葉月ゆら ただ恋


2024-12-23 22:13

葉月ゆら 恋するマリオネット歌词

恋するマリオネット 歌:叶月ゆら 翻译+打歌词:鬼千鹤 修正+润色:普拉奇娜SAMA 月よ どうか见つめていて 明月啊 请你凝视这一切 壊れそうなルビーの鼓动 如同要崩坏般的红宝石之鼓动 细かい糸(いと) 体が轧みだす(きしみだす)纤细的提线 身躯吱嘎作响 金の瞳 恋するマリオネット 金色眼瞳 恋爱中的人偶 どうか思う尽(まま)操って(あたつって)粉々にして 请随心所欲的操纵我将我变的粉碎 ★ 夜に揺られる汚れた(けがれた)私を罚して欲しい 为黑暗中摇摆的肮脏污秽的我 赐予惩罚吧 ★ 美しい瞳だ

葉月ゆら 恋が熱くて歌词

ごめるね 心配ばかりの 寂しがりな女で 優しすぎるから 笑顔の裏側怖くて 探してしまうの そうよ こんなに好きなのは 夏の陽射しのせいじゃない 束縛されたい あなたに ごめんね 我侭だらけの 天邪鬼な女で 困らせるような 無理難題でも お願い 許してほきいの そうよ こんなに好きだから 二人きらの夜を越えて 恋が熱くて止まらない 言葉だけでは もう足りない どうか 夢なら醒めないで 夏の星座に照らされて 恋が熱くて止まらない 束縛されたい あなたに どうか 夢なら醒めないで 二人の運命繋がる 恋

葉月ゆら 禁色の恋歌词

禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に

葉月ゆら 金魚恋想歌歌词

金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指

葉月ゆら 清恋 ~ベルティネの夜の夢~歌词

清恋 -ベルティネの夜の夢-[清恋 -五朔节之夜的梦幻] (五朔节之夜:出自<尼尔斯骑鹅旅行记>,五朔节(4月30日),英国纪念春季来临的传统节日) 作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 歌:葉月ゆら 译:水枪狂魔镜爹爹 青い月 星降る丘へ 光舞い私を呼ぶ[苍白月光 洒向漫天流星划过的山丘 舞动的一缕缕光华呼唤着我] 待ち続け涙も枯れて 永遠に抱く恋心[就这样持续等待 甚至泪水也干涸枯竭 永远怀抱着这颗恋慕之心] ウロボロスの輪 再び出会えるように-[衔尾蛇的圆环啊 愿我们能够再度邂逅-] (ウロ

葉月ゆら 宵闇花火歌词

宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 願い唄歌词

願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら

葉月ゆら 幻燈遊郭歌词

幻灯游郭 作曲.编曲:Drop 作词:葉月ゆら ふわりふわり花(はな)びら 格子(こうし)の中(なか)に积(つ)もって 飘然而下的花瓣 如门框上堆积的 赤(あか)い赤(あか)い红(べに)ひく 私(わたし)の肩(かた)抚(な)でた 一抹朱红 轻抚着我的肩膀 梦(ゆめ)と现(うつつ)の狭间(はざま)に捕(と)らえて 受困于现实与梦境之间的人 命(いのち)の火(ひ)と引(ひ)きかえに快楽(かいらく)をあげましょう 用快乐来换取你的生命之火吧 桜(さくら)舞(ま)え 胧月夜(おぼろづきよ)诱(いざな)う

葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词

少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら 紅歌词

紅 犯す過ちは紅 何も感じず生きてた 躯に残る傷 冷たい過去に囚われ心壊れた 崩れる私を抱きしめてくれた人 涙を流して逃げようと呟く 貴方にだけは貴方にならば 下賎な命 なれど捧げる 唯. 一時の安らぎを求め 犯す過ちは紅 夜は二人を隠して闇に誘う指 きっと貴方は寂しさ 隠しているでしょう 禁じられた恋 運命に背いた罪 これ以上続けば貴方も壊れるわ 私だけなの私でいいの 罰ならどうか全て私に 眠る貴方を置いて風に乗る 辿り着く先は 地の獄 咲いて嬉しいはないちもんめ 泣いて愛しいはないちもんめ

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

葉月ゆら 夕闇ノ殺メ唄歌词

夕闇ノ殺メ唄 流れ出す紅で唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 夕暮れ時 身を潜めて 指切りしたあの誓いは 唯.綺麗で 嘘を重ねる 彼女が壊したの 後悔しても もう遅いのよ だって 私はそういう女なの 此れで終焉 銀色の刃が 輝きを 增して 現実が霞み 悲鳴が聞こえる 流れ出す紅で 唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 瘦せた躰 白い肌を紅の雫が彩り 意識の無い筈の瞳 虚ろな揺らめいた 後悔しても もう戻れない現世に 私が殺したのはもう一人の私 誰もいる筈の無い部屋 息づく闇が私の胸を締め付ける 「

葉月ゆら Darkness歌词

私の海へ 落ちる貴方 恋は泡の様に 浮かび 消える 我が身の犠牲を 嘆くよりも 呪いをかけたいの 違う華を見つけた瞳に 何故に一瞬でも 二人愛し会って求めたのに あの日見た海の 底をもう一度見つけられたのなら 帰るでしょうか 輝くナイフで 抉り出して 捧げればすべて 闇に返る 戻ぬ茨の 道を選び 手段はそれしか 残されていないのに何故 恋を駆けたいの 心の中鱗のよう広がる 蝕んで行くわ 全て失う前に口づけだけを 残し逝きたい 指先から毒に蝕まれ 腐食し朽ちても 心の蒼は変わらない 何故に一瞬でも

葉月ゆら ジュリエット歌词

ジュリエット(朱丽叶)歌:叶月ゆら 翻译+打歌词:鬼千鹤 修正+润色:普拉奇娜sama 夜の暗へ溶ける 嗫いた恋の歌 融化在黑夜中私语的恋之歌 伏せた瞳の星は 止め処なく流れて落ちるだけ 陨落的瞳之星 没有丝毫停留地滑过天界坠落 深く求め合い 互相深深地渴求 一つの生き物になれたらいいのに 如果融成一个生命 禁じられた二人に许される事は何も无い 被禁忌的两人 一切都得不到饶恕 夜明けの光など待たずに 如果不期盼黎明的光芒来临 甘い切り札を饮み干したなら 便饮尽甜蜜的最后的王牌 plumの唇を重ね

葉月ゆら 独毒歌词

独毒 散るは桜か 人の心か 契る妖かし 夜に囁く 鬼と成せ 群れる闇 怨みをも 撒けば華 狂い咲く 途絶えし神楽 過去の誉れよ 絶える縁を 背負う屍 鬼と成る 憂う闇 怨みさえ 灯す華 狂い咲く 嘘吐いたら 針千本飲ます 指切った 专辑:幻恋楼閣談集 歌手:葉月ゆら 歌曲:独毒

葉月ゆら 双剣の姫君歌词

--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◆ ねぇ 何時からかしら ◆ 全てが欲しくて ◇ 二人の姫君 一つの王冠 ◇◆ 廻り巡る運命の輪 ◇◆ 幾千の命を賭け ◇ 輝く月 照らす瞳 ◆ 輝く星が瞬く瞳 ◇ 私にためらいは無い ◆ 私に逆らう者など無い ◇ 血を望むなら 欲望の侭 ◆ 血を望むなら 欲望の侭 ◇ 満たして心 踊る

葉月ゆら 蒼い呪縛歌词

蒼い水の底 沈むお城の影 ふわり浮き上がる 金色の瞳 誘うようにほら 小さく歌う 悲しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か彼を連れ去れる 悪い夢 誰にも言えない 初めての恋だった 貴方は裏切り 嘲笑って 私の心 引き裂いたの 憎しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か心 獣(けだもの)に変わるから 打ち寄せる闇の波間に 生まれた 魔.優しく 引き裂けば終わるなら 思う儘 振舞えば良い 悲しみを忘れられるなら

葉月ゆら Black Cat歌词

Falling down into shadows- Don't be so scary! with me- Why? Let me take you higher- baby's yeah,light my fire- 夜の闇の中 爪を研いで待つ 這い寄る背中へ Ready Go Lady to Go 狙いつけたら さぁ もう逃げられない しなやかにじゃれて Up to you ! I'm Sweety cat 好きor嫌いどちらかだけ お呼びじゃない 中途半端な恋 偽善者 集う群れの中で 自

葉月ゆら Dark Side Conclave歌词

闇深く閉ざした部屋 二人朽ち果てる 手と手そっと重ねて 月が照らす約束の指輪 懺悔の声は聞こえないの (選ばれたのは 永遠の恋) 許す事もなく女だった枯れ木に微笑む私 蟲纏う影達 騒めいて喘ぎだす 手と手そっと離して 私に捧ぐ約束の指輪 枯れた薔薇を撫でる様に (悲壮な愛が 歌うレクイエム) 貴方の頬に指を這わせて沈黙の口付けを 夢の様に甘い静寂 (残されたのは 選ばれぬ私) 二人に悪夢は訪れた 永久に残るDark side Conclave 专辑:[Roses Epicurean]闇童話工房