石鹸屋 - もう歌しかうたえない Arrange 石鹸屋 Staff Credit 秀三(guitar, vocal, chorus, lyrics), イノ(bass), hellnian(drum, lyrics), まこっちゃん(mix-down) Original もう歌しか聞こえない / 東方永夜抄 どれだけ飛べば どこまで高く飛べば 張り上げた歌声 あの空の彼方まで届く 歌い続けて何度も歌い続け いつまでも歌ってあの空の彼方に届け もう二度と歌えないなら(歌えー) この舌を切り捨てる
石鹸屋 歌詞 ってゐ
2024-12-23 22:06
石鹸屋 もう歌しかうたえない歌词
石鹸屋 シャボン歌词
歌:石鹸屋 作詞:hellnian 作曲:秀三 足元転がっていた 自分のモノ 自分を欺いていた嘘 足元留まっていた 自分のモノ 汚れて流せないまま 何も言えない事に慣れていけば 言葉は消える だけど体に流れているモノは 何一つ消えない 体を駆け巡る命の衝動 胸を焦がす鼓動(おと)になる 叫びたい叫べない焼きつく声が ただ一つの歌になる いつからこうなっていた 崩れたモノ 形も思い出せはしない どこからこうなっていた 壊れたモノ 探した自分の欠片 いつか誰かがこの世界を変えてくれると言うの? 自分
石鹸屋 東方妖々夢 ~the maximum moving about~歌词
原曲:東方妖々夢/東方妖々夢 - Ancient Temple サークル:石鹸屋 アルバム:東方不可拘束-the maximum moving about!- Vocal:石鹸屋 Arranger:石鹸屋 (歌詞) 堅く 鋭く 妖しく 眩く 光放つ 冷たく 輝く 白い刃 誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて 悲しく 空しく 己を消した それは 不器用で 一途な想いが成れの果て それは 不器用な たった一つの誓い たとえ この身が 誰かの刃になろうと たとえ この身が 命を奪えど たとえ この
石鹸屋 無何有の雪桜歌词
无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu
石鹸屋 東方萃夢想 ~end of strong~歌词
石鹸屋 - 東方萃夢想 -end of strong- Arrange 石鹸屋 Original 東方萃夢想 / 東方萃夢想 人の忘れた歴史に されど人は知る 記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡 弱き心の傍らに 潜み続ける 目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み 人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す 人は及ばぬ強さに 勝る事は無く 人は届かぬ力に 恐れを抱き震える いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ 弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ 恐れる者を 届かない
石鹸屋 ってゐ! ~えいえんてゐVer~歌词
うさぎうさぎ何を見て跳ねる 十五夜の月だけじゃ物足りない 夜に飛び出して月と踊ろう 眠れない宴はまだまだこれから ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! Ah うさぎうさぎ何を見て跳ねる 十五夜の月だけじゃ物足りない 夜に飛び出して月と踊ろう もう誰もが止められない止まらない ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ!ってゐ! ってゐ!って
石鹸屋 東方萃夢想 ~saigetu~歌词
人の忘れた歴史に されど人は知る 記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡 弱き心の傍らに 潜み続ける 目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み 人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す 人は及ばぬ強さに 勝る事は無く 人は届かぬ力に 恐れを抱き震える いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ 弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ 恐れる者を 届かない者を 人は恐れに焼き尽くす 弱き者の過つ業 果てに袂分かつ ただ強く在り 人に遠く在り 人の生きる世を儚み 力強き曲がらぬ者
石鹸屋 さっきゅんライト歌词
瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 瀟洒瀟洒瀟洒瀟洒! 夢幻(ゆめまぼろし)空繰(からくり)の奇術師(きじゅつし) 操(あやつ)り人形(にんぎょう)を手繰(たぐ)る指先(ゆびさき) 喜劇(きげき)悲劇(ひげき)道化師(どうけし)の戯(たわむ)れ 赤(あか)く幻(まぼろし)く夜空(よぞら)に咲(さ)いて 進(すす)んで巻(ま)き戻(もど)して留(と)まって 鏡(かがみ)合(あ)わせ時計(とけい)は逆(ぎゃく)廻(まわ)り 夜(よる)を閉(と)じ込(こ)めて 月(つき)を咲(
石鹸屋 ミシャグジ・エンパイア歌词
昔の私ゃチョットした 容姿端麗有名神 誰もがウワサしたもんさ 「諏訪に洩矢あり」 連れて来いミシャグジ(良うござんす) 肩を揉めミシャグジ(良うござんす) 今じゃセロテープ以下で諏訪 フェイス ダダ下がり 誰が軍曹だ自重せい サスガだね戰後生まれ♪ 飯作れミシャグジ(NOござんす) 酒を盛れミシャグジ(NOござんす) 潮時だ 忘却とは人の美徳であろう 我死なず ただ去るのみ そげな事考えた時期が.私にも.ありましたで諏訪. ケケケの昨日 ケの昨日 ケケケの昨日 ケの昨日 今すぐ神遊びましょ きっ
石川さゆり 竜馬の石鹸玉歌词
歌:石川さゆり 作詞:荒木とよひさ 作曲:都志見隆 あんたのポッケの 懐中時計 針を江戸まで 巻きもどしゃ 土佐の高知の 鼻たれの 竜馬に生れ 変われるね お~いRYOMAよ 舶来屋(ハイカラ)さんよ どんな夢見て 眠るやら 可愛いね 可愛いよ 黒船一艦(ひとつ) 買っちゃろか あんたの右手の 指鉄砲 腰の物差し 振り回し 子供みたいな 大法螺(おおぼら)の 竜馬の石鹸玉(シャボン) 飛ばしてる お~いRYOMAよ 舶来屋(ハイカラ)さんよ どんな夢見て 遊ぶやら 愛しいね 愛しいよ オランダ一
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
伊東歌詞太郎 空想ダイス歌词
サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に进んだハズだった 気がつけば后ろにさがった 目指すべき场所は何処だっけ? 见失ってた 梦见た景色がニセモノになったって 仆らが歩いてきた时间は伪りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 远回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた现在地を 仆が梦见た景色に変えていく 石コロそっと蹴飞ばして 他人の言叶で误魔化した 自分で选んだ道だって 分かっているのに カバンにし
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 僕は初音ミクとキスをした歌词
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま
伊東歌詞太郎 さくら歌词
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不