 結果が出ない不安で 自分が間違ってるように思えて あわてて作ったドロの舟 あっという間に海に沈みました あの時もっとがんばっていれば あの時もっと勇気があれば だけど過ぎた日々は戻らない 今せぇいっぱい生きよう 根拠のない自信だけが 自分を支えてるだけで いつも空回りしていました 理想

石野田奈津代 x歌词

わからないから たたずんでる 何がしたい? 何ができる? 見えないから 目をとじてる 黒い雲 埋め尽くす 自販機横のゴミ箱からあふれ出した空き缶 中身のない私もいつか捨てられるんだろう だから焦って 進めなくて 変わらない夢 終わらない日々 私らしさ 探してる 探してる ひとり歩く 夜の歩道 冷たい風 にじむ光 不安なんだ 未来のこと ここはどこ? こころはどこ? 変わらないもの 終わらないもの 確かなもの 探してる 探してる 何も知らないくせに あれこれ言う人もいる でも でも 流されないで

石野田奈津代 60億分の1歌词

60億分の1 作曲:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 息をしているこの地球上には 60億もの人がいて 1秒間に1人ずつ会ったら 190年かかるという そんな確率で出会えた いくつも時を重ね いろんな人と出会い こうして今君がいる 君と出会えた幸せを もっと近くに感じたいのよ いつも すれ違わずに会えたこと そして君が目の前にいることを この地球(ほし)に生まれ あの日あの場所で 君を知ることがなかったら 私はどんな生き方をしてた? 誰かにやさしくしたり 何かを信じたりできないまま過ごしたかな?

石野田奈津代 春夏秋冬~四季のうた~ (60億の涙セッション)歌词

いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと 短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる? 「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ 一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか? 短

石野田奈津代 春夏秋冬~四季のうた~歌词

いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね あなたがいなくなって 初めて知った 一緒にいられる時間は ほんの何十年だと 短い夏が過ぎ 風が秋を運んで 星降る冬を越え あと何度 春を生きる? 「生きている今を大切に」 やさしい声が聞こえてくる 写真の中で笑うあなた 変わらずに見守ってくれる あなたが座っていた 椅子に腰掛けて 名前を呼んでみたけど 窓がきしむ音だけ 一番星ひとつ 風に流される雲 あなたのところまで 笑顔が見えていますか? 短

石野田奈津代 春空-ハルソラ-歌词

雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡

石野田奈津代 春空ーハルソラー歌词

雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな? いつもすぐとなりで 笑ってくれてた君に 私ができたこと どれくらいあったのだろう 見上げれば春の空 桜の花びらがにじんでゆく ふりむけば君がいた 今はひとり風の中 乗り越えたいくつもの冬が 辛く厳しく寒い程 春に咲く桜は強く咲く 私も強くなれたかな? くじけそうになると 叱ってくれたね君は 何度も泣いたけど やさしさにあふれてた 見上げれば春の空 いつも私を信じてくれたね 今ここにいられるのは 君に巡

石野田奈津代 ループ歌词

ループ 作詞: 石野田奈津代 作曲: 石野田奈津代 夕暮れの空 立ち並ぶビル 太陽に向かい走る電車 ざわめく街は 息を飲むような茜(あか)で いつもと同じ 見なれた景色 二人の距離は縮まる でも近すぎて 微妙にずれるリズムの中 夕焼けにのびる影 坂道の途中 つないでたこの手をはなさないでほしい 遠くを見つめている あなたに見えてるものは 私と同じ未来? そっと唇をかんだ どれくらいの確率で出会えたのかはわからないけど 引力のようにひかれあって落ちた でも ため息がこぼれてく 慣れすぎたのかな?

石野田奈津代 永遠歌词

次の駅で降りれば もうあなたに会えないね 何年経っても きっと思い出す あなたを 私を呼び止める声がした 振り返るとなつかしい笑颜 夕暮れの电车の中 立ちくらみがした 见覚えのない服 短い髪 でもまぎれもなく あなただった 左手にきれいなリング光ってた 忘れないよ あなたと 一绪に过ごした日々を 突然时间が 巻き戻されてく 夕焼け云 染まった 茜色の街を背に こんなにあなたが 好きだとわかった 今でも 友达に噂で闻いてたけど 结婚したってホントなんだね 私たち别れなければ どうなってたかな? 二