月灯りさえ 見えない 凍える夜は あなたの傍に 胸に 手に触れさせて- 唇 甘い吐息に あなたに遊ばれたい- 鮮やかに 光る星 夢を見させて もう少し- シーツが乱れる度 奏でる二人の紅い月夜が揺れている 時を凍らせて 永久に離れない- Ah 抱きしめて 今星になる 叶わぬ夢でも 永久に離れない- 「苦しくて.凍えそう.狂おしい程.愛して-」 月灯りさえ 見えない 静かな夜は あなたのことを想い ひとりで泣くの- 唇 甘い声に 心も遊ばれたい- 手と手が触れ合う あなたを抱きしめ夢となる 時を凍
赤い月夜が揺れている 時を凍らせて
2025-01-11 11:26
AdamKadmon 月夜に揺れて歌词
Asriel 凍てつく焔歌词
その時---何かが崩れてた 遠くで響く笑い声に その時---何かを悟ってた それはこの先の予感 足りない...もっと愛してと 願望する歯止めは---chains 何が正しいのか 何が軸となるか 凍てつく焔の熱さに蕩けたゆたえば 毒牙も赤に交じり合う その時---は不明確で そして確実に待つ 苦悶の日々を嘲け笑うかの如く 父が嘆いた言葉も 母の諭しでも 今となりては意味がない 凍てつく焔の熱に 蕩けたゆたえば ---先がない 凍てつく焔が燃やす 次の頁には ---文字もない(Dad...) この終
日本群星 「紅の豚」~時には昔の話を歌词
時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした 揺れていた時代の熱い風にふかれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息がきれるまで走った そうだね 一枚残った写真をごらんよ ひげづらの男は君だね ど
けったろ 夢、時々…歌词
夢.時々 作詞:トゥライ 作曲:まらしぃ 編曲:まらしぃ 唄:初音ミクDARK いつか呼んだ 名前を繰り返す 奏でた音 虚しく宙に浮かぶだけで 赤く染まる夕暮れ 時間はまだ 沈まぬまま あの時のままで止まっていた 夢の中会える時だけ 手を繋ぎ 寄り添い合う どうしてそれなのに今 寂しくて 離れても変わらずに 愛したい 愛してる お願い ねぇ 時々 夢でいいから 抱きしめて欲しい 肩にもたれ 目を閉じ微睡んだ 撫でてくれた 貴方の手が少し震えてた 赤く染まる夕暮れ 見上げると 貴方は言った「この瞬
米屋純 水色時代歌词
風(かぜ)の吐息(といき) 髪(かみ)を秘(ひ)そかに揺(ゆ)らしているの 時代(とき)の贈(おく)り物(もの) 大切(たいせつ)な何(なに)かを伝(つた)えてる きっと- 何故(なぜ)か言葉(ことば)がすれ違(ちが)う日(ひ)もある 世界(せかい)にたったひとり そんな淋(さみ)しさに負(ま)けないように 駆(か)け出(だ)してちぎれ雲(ぐも)を追(お)いかけて行(ゆ)こう どんな色(いろ)の夢(ゆめ) わたしは描いていくんだろう どんな色(いろ)の歌(うた) 心(こころ)をせつなく染(そ)め
日本ACG 満ちる季節 ~vocal ver~歌词
PULLTOP『ゆのはな』EDテーマ 遠くくすむ空から 手の平に解けては消えてく 街の見える窓から ひとり降る雪を数えてた 凍てついた夜の 舞い降りる雪の中に 佇んで明ける空を眺めていた 巡る季節に独りきり あなたの姿を求めてる 空はどこまでも続いてる ふたりの時間を繋ぐように 窓の雪解ける朝日を 満ちる季節の足音を 手袋を繋ぎ歩く日を ずっと ずっと 待ち焦がれてる 凛と澄んだ朝に 見上げえた空の鮮やかさに 瞳赤く潤ませ カレンダーひとつめくった 降り止まない雪も 晴れる時が来るからと うずく
大槻ケンヂ 恋路ロマネスク歌词
恋路ロマネスク<罗马情路> 歌手 絶望少女達(小森霧・常月まとい・小節あびる・藤吉晴美) 作詞 村野直球 作編曲 橋本由香利 俗さよなら絶望先生 ED1 あの時(とき)出(いで)逢(あ)わなけりゃ夢(ゆめ)で<如果那个时候没有遇到你> うなされないでいられた<我就不用经历这场梦魇> あなたがこの世(よ)に生(う)まれなければ<如果你们有出生在这世上> ネタミなんて痛(いた)みなんて 知(し)らずに済(す)んだ<我就不用品尝嫉妒与痛楚的滋味> あな
つじあやの ぎゅっと抱きしめて歌词
ぎゅっと抱きしめて 作詞:つじあやの 作曲:つじあやの この坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは
ji ma ma でいご (Okinawa Session)歌词
うつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆく まだ5才(いつつ)のあの日 大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄 泣きべそかいた 私の顔を 陽にやけたあたたかい手が そっと 拭った 顔を上げると やさしく見つめる瞳 「もう大丈夫」微笑みあって でいご咲く散歩道 あなたと手をつないで 陽だまり歩いてゆく 楽しげに響く 笑い声 時は流れゆき あなた
Pizuya&#039;s Cell 橤の想い歌词
橤の想い Vocal:LIQU@. 灯油 Arrange:ぴずやの独房 Album:ぴずやの独房 - <Rising Star> Oringinal:砕月 lalala... 僅かに きらりきらめく墨廼江から 香る香りに寄せられた日の 一夜だけの夏祭り 指先が涼しくて 幽かに ゆらりゆらめく星空へと 響く祭囃子に身を委ね 躍る心を止められず 人波泳いで 月の灯り揺らし(灯り照らして) 猪口の縁 濡れる唇 赤く染まる (流れる時を味わい夜がふける) 橤の想い片手に(橤の想い片手に) 萃まる 夢心
冥月 おくりびと歌词
收录于月蚀社团原创音乐专辑<AUXO> おくりびと 取"送行之火/送行之人"的意思 是讲两个怨灵于祭魂之夜在远离人乡的森林河边用放灯这一形式来相互悼念已死的对方的故事. 枝の影 月夜に揺るぎて 御御明かしも形なし 遠近 散ぼひたる蛍火 今宵は精霊会なり 数知らずの蓮を打ち眺めて 流るる花 願を乗せて 常しへなる思ひ 亡き人に届くことはなく 叢雨の余情に酔ひたり 光る路 黄泉国 別れに袖を濡らし 旅立ちて 今宵は魂祭なり 川の辺ついゐて水を掬ぶ 遠き里の血の味はひ 時移りて
日本ACG Moon Garden ~恋物語~歌词
蒼く光るクチナシ 月夜に揺れ 甘い香り寄せられ 君に逢う 恋が生まれる場所は 月の庭で 心惑わすように 惹かれあう 今だけこの想いを実らす 高鳴る胸の鼓動 静寂の奥に時のしずく もう 消えかけていく 言葉には出来ない想いを乗せ 私からこの手離す 何も云わないで 涙など忘れたの 初めから心など無かったと 君の背中を押すから これが運命と初めから知っていたの 二人の笑顔消えて 月に煙る 限られた此の時を 焼き付ける せめて あと少しだけ 月の庭で すべて忘れるように踊りましょ 強がりな私を 抱きしめ
Angel Note Moon Garden歌词
蒼く光るクチナシ 月夜に揺れ 甘い香り寄せられ 君に逢う 恋が生まれる場所は 月の庭で 心惑わすように 惹かれあう 今だけこの想いを実らす 高鳴る胸の鼓動 静寂の奥に時のしずく もう 消えかけていく 言葉には出来ない想いを乗せ 私からこの手離す 何も云わないで 涙など忘れたの 初めから心など無かったと 君の背中を押すから これが運命と初めから知っていたの 二人の笑顔消えて 月に煙る 限られた此の時を 焼き付ける せめて あと少しだけ 月の庭で すべて忘れるように踊りましょ 強がりな私を 抱きしめ
EXIT TRANCE 緋色の空歌词
そして この空 赤く染めて また来る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく'人'も 紛れ失くした'モノ'も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす'強さ' 儚く揺れる'弱さ' 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また灯が一つ 落とされ そっとどこかで 消えた 現実 変わらぬ日々 だけど確かに感じる 君の温も
神谷浩史 バジル歌词
「バジル」 作詞∶吉田シゲロウ 作曲∶吉田シゲロウ 歌∶神谷浩史 さくらんぼうのヘタを舌で結んでみせて 得意げな顔で僕の目をのぞきこむ ならんだグラス 洗いたてのクロス 無邪気にハミング カマンベールチーズ トマト 生バジルの香り 粒胡椒とガーリックのパスタで腹ごしらえ イタリアの風にはまだまだ遠いけど それがなによりも 時のかけらを添えて 君のいるこの部屋で めぐる季節をつつむように そっと あふれてく 月並みで悪いけど ほかになにも見あたらない オリーブオイルの香りにのせて 君は2杯の赤ワイ
ji ma ma でいご (original version)歌词
でいご 作詞: ji ma ma 作曲: 長部正和 編曲: 山本隆二 うつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆくまだ5才(いつつ)のあの日 大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄 泣きべそかいた 私の顔を 陽にやけたあたたかい手が そっと 拭った 顔を上げると やさしく見つめる瞳 「もう大丈夫」 微笑みあって でいご咲く散歩道 あなたと手をつ
葉月ゆら 緋色の空歌词
そして この空 赤く染めて また來る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ" 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また燈が一つ 落とされ そ
love solfege あした吹く風歌词
ふとすれば 過ぎる 雲の下 穏やかに 響く 波の声 思えば いつでも ため息ばかりで 涙していた 歪(ひずみ)を見つけては ひとり 胸の中に閉じ込めば 幼いわたしが風浪(かざなみ)に揺れる もしも時間が少しの間 夢を見るのなら 過ぎたあの日の 振り向きもせず 急ぐわたしに 会いたい もう一度だけ せつなさも 愛しすぎて 今もなお 明日(あす)は 吹き抜ける 受け止める 頬は 心地よく 思えば いつでも いつでも誰かが 見つめてくれた 淡い思い出は 昇华(のぼ)る気体になって ふわりと そよ風に乗
霜月はるか 風の理 -Full Version-歌词
風の理 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:たくまる 唄:霜月はるか PCGame「5」OP 降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ 振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた 伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え 時(とき)に殘酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける 降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(し
朝倉紀行 宿命~SADAME~歌词
爱という光求め 暗の中に彷徨(さまよ)い 梦という幻(まぼろし)を追って 名もなきまま散りゆく宿命(さだめ) 风なき道に迷い 雨に打たれ伫(たたず)む 小さな命燃やし 谁の为に微笑(ほほえ)む花よ 赤い月夜の风に吹かれて 草の匂いに故郷想う 二つの影は风に 吹き流され消えても 月日は命重ね 名もなきまま散りゆく宿命(さだめ) 专辑:「天誅参」オリジナル・サウンドトラック 歌手:朝倉紀行 歌曲:宿命~SADAME~