寿美菜子 青空と自転車 逢沢夏海(寿美菜子) 作詞:rino 作曲:虹音 まだ眠い目をこすりながら 開けたカーテン 青空に"おはよう" いつもと同じスニーカーで お気に入りの自転車こいでこう 夏祭りには浴衣もいいね 君と過ごしたいから 絶対 眩しい太陽 昇れ友情 涙ごと光にして 飛び出す気持ち 解き放とう 正面突破で スピーディーに決めたい この季節(とき)が宝物になる 空の一番遠くまで 私たちを届けてみたいな クールな横顔 君を 今日は絶対 笑わせてみせる 気持ち一つで 世界は変わる
逢沢はるか在家里和别人
2024-12-23 12:35
スフィア 青空と自転車歌词
小金沢昇司 東京しのび逢い歌词
(女)何もいらないあなたが そばにいるだけで (女)こんなにもわたしの こころが燃えるわ (男)遠慮なんかはいらない 俺といる時は (男)なにもかも全てが おまえのものだよ (女)たとえ短い 夜でもいいから (男)もっとお寄りよ 踊ろうじゃないか (女)いいのね(男)いいのさ (男女)愛し合う二人の 東京しのび逢い (女)夢の扉を開ければ そこは虹の海 (女)切なさにわたしの こころが揺れるわ (男)ごらん夜空の彼方で 星が呼んでいる (男)あしたの幸せ ふたりのものだよ (女)好きよこの都会
沢尻エリカ Destination Nowhere歌词
音もない砂漠の海 星だらけの空 oto mo nai sabaku no umi boshi darake no sora 在没有声音的沙漠之海 繁星点点的星空下 ひとり见上げている hitori miage te iru 一个人正抬头观看著 どこまで続いているの doko made tsudui te iru no 这份情景到底会持续到哪里呢 私はどこまで歩いてゆけるのだろう watashi ha doko made arui te yukeru no daro u 而我又能走到哪里呢 冻えそ
梅沢富美男 心ゆくまで歌词
風下に いつもいたよ 吹きだまり 袋小路 空の 鳥どもに 届かぬ 願いの石つぶて ため息を ついてみたよ つきもない 運もないと だけど 目を覚ます 諦め嫌いの 天邪鬼 雷も 耐えていたよ くじけまい くじけまいと 胸の奥底に 情熱の鼓動 響かせて 君に逢えたよ 君に逢えたよ 嘘じゃない 夢じゃない 夢物語り 心ゆくまで 君となら 生きてみるよ 月あかり 星あかりに 愛という言葉 恥ずかし気もなく ふりまいて 君に逢えたよ 君に逢えたよ 澱みない 陰りない 恋物語り 心ゆくまで 過ぎ去った悲しみ
沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词
「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男
朱逢博 蓝花花歌词
蓝花花 陕北民歌 吴承才编辑 青线线那个蓝线线 蓝格英英的采 生下一个蓝花花 实实的爱死人 五谷里那个田苗子 唯有高粱高 一十三婶的女儿呀 唯有那个蓝花花好 正月里说媒 二月里订 三月里交大钱 四月里迎 三班子那个吹来 两班子打 撇下我的情哥哥 抬进了周家 蓝花花我下轿来 东望西又找 找见周家的侯老子 好像那一座坟 你要死来你早早地死 前晌你死来 后晌我蓝花花走 手提那个羊肉 怀中揣上糕 冒上性命我往哥哥家里跑 我见着我那情哥哥 有说不完的那话呀 咱们俩死活哟常在一塔 专辑:20世纪中华歌坛名人
沢村一樹 働きマン音頭歌词
働きマン音頭 働木満 一つ人より働いて 第一人都得工作比别人更努力工作 二つ不満は口にせず 第二不要抱怨 三つ未来と 第三都为了将来 四つ世のため 第四为了这个世界 五ついつまでも 第五永远都如此 今日も働き働き働く力の限り 今天也是工作工作还是工作尽全力去做 荒波超えて山越えてゆくぞ!働きマン 勇渡波涛翻山越岭冲吧!工作狂 六つ无理とは知りつつも 第六明知很勉强还是得工作 七つ泣いてはいられない 第七光会哭没有用 八つやる気と 第八要有干劲 九つ根性で 第九有毅力 十とおやり遂げた 能到 第十
ZARD 君に逢いたくなったら歌词
君に逢いたくなったら- その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね ふと鏡を見れば なんて疲れた顔 人の目には自分はどう映っているのかな? たまには少し距離をおいて みたかったのしばらくは 恋愛じゃない 恋人じゃない関係でいて 君に逢いたくなったら いつだってすぐに飛んで行ける 壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う それでもあんな出逢いは二度とないよね 悪ぶったって人の良さそうな瞳はかくせない 遠い将来がこんなに 早く来るとは 思わなかった 本当に私でいい
西沢はぐみ 夜空のステアーズ -TV ver.-歌词
ああ つれない風に このつぼみ閉じる日も 胸の奥に咲いてる 変わらない想い 聞いて あなた見えない 闇の中でも いつもその手感じられたら 登ろう slow glow 私のために しあわせ見渡せる 階段を 歌おう slow glow あなたがいるよ ね 繋がるステージ いま二人 歩き出す 窓開けてみれば 光り出す音たち 届けたい人 出逢えたから Noi canti amo 重ね合おう 同じ季節 隣にいて 奏でよう 二人のメロディー おはよう 大好きなDream 目覚めの瞬間(とき) 渡ろう row
伊藤静 本日、満開ワタシ色!~逢いの手ver.~歌词
ナ・ナ・ナ・NOW HINA ナ・ナ・NOW ヒナ満開!(Oh Yeah!) ラ・ラ・ラ・ラ・LOVE HiNA ラ・ラ・LOVE ぜんぶ満開!(Oh Yeah!) 本日.キミは何色? 今天 你是什麼顏色? キラリはじけて笑顔 綻放出閃亮的笑容 どこまでいっても ユウキ色 生命的顏色鋪滿大地 約束なんてないよ まっすぐ進む主義なの 不需要什麼約定 信奉的便是勇往直前 近づく予感は Dream 預感你要接近 結果卻是夢 Knock!のっく! 答はどこですか?(TOKI DOKI)迷って 答案到底在
小金沢昇司 ひとひらの雪歌词
歌:小金沢昇司 作詞:麻こよみ 作曲:加藤将貫 心細さにひとり 空を見上げれば 涙曇りか 胸が凍りつく ひとひら ふたひら 小雪ちらちら ひと月 ふた月 春待つ女- 抱いてください 震える肩を 逢いたい 逢いたい あなたに逢いたい あの日別れの朝に くれたこの指輪 愛の証(あかし)と 今も信じたい ひとすじ ふたすじ 風がひゅるひゅる ひと雪 ふた雪 哀しみ積もる- あなた教えて 帰らぬ理由(わけ)を 寂しい 寂しい ひとりが寂しい たとえこの身が白い 雪に埋もれても あなた待ちます 北のこの町
小金沢昇司 神楽坂歌词
歌:小金沢昇司 作詞:石森ひろゆき 作曲:小田純平 毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう いないけど 恋の証しを 結ぶだけ お世話になった 店に寄り 挨拶済ませ 坂道を 鞄ひとつで 下りてゆく 何年過ぎた 夏の雲 故郷(ふるさと)遠く 家を出て 見よう見まねに 働いた 泣いて 泣いて 泣き濡れて この身を燃やした 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 不器用なりの 泣き方で 打ち水したて 石畳 路地の影から あの人が いまでも逢える そんな気が それがつらくて 街を出る 毘
小金沢昇司 湾岸ホテル歌词
歌:小金沢昇司 作詞:木下龍太郎 作曲:大谷明裕 港灯(ハーバーライト)が きれいだね この世に数ある 出逢いの中で どれより素敵な めぐり逢い 君を誰にも 渡したくない 今夜は二人のための 湾岸(ベイサイド)ホテル 真珠(パール)の耳飾り(ピアス)が 洒落てるね 世界の皆に 恨まれようと すべての幸せ ふたり占め 君のその瞳(め)に 溺れていたい 今夜は二人のための 湾岸ホテル 葡萄酒(ワイン)の香りが 酔わせるね 恋には時計の 要らない国が あるなら行きたい 捜しても 君をこのまま 帰したく
北沢綾香 君とのなくしもの歌词
君とのなくしもの 北沢綾香 リトルバスターズ!Refrain ED 無くしたもの大切なこと 守れなかった僕らの 笑顔の影 この先いつか 晴れること祈ってる 時間が過ぎ 今日の終わりは 当たり前にやってくる じゃあまたねと見送る背中 本当はまたなんてない 誰かの知らない街 僕らはそこで出逢って いつからか風は いつもそこに吹いてた でも僕は君じゃないから 伝えることしか出来なくて 迷い戸惑い 傷を受けたり 二つの手に載せた記憶 指先へかすかに残して その手飛べるように 专辑:君とのなくしもの/涙色
沢田知可子 花心 ~Lullaby~歌词
きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて 花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法 しあわせ色の 花心 涙にキスして Lul
小金沢昇司 もう一度札幌歌词
歌:小金沢昇司 作詞:麻こよみ 作曲:加藤将貫 まるであなたを隠すよに 雪が降りしきる 胸に浮かべる 面影よ- 札幌 あなたとふたり 出逢ったあの日 札幌 あなたとふたり 暮らした月日 優しさに もう一度 逢いたくて たずねて 来ました 北の街 止めるあなたを振り切って 雪の降る夜に 無理に別れた 並木道- 札幌 離れてひとり あなたが恋し 札幌 離れてひとり 淋しさつのる すぐそばの 幸せに 気づかずに こぼれる せつなさ 揺れる街 もしもあなたが幸せに 暮らすその時は そっと見るだけ 遠くか
大沢桃子 恋し浜歌词
歌:大沢桃子 作詞:なかむら椿 作曲:幸耕平 もしもあの日に 戻れるならば 波よ返して 想い出を 海を憎んだ訳じゃないから せめてもう一度 帰りたい ここで生まれて ここで育った 忘れられない 町だから 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋しくて 恋しくて 私も泣いた 夕日に染まる・・・恋し浜 たとえ夢でも 逢いたいけれど 海を見つめて 呼びかける 声も仕草もこの目に浮かぶ 今もあなたが 居るようで 空の向こうに 遠い故郷 汐風(かぜ)が歌うよ 子守唄 恋しくて 恋しくて カモメが啼いた 恋し
矢沢永吉 東京歌词
夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら わずかな夢の 名残だと 渇いた心で 生き急ぐ 俺たちどこかで 同じ孤独を きっと知りすぎてる・・・そうさ 東京 なにもかもいま 忘れて 優しい夜に抱かれたい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の灯りに 気づかないのか ふたり はかなく流れる 時のいたずら 悲しいめぐり逢いも 許そう 東京 想い出も もう忘れて やすらぎだけが あればいい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の行方を語れないのか ふた
唐沢美帆 UNISONIA歌词
羽撃(はばた)け まだ見ぬ空に 希望(ひかり)重ねて 哀しみの重さに 負けたりしないで 永遠に響け UNISONIA 君が見てるその世界は どんな色をしてるのだろう (Measure feeling match) 失くす痛みなんて 慣れたくはないのに こんな夜も星はきれいだね 手のひらからこぼれ落ちてく 錆びれたコインのように (モドレナイ)(カエリタイ) 背中合わせのふたり 穿撃(つらぬ)け 褪せない想い 絆に変えて 色のない世界を塗り替えるように 届け このシンパシー Growing the
西沢さんP ハートビート・フロムユー歌词
もしも君(きみ)じゃなくて別(べつ)の誰(だれ)かと出(で)逢(あ)っていたらって 君(きみ)と会(あ)っては 君(きみ)と話(はな)しては そんな事(こと)を思(おも)い浮(う)かべるのに どんな言(こと)葉(ば)だって時(とき)と共(とも)に灰(はい)になるのに 雨(あめ)が降(ふ)ったって 風(かぜ)が吹(ふ)いたって この想(おも)いは変(かわ)わらない 高(たか)い壁(かべ)に阻(はば)まれてゆく 僕(ぼく)らは互(たが)いによく似(に)てる イビツな願(ねが)いだとしてもまだ止(と)