卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して 寂しくなるよ それだけですか 向うで友達呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は何だったのと 聞かれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンを一つ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 記念にくださ
柏原芳恵 春なのに
2024-12-24 20:46
柏原芳恵 春なのに歌词
柏原芳恵 アザミ嬢のララバイ歌词
柏原芳恵 アザミ嬢のララバイ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜笑く アザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に おおいをかけて ララバイ おやすみ 淚をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは
柏原芳恵 ハロー・グッバイ歌词
ハロー·グッバイ 作詞:喜多條忠 作曲:小泉まさみ 歌:柏原芳恵 紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿にグッバイ-バイ-バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度行ったり来たり できることなら生まれ変れるなら 私こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす レースの飾りの向こうには 窓に映ったプラタナス-ウ-ウ 吹き来る風はまだ冷たくて まるであなたの手のひらみたい できることなら生まれ変れるなら 私春のきれいな夕陽になりたい 静かにそっと燃えながら あなたの心
柏原芳恵 わかれうた歌词
途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません 別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた ※別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り※ ☆あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わたれうた 今夜も 口ずさむ☆ 誰が名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う
柏原芳恵 最愛歌词
メッセージをお願いします 今出てゆくあの船に 二人が乗っています 誇らしそうな貴方と 愛されてもふさわしいと思えるきれいな女が 二人が乗っています 果てしない夢を抱いて ペンを持って泣いていますわたしは港 二番目に好きな人三番目に好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方 彼女がデッキに出て潮風にそよいでいる 今のうちにそっと点いて メッセージランプはブルー 「わたしは他に好きな相手が沢山います だからその方を幸せにしてあげてください」
柏原芳恵 A・r・i・e・s歌词
柏原芳恵 A・r・i・e・s 作词:阿久悠 作曲:林哲司 アリエス运命の星に身を灼いて アリエス灭びることも恐くない 心を掌で転がすようにして もてあそぶ喜びは魔性の魅惑 私に言わせれば表面の颜なんか 伪りのよそおいで魔性の仮面 生意気ぶりや怪しさを 见破る人は谁でしょう 谁が谁が谁が谁が アリエス运命の星に身を灼いて アリエス灭びることも恐くない 夺えば悲しくて 舍てれば淋しくて いたずらな情热は魔性の游戯 素直な言叶こそ一番近道と 知りながら远ざかる魔性の涙 ルージュが燃える激しさを 镇める
柏原芳恵 花梨歌词
歌:柏原芳恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 幼なじみの貴方に恋を 感じはじめていたのかしら 貴方は明日東京に越して行ってしまう "僕は必ず手紙を書く"と 貴方は笑顔で手を振った ひとつぐらい小説みたいな恋もしたい ※花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら※ カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ お元気ですか 手紙がとだえ あれから一年がたちます 私はもうボーイフレンドも作りました 元気でいると手紙下さい ただ一
柏原芳恵 ト・レ・モ・ロ歌词
歌:柏原芳恵 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 あの娘にふられても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海が見たいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら ※誘いたい 誘えない 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない いけないわ[トレモロさ] 意志は余り強い方じゃないから※ クレヨンでぬり絵を塗りつぶすようにね あの娘の影 私の 笑顔で消してあげるわ つまずいた振りして 腕につかまるから 何気ないきっかけを 作ったら逃がさないで 遊びたい[せつない
柏原芳恵 夏模様歌词
夏模様 - 柏原芳恵 词:微美杏里 曲:松尾一彦 このまま逢えない そんな气もしてた いつからあなた变わったのですか 归りのバスまで 送ってくれたら いつものように手を降り返す はしゃぎすぎてた夏休み 终止符は 小さなメモ "さよなら" それでも逢えませんか "さよなら" 言叶はこれきりですか "さよなら" 私はふられますか さよなら夏模样 一月经っても 二月经っても 忘れられないこともあるのね 堤防の回り 追いかけ回って はぐれたように 别れて
柏原芳恵 待ちくたびれてヨコハマ歌词
海の見える丘は風が強くて あなたの胸に頬うずめて泣いたあの日ヨコハマ どこにいるのあなた何してますか カモメが見つめてた二人の恋はどこに消えたの 待ちくたびれて嫌いになれぬこの想い 淋しがり屋に私をさせてそのままで ああいますぐああ逢いたい 待ちくたびれてそれでもあなた恋しがる せめて声だけでも聴かせてくれたら ベルの鳴らぬ電話部屋に残してひとりヨコハマ 女にはわからぬつき合いならば 私のことなんか置きざりでいい夕陽の中に 待ちくたびれてなおさらつのるこの想い 淋しがり屋の愛のいたみを抱きしめて
山口百恵 春風のいたずら歌词
春風のいたずら 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:都倉俊一 by:豪放磊落 喧嘩して 泣きながら あなたと別れて 帰る道 夕暮れの 街の中 私は迷子に なりそうよ 女の子の 胸の中 なんにも分かって くれないの 知らない誰かが 声かける 恐いわ 恐いわ 恐いわ こんな時こそ あなたに居てほしい 振り向いて 人混みに あなたの姿を 捜す道 つまづいて よろめいて 私は今にも 倒れそう 女の子の 淋しさを 少しも察して くれないの 紙クズ飛ばして 風が吹く 寒いわ 寒いわ 寒いわ こんな時こそ
中恵光城 或る春のことだった歌词
それは或る春のことだった 星のまたたく夜だった 桜の下に並んで座って 宛てない夢を語り合った 少し腕が触れただけで おかしいくらい火照った 帽子で隠れた貴方は どんな表情をしていたんだろう それは昔からだった 金平糖が好きだった 貴方と食べる金平糖はね とても甘くて好きだった 少し洒落た喫茶店で懸命に背伸びをした 気付いて微笑む貴方は大人なのだと思った それは或る春のことだった ある麗らかな春だった 桜の花が静かに咲いては 黙したままに散っていく 少し低い好きな声が "待たせました"と
伍芳 春よ、来い歌词
暂无 专辑:万华镜 歌手:伍芳 歌曲:春よ.来い
砂川恵理歌 十九の春歌词
1 私があなたに 惚れたのは ちょうど十九の 春でした いまさら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ 2 もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん 枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど 3 見捨て心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 歳も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 4 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら 会えぬ我が身の 刹那さよ 5 主さん主さんと 呼んだとて 主さんにゃ立派な 方がある いくら主さんと 呼んだと
朝崎郁恵 十九の春 歌词
十九の春 私があなたに ほれたのは ちょうど 十九の春でした 今さら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん 枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど みすて心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 年も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら あえぬ吾が身の せつなさよ 奥山住まいの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して 春が来るよな 夢をみて ホケキョホケキョと
真野恵里菜 春の嵐歌词
[ti:春の嵐] [ar:真野惠里菜] [al:春の嵐] [by:304810379] [00:04.02] [00:08.02]春の嵐 [00:12.02] [00:16.02]作詞:三浦徳子 作曲:つんく [00:20.02]歌:真野惠里菜 [00:24.02] [00:28.85]嵐(あらし)の前(まえ)の静(しず)けさなのか. 空(そら) [00:36.67]灰色(はいいろ)の雲(くも)たち 動(うご)いてる [00:44.58]わたしのこころに生(う)まれた ジェラシー [00:52.
田中理恵 知らない空歌词
笑い声はるかに うすぐもり空の下 いつもの帰り道 同じ歌くちずさんだ 繋いだ指は ほどかれることなく 谁もが信じていた 缓やかな道のり 时が止まることを あんなにも 愿っていた-- 夏がきて 秋が来て 冬が来て そして春が来て 几度となくそれを缲り返してたね いつだって隣にはあなたがいて その横で私は笑っていた 二人で居るのがもう 切なくて苦しくて すれ违う明日に 目を伏せて振り返った すべてが消え行くはずもないけれど 残した足迹に ただ背を向けながら 时が戻らないなら なにもかも 置いて行くわ
中恵光城 さくらの季節歌词
曆の上では春になりました. -曆上已是春天 でも.さくらの花はまだ咲きません. -但是,櫻花仍未綻放 また明日.きっと明日は. -在明日,一定會在明日盛開 窓の向こうに見えるさくらの木. -從窗外望著櫻樹 でも.今降るものは花でなくて. -但是現在飄落的並不是花瓣 去る冬の忘れものです. -而是過去冬天遺忘之物 さくらの花はまだ咲きません. -櫻花尚未綻放 また明日.きっと明日は. -在明日,一定會在明日盛開 ふくらむつぼみに. -當櫻花飄落之時 わたしは希望を重ねるのです. -我的願望也將與它
河辺千恵子 桜キッス歌词
桜キッス 作词: 渡辺なつみ 作曲: M.RIE 演唱: 河辺千恵子 KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE 気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの? 自分の気持ちが クリアに见えたら レディーでも ホストでも かまわないよ スキになってく 理由はみんな 违うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE 会いたい今 优しい君に 桜キッス トキメイタラ 兰漫(らんまん)恋しよ 未来よりも 今が肝心 丽(うるわ)し
鞠秀芳 姑苏风光(大九连环)歌词
<姑苏风光>江苏苏州民歌 有名:小调·大九连环 演唱:鞠秀芳 歌词制作:无尽相思风 ······ 上有呀天堂,下呀有苏杭, 杭州西湖,苏州(末)有山塘, 哎呀,两处好地方. ······ 哎呀哎哎呀,哎呀两处好风光. ······ 正月里梅花开,哎~呀, 二月里玉兰开放,哎~呀, 三月里桃花满园尽开放, 四月里蔷薇花开,牡丹花儿斗芬芳, ······ 五月五日龙船会,揽船摇放浜, 端阳锣鼓轻敲, 刹郎--郎仔郎当 刹郎--郎仔郎当 郎里郎当刹啷一声响,冬冬镪, 打一个招呀,揽船摇放浜, 再打招