[野郎たちの挽歌(ばんか)] ひとりで大きくなった様な そんな顔して 生きてるけれど 女に抱かれて 夢で遊べば 幾つになっても 少年のまま 「野郎って奴は 野郎って奴は 風の汽笛(きてき)を追いかける 野郎って奴は 野郎って奴は そんな淋しい 放浪人(さすらいびと)」 思い出なんかは 目ざわりと 言えば強がり 乳臭い(ちちくさい)けど 自分の人生いつか死に場所 探している様な そんな気がする 野郎って奴は 野郎って奴は 沈む(しずむ)夕陽(ゆうひ)吠(ほ)えている 野郎って奴は 野郎って奴は そ
堀内孝雄 far away
2024-12-23 22:16
堀内孝雄 野郎たちの挽歌(ソロ・ニュー・ヴァージョン)歌词
堀内孝雄 ガキの頃のように(ソロ・ヴァージョン)歌词
もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で 眠っていたい 夜更けの街へとびだせば 本当はもっと 淋しくなるから 俺らしく そうさ 俺らしく ここまで生きて 来たじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ 涙がかれてしまうまで 泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように 夢だけをかじり 笑っている お前がいつも まぶしく見える 青春だけで 生きれたら 想い出なんかじゃまになるだけさ 俺らしく そうさ 俺らしく 昨日は 昨日 いいじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ このまま眠ってしまうまで 泣くんなら 泣いちまえ
堀内孝雄 竹とんぼ歌词
竹とんぼ 歌手:堀内孝雄 「今は我慢しよう 俺たち一緒に 夢を飛ばしてきた 竹とんぼじゃないか」 砂を噛むような こんな人の世に 誰かひとりでも 信じ合えるなら 夢がささくれて 人生(みち)に迷ったら 酒でぬくもりを 分かち合えばいい 涙よ お前に負けた訳じゃない 背中が少し 淋しいだけさ なんにもなかった 昔のように もう一度あの日へ 飛ばせ 竹とんぼ 「浮いたり沈んだり 泣いたり笑ったり 面白いよな ハハっ 人生って-」 もしも次の世に 生まれ変わっても そうさ生き方を 恥じることはない 男
堀内孝雄 冗談じゃねえ歌词
夜更(よふ)けにひとりで飲(の)めば 涙(なみだ)それより苦(にが)いから 遠くで幸福(しあわせ)なんて 格好(かっこう)つけてるだけだよ お前はあしたを選(えら)び 俺を秤(はかり)にかけただけ 別(わか)れに言(い)いわけつけて 未練(みれん)脱(ぬ)ぎすて 逃(に)げてゆく 冗談(じょうだん)じゃねえ 優しさなんて 冗談じゃねえ 男と女 あばよ ひとつ 想い出が 置(お)きざりの胸の中 心が寒(さむ)くて今日も 酒であたため酔(よ)いつぶれ 強(つよ)がる背中の奥(おく)で いまも面影(お
桂銀淑 都会の天使たち(デュエット:堀内孝雄)歌词
都会の天使たち 堀内孝雄 桂 銀淑 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 テレビ朝日系「はぐれ刑事純情派」ドラマ主題歌 (男)この都会に眠りの天使たちが (女)遊びに疲れて夜を運ぶ (男)悲しみのベッドで瞳を閉じれば (女)幼い昔へ誰でも帰れる ※(男女)せめて愛する人が隣にいたら (男女)夢の中まで連れていけるはず (男女)生きていることさえも切ないなら (男女)泣いていいから (女)心を抱きしめて (男女)ひとりで抱きしめて※ (男)人生は想い出数えるだけ (女)人肌恋しい寒い夜は (男)過ぎ
堀内孝雄 不忍の恋歌词
ひと筆あなたに 綴りましょうね- お酒で文字(ことば)が 乱れる前に 十日も逢えない ぬくもりよりも こんなに心が 寒いから あぁ 一途な女です 日本の女です みんなに古いと 笑われるけど 忍ぶ忍ばず あなたが好きで いのちを捨てても いいほどに ひと雨あなたに 降らせましょうね- 涙のしずくが 聴こえるように 窓辺の明かり 灯したままで このまま眠って しまうまで あぁ 可愛い女です 日本の女です それでもわたしが 倖せならば 忍ぶ忍ばず あなたが夢で その手で抱いて くれるなら あぁ 一途な
堀内孝雄 ガキの頃のように歌词
もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で眠っていたい 夜更けの街へ とびだせば 本当は もっと 淋しくなるから 俺らしくそうさ 俺らしく ここまで生きて来たじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ 涙がかれて しまうまで 泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように 如兒時一般 我還想在你的胸前 多睡些時候 因為假如躍入深夜的街頭上 實際上會變得更加寂寞 我要保持作風如原來的我 不就這樣地活到了今天嗎 想哭就哭 哭到淚乾為止 想哭就哭 如兒時一樣 夢だけをかじり笑っている お前がいつもまぶしく見える 青春だけ
堀内孝雄 恋唄綴り歌词
涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ※ああ・・夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ ※ 窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ・・・夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ (※くりかえし) 专辑:OLD&NEW 歌手:堀内孝雄 歌曲:恋唄綴り
堀内孝雄 涙のとなり歌词
今日が悲しみで 胸(こころ)の中が曇(くも)っても いつかは懐かしい 想い出になるさ たとえうしろから 迷子(まいご)になった人生が 手をふり 声かけて 呼び止めたとしても 涙の隣りに 座ってごらん 心を話(はな)せる いい奴(やつ)だから 涙の隣りに 座ってごらん 昨日が遠くに 見えてくるから もしも傷ついて 眠れぬ夜が続いても いつかは微笑んで 許せる日がくるよ たとえ駆けぬけた さよならだけの人生に 夢見た生き方の 忘れ物しても 涙の隣りに 座ってごらん 心を許せる いい奴だから 涙の隣り
堀内孝雄 愛しき日々歌词
風の流れの激(はげ)しさに 告(つ)げる想いも揺(ゆ)れ惑(まど)う かたくなまでのひとすじの道(みち) 愚(おろ)か者(もの)だと 笑いますか もう少し時(とき)が ゆるやかであったなら 雲の切(き)れ間(ま)に輝(かがや)いて 空(むな)しき願(ねが)い また浮(う)かぶ ひたすら夜(よる)を 飛(と)ぶ流(なが)れ星(ぼし) 急(いそ)ぐ命(いのち)を 笑いますか もう少し時(とき)が 優しさを投(な)げたなら 愛(いと)しき日々のはかなさは 消(き)え残(のこ)る夢 青春(せいしゅん)の
堀内孝雄 東京発歌词
雨が みぞれに 変わる頃(ころ) 時計の針(はり)が 昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて 心は今も 籠(かご)の鳥 東京発 北国へ 雪にこの身(み)を さらしたら 断(た)ち切ることが 出来ますか 焦(こ)がれる思いを ひとつずつ すこしばかりの 身支度(みじたく)を 整(ととの)える 度(たび) あなたが映(うつ)る こぼれる涙も おもいでさえも あなたがくれた 置土産(おきみやげ) 東京発 北国へ 肌に寒さが からみつく 吹雪(ふぶき)に じゃれる 海猫(うみねこ)を 下(くだ)りの
堀内孝雄 影法師歌词
人の優しさ 恋しい夜は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 きのうをひきずる そんな 影法師 胸にあかりを ともした夜は 思い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この目をつぶって 淋しい背中が お前の人生 きのうをひきずる そんな 影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人
堀内孝雄 山河 歌词
「你曾否 用心去感受過生命.那從遠古山河走來的生命」 『温故知新』 人は皆(みな) 山河に生まれ 抱(だ)かれ 挑(いど)み 人は皆 山河を信じ 和(なご)み 愛す そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命(いのち)を刻(きざ)む そして 終(つ)いには 山河に還(かえ)る 顧(かえり)みて 恥じることない足跡(あしあと)を 山に 残したろうか 永遠(えいえん)の 水面(みなも)の光(ひかり) 増(ま)す夢を 河に 浮(う)かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいか
堀内孝雄 夢酔枕歌词
堀内孝雄 夢酔枕 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 泣きながら飲ませて あんたが逃げたから からっぽの心に お酒をつぎたして 泣きながら飲ませて もう一度逢えたなら 昔のあたしに 今すぐもどれる *外は雨 みぞれの雨 それとも涙の雨か 優しさなんか 恋しくないよ ぬくもりなんか 欲しくはないよ どうせ ひとりの 夢酔枕* 思い出よ酔わせて あたしが悪いから 生きてた今日まで 一番惚れていた 思い出よ酔わせて 涙が涸れるまで あんたの他には 許してないから 外は雨 遣らずの雨 それとも未練の雨か
堀内孝雄 それでも月は歌词
永遠に似た時の長さ 少年の頃 知らずにいたけど いつのまにこんな遠くまで 生きて来(こ)れたのだろう- 星の見えない 都会の空に スカイツリーの 光が届く 繰り返す罪 手のひらの懺悔(ざんげ) 月は.それでも 愛(いと)しいすべてを 許すから あの日一緒に 泣いてくれた 母の 母の やさしさのように 春の出逢いに 恋焦がれ 冬の別れに 心凍(こご)えても 永遠の月に守られて ここにいることを知る 夢の在(あ)り処(か)を 教えてくれと 無垢(むく)な瞳は 空を見上げる 戻れない日々 あふれる涙
桂銀淑 絵になる夜の物語(デュエット:堀内孝雄)歌词
(男)最終の地下鉄が星空へ (男)消えると時刻は25時 (女)私はいいの あなた次第 (女)歩くだけで吐息も濡れて-- (男)この街を棄てようか (男)流されて 遠くで溺れようか (男女)絵になる夜を求めて 二人は恋をした (男女)どこへも帰りたくない きれいに乱れたい (女)抱きしめられるとなぜか 涙がにじむ (男女)LOVE YOU TONIGHT (男)交差点 もつれあう人波が (男)まぼろし見つけて散って行く (女)感じるままに今がすべて (女)明日逢えば明日がすべて-- (男)しあわせ
堀内孝雄 笑うは薬歌词
ベッドに寝てる 君のそば 毎日僕はひとつずつ 短い 短い物語 君に読もうと思います 笑えば君の気持ちさえ はれて病(やま)いも消えていく そうなったら いいなって 僕は自分に つぶやいた 先生たちは来年の 桜を見るのはむずかしい そんなに言うから この僕は 君に桜 見せたくなりました 短い 僕の物語 君は笑って 聞いてくれた 気がつけば 桜の季節さえ とうに過ぎていきました このまま君が 何度でも 桜が見れたら いいなって 先生たちも 驚(おどろ)いて 笑顔は一番の薬だと 夏は 木陰(こかげ)で
中澤裕子 カラスの女房歌词
歌:中澤裕子 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 お酒を飲めば 忘れ草 いいことばっかり あんたは言って カラスみたいに どこかへ帰る それでも心底 惚れているから 一生このまま 待つだけの 電信柱でいいからさ 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房になるからね お酒に酔えば 膝枕 寝たふりしている あんたが好きよ カラスみたいに 飛んでかないで 七つの子供が 恋しくたって この世のどこかへ 逃げたって 夕やけ小やけは ついてくる 今度生まれりゃ あんたと暮らす カラスの女房に なるからね
谷村新司 狂った果実 歌词
狂った果実 歌手:谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄 ひとしきり肩濡らした冬の雨 泥をはねて行きすぎる車 追いかけてケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂った果実には 青空は似合わない 家を出たあの時の 母のふるえる声は 今でも耳に響いてる低く高く ポケットで折れていたハイライト おかしくて吸う気にもなれず かじりかけのリンゴをただ おもいっきり 投げつける都会の闇に 許してくれなんて 言えない今の俺には ナイフ捨てたこの手で 回すダイヤルの音 せめてもう一度 きざみたい 声があ
谭咏麟 爱的眼睛歌词
爱的眼睛 原曲:曲中情 - 温拿乐队 作曲:堀内孝雄 填词:吴文良 语言:国语 收录于大碟:你的凝望(Vinyl)(1981) 啦...啦...啦... 爱在口里 爱在眼里 爱在心里 啦...啦...啦... 爱在梦里 爱在诗里 爱在歌里 爱在心底 难忘难忘记 爱的眼睛 真叫人着迷 一点一分一秒都想你 想你一颦一笑的美丽 想你怜人的忧郁 彩虹般情意 有谁能比 专辑:你的凝望 歌手:谭咏麟 歌曲:爱的眼睛