風の午後に LAMP


2025-01-11 03:35

Lamp 風の午後に 歌词

逃げ去る季節と君追いかけて 知らない街 迷い込んだ僕は なぜか切ない香りに包まれていたのさ 目を閉じて瞳の裏映るもの 立ち止まって通り過ぎて 遠くから鐘の音が 僕は君に会いに來たんだ そして二人 栗色の目をした君は軽やかにはずむ 長い坂道を二人きりで下る 風の午後に この恋 風と共に舞い上がり 霞んだ空 鮮やかに染め上げた 二人の影が揺れて 君は少し笑ったのかい だから君に 夜が来る前に言うよ まとまらない言葉で 少し長いから聞き流してもいい 君への思いを そして二人 栗色の目をした君は軽やかに

日本ACG 翼の詩歌词

茅野愛衣 翼の詩 茂森真央(茅野愛衣) 作詞:RUCCA 作曲:戸田章世 柔らかな風の午後に 飛行機雲と戯れあってる あの鳥のよう 空を 自由に翔べたらいいなぁ 遠い日の夢と誓い いつか"自分らしさ"という名の 鳥かごへと変わって 未来を閉じ込めてた "ひとのため?""自分のために?"と「答え 決めなくていいよ」 見えない 扉を 開いて くれたのは キミでした 青い空へ翳す 翼の詩 キミを乗せたら 未来までと もしどんな 迷い 訪れたとしたって

ASIAN KUNG-FU GENERATION 迷子犬と雨のビート (2010 江東区立若洲公園)歌词

日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様 人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも 連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満た

森山直太朗 未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~歌词

未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜 例(たと)えば神様(かみさま)の悲(かな)しみを 信(しん)じられないボクを 君(きみ)は笑(わら)うのかしら 途絶(とだ)えた カタコトの愛情(あいじょう)とウタカタの溜(た)め息(いき)を ひび割(わ)れたホロスコープに 重(かさ)ね合(あ)わせてる きっと 生(う)まれ変(か)わったとしても もう一度(いちど)君(きみ)に逢(あ)いたい 嗚呼(ああ) 吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)が時空(じくう)(とき)を超(こ)えて ボクに微笑(ほほえ)みかけた

Lamp 夜風 歌词

夜風に誘われるように ひとり目覚めて 今日もベッドを降りる 揺れるカーテンの隙間から 零れる水色の月明かり 憂鬱を染み込ませた絨毯に寝ころんで 読みかけのページ開いても なんとなく上の空のまま あの頃の夢のつづきを忘れている 枕の下には願い事がいくつも いつの日の 落ち葉の栞 はらはらと グラスに残ったままのワイン あきらめた 小さな泡が浮かぶ かすかにきこえる虫の声が 奏でる静寂とメランコリー 涙を吸い込んだ毛布がつめたくて 恋人のなまえ唱えても くちびるに白く煙るだけ もう少しこうしていたい

Lamp 二十歳の恋 歌词

透き通る 花びらに唇を 寄せてはこちらを向いて 春のような微笑み 散ってゆく 花びらを眺めている 手に持った風車 回り続ける ぼんやりと 過ぎてゆく 憧れの時間 あなたが 好きです あなたが 好きです 風そよき 花びらが池に落ちた 覗きこんだ 影揺れた水鏡 橙の おはじきを一つくれた 春の暖かさに 寝転んで笑ってた ぼんやりと 過ぎてゆく 憧れの時間 あなたが 好きです あなたが 好きです あなたが 好きです あなたが 好きです 专辑:ランプ幻想 歌手:Lamp 歌曲:二十歳の恋

曽我部恵一 夢を見ていた午後歌词

夢から覚めたのは 初夏の陽射しの中 きみがいたあの夏 夢に見てたみたい やさしい光の中 きみは微笑んでた ふたりを傷つけた 恋の季節越えて カーテン越しに揺れる 過ぎ去った夏の日が ぼくの肩に手をかけて ちょっとだけ笑った いつも通り過ぎて なにも気付かないで ぼくらそのうちぜんぶ 忘れていくのかな きみの面影は そよ風にのって まぶしい彼方へと 遠ざかっていった カーテン越しに揺れる 過ぎ去った夏の日が ぼくの肩に手をかけて ちょっとだけ笑った 人はだれでも 記憶の果てに 未来に開く宝箱を 隠

Raphael 秋風の狂詩曲(ラプソディー)歌词

秋風の狂詩曲 作詞作曲/華月 編曲:Raphael/土方隆行 制作:脚脚 風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば 響き渡る正午の鐘に 告げる片思い 枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所 今日もひとり読書のフリ あなた探して 落ち葉のように募る想い あなたへ散り積もるの 震える程切ない風 あなたへのマドリガル 木枯しが窓を叩き 踵を鳴らせば 響き渡る孤独の音に 切ない溜め息 すれ違う恋人達 愛も深まる秋の午後 こんな素敵な季節を あなたと過ごせたら 神秘のように深い想い 私の全ては今... 震

Lamp 日曜日のお別れ 歌词

あなたよりも 私はこの恋に夢中だと はじめから そう思っていました ふたり出会ってから 一年が過ぎた日曜日 あなたはそっと 別れを切り出しました 曖昧な言葉が 胸を締め付ける もう終わりが来たのね かしこまったように 近づいて 遠ざかる長い影 おかしなほど あっけないのね あなたのこと 忘れてしまう日も 来るのかしら いつか別の人と恋に落ちるのでしょうか 予定のない あなたのいない日曜日 髪をとかして街に出かけてみよう 空は晴れて 穏やかに流れる風が スカートの裾を軽く揺らすの ふたりが好きだっ

Lamp 明日になれば僕は 歌词

明日になれば (等到明天) あ 9月の海は色褪せてゆくよ 波間には去った夏の影が見え隠れ あ 人もまばらな渚の音にさらわれて そう 君の事なんかを思い出したりする 僕は名前もない季節に居座って 思いのたけを投げかけてみよう 灰色の空の隙間へと Chorus 風がそっと いたずらに僕の頬をなでて 砂の中へ消えてゆく 風はきっと 君の住む街にも届いて その髪先をやさしく触らすだろう あ こころ弾み 足取りも軽やかに 一人きり遠い海まで来てみたものの あ なんだか 少し寂しくなって そう 君の声なんか

Lamp 愛の言葉 歌词

夜が静かにやってきて そっと僕に語りかける 愛の言葉を囁いてみよう 丸い月が顔を出せば 街は俄かに色づく ゆれる窓のそとは冬の風 少しカーテンを開いて 一人外を眺めている 今頃 この空の下どこかできっとこの部屋に向かっている 細い肩を抱き寄せたら そっと語りかけてみるよ 愛の言葉を囁いてみよう 回る世界であの娘と 夜通し踊り続けたい 部屋を染めるオレンジの灯がそっとあの娘と僕を包むのさ モノクロームの夜空に 転がる星を追いかけて あの娘が部屋にやって来るまで 专辑:恋人へ 歌手:Lamp 歌曲:

美空ひばり ある土曜日の午後歌词

鴎が飛んでる 海から抜けて 潮風やさしく 吹いてくる ある土曜日の 公園で あなたと眺めた フランス航路は 白い船 あの頃は あの時は 本当に ほんとに 幸せでした 夢みる乙女に 心のように サフラン仄かに 咲いていた オレンジ色の 夕焼けに 仲良く揺れてた 寄り添う二人の 影法師 あの頃は あの時は 本当に ほんとに 幸せでした 木陰のベンチで はにかみながら 初めて交した 接吻(くちづけ)よ 港の丘に 出る月は 覚えているでしょ 二人でつくった 思い出を あの頃は あの時は 本当に ほんとに

Luna Safari 巡恋風歌词

風向きがまた 変わり始める頃には 滲んだ君の面影 揺れて霞む 指切りで 約束しようと 君は そう誓った 離れはしないよ ずっと アスファルト 揺れる蜃気楼 消えてゆく 思い出の蒼 せつない 飛行機雲 向かう先ふたり それぞれの空 儚く君の面影 揺れて霞む 小指がまだ 誓いを覚えてる ある晴れた日の午後 別れ道で 泣いてた 咲く花 また枯れ尾花 移ろいゆく すべての旅路 振り返れば まほろばの帰る場所 淡く消えてく 静寂に落ちる雨が 儚げな時を運ぶよ 忘れ時の恋時雨 さよならの音 ああ- (さよな

みなを やさしい午後(Full Version)歌词

ささやかな時間も わずかな胸の痛みも キラキラと輝いて とても愛しく思えた 君は黙っている 風にゆられている それがただうれしくて 少し歌を歌った 見つめられたら 本当は息もできない ねえ.笑わないで ささやかな時間は 静かに流れゆく 気づかなかったけれど 春はそこに来ていた やがて何もかも空に溶けるの ゆらゆらゆら漂うだけ 風にだってなれるよ 流れにまかせて遠くへ いつかそっと消えよう 誰にもジャマされないように そっと- ささやかな時間は 静かに流れゆく 気づかなかったけれど 春はそこに来て

翁倩玉 惑いの午後歌词

潮風が創りだした 背中は焼けた褐色(ブラウン) 絹ずれのまま過ぎてく 時間が私を惑わせる 薔薇と蜜とを変わりばんこに さあ 振り返りなさい 口づけするの さあ 大人しくなさい ふざけてはいや Ah── ※朝日の中であなたに 寝顔を見せられるのは 3年 5年 あとどのくらい だから今は せめて今は もっと今は Ah── 昼下がりまでの 男爵夫人(バロネス)※ 身を絞るような恋を 笑顔に変える魔法(マジック) 誰かに言われなくても 女は夜から教わるの 愛と影とは めぐり巡って さあ 横を向きなさい

メレンゲ 春雨の午後歌词

歌:メレンゲ 作詞:クボケンジ 作曲:クボケンジ 通り雨を待つ隠れ家は ここにあるものがすべて ボクらは何も知らされてなよ だからキミの手をギュっとつなぐ 暗闇の中平泳ぎ 探し続けてた浮き輪 キミに釣り上げられてわかった ひざ下くらいの浅瀬 窓の外は冬の残り香とうす紫色の景色 言葉もなく思い込みだけだ 間違ってたって ただそれだけで 少しだけ 優しくなる 普通の午後 雨は上がって庭先は 風に舞う枯れ葉の音 窓の外は冬の残り香となまぬるい陽射しが遊んでる 春雨だったの?ってキミが聞くから 間違って

Color Filter Fruit~果実が落ちる午後~歌词

揺れて消えたDAY TIME 長い影が僕に冷えた息かけて起こす 彼の書いた本をめくり深く落ちた 光を迎えない世界 君のいれたコーヒー 遠く離れ香る 僕は持てなくて眠る 彼の書いた歌がみんな閉じ込めた 愛だけ探せない世界 降り止んだ雨.果実が熟れて 秋が終わり.ふいに触れた自由が 僕のたるんだ頬を切る 僕を遅い寿命伸ばす稲妻 北風が吹く.果実が落ちる 冬がやがて僕に手紙届けて 夢が終わったことを知る 白く残る余白... 专辑:Blueberry 歌手:Color Filter 歌曲:Fruit~果

ハンバート ハンバート 午睡 (Single version)歌词

何もかもが眠る 水の底の街で 僕は一人きり彷徨う 止まったままの時計 君の秘密の箱 何が入っている? 大事そうに抱え込んで 時々のぞいている にじんでく淡いひこうき雲 目を細め-- 冷たい冬の前の 束の間の日向に ねこは丸くなって眠る 僕も夢の中へ なまぬるい風が僕の髪を 揺らしてる-- はるか遠くの方で 君の声が聞こえる くり返し僕を呼んでいる それは夢か現か 夢か現か 专辑:天井 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:午睡 (Single version)

Lamp 今夜の二人 歌词

ブルーの風が都会に夜を運ぶ 昇りかけた月が夜空に溶けだしていく 恋人たちは寄りそい囁きあう 砕け散った星にもう手が届きそうで あぁ夢かな どこかでみたような景色 綺麗さ 今夜君は ビルの窓に映り込んだネオンが 君の瞳の奥で揺れだしたなら そうさ夜は鮮やかに動き出す 溢れかえる街の灯りビロードの様で あぁ夢かな 君と歩く夜の街 いい気分さ 今夜僕は ただ灯火が見える方へ そう僕は君のそばにいるよ ブルーの風が都会に夜を運ぶ 昇りかけた月が夜空に溶けだしていく 恋人たちは寄りそい囁きあう 砕け散った

Raphael 秋風の狂詩曲歌词

風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば 響き渡る正午の鐘に 告げる片想い 枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所 今日もひとり読書のフリ あなた探して 落ち葉のように募る想い あなたへ散り積もるの 震えるほど切ない風 あなたへのマドリガル 木枯らしが窓を叩き 踵を鳴らせば 響き渡る孤独の音に 切ない溜息 すれ違う恋人達 愛も深まる秋の午後 こんな素敵な季節(とき)を あなたと過ごせたら 神秘のように深い想い 私のすべては今- 震えるほど切ない風 あなたへのロマンシア 秋の風が奏でる(告げる)旋