Seannorth - 線香花火 作曲:佐々木久夫 作詞:佐々木久夫 舞い降りた 夏の夜空に 咲く華をふたりで見てた 肩ぐるま 手を伸ばせば 届きそうだと夢うつつ 宵はもうすぐそこ迄 影法師 消そうとしてた 手さぐりで愛をさがすように ともし火をふたりでつけた ゆらり 線香花火がゆれ きみの横顔もゆれる 一瞬だけ時を忘れ 見つめてる ひとつの光 永遠に- 星の河 浴衣姿 夏まつり はしゃぐ子供たち ふり注ぐ蝉の声が 儚くて瞳がぬれた ゆらり 線香花火がゆれ きみの横顔がにじむ その明かりを消さぬ
線香花火 舞い降りた夏の夜空に
2024-12-24 00:54
SeanNorth 線香花火歌词
MAY'S 線香花火歌词
歌:MAY'S 作詞:片桐舞子 作曲:NAUGHTY BO-Z 「着いた」ってメール打って 「OK」絵文字一つ 染めた髪ゆれた そんな8月の夜 姉妹ってこんな感じ? お揃いのピンク今日も? 生まれ変わっても 一緒だよmy friend 誰にも言えなくて 泣きながら打ち明けた そっけないその笑顔 私だけのgirl friend 線香花火 夏の夜 キラキラ星の下で 10年後 また会えるかな? キラキラしてるかな? 忘れないよ You're my best friend 大好きだよ You're my
ガガガsp 線香花火歌词
歌:ガガガSP 作詞:コザック前田 作曲:コザック前田 懐かしい匂いがしました.ふと 頭から浮かんできました. ごくごく当たり前の夏の暑さゆえ. 僕は気が遠くなりそうです. くだらない自分の存在を思い. とりあえず夜道を歩こうと思い. なんか良い事あるかなと思いながら ふと君を思い出します. ※嗚呼 線香花火よ 当たり前の事しかない現実に ふと僕の意識が飛ぶ程に 全てを照らし続けてくれないか. 嗚呼 線香花火よ この路地の向こうにいる あの娘の顔も一緒に照らしてくれないか この暑い暑い夏の夜に※
Sonar Pocket 線香花火 ~8月の約束~歌词
人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って 線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう 「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を
Noa 線香花火歌词
歌:NOA 作詞:Noa 作曲:HIRO from LGYankees 明かりが灯り出した 夕暮れ時 ヒグラシの声 深い青に染まった 夏空はただ静かに にぎやかし僕たちを 見つめるように 見守るように 君のようにそこにいてくれた はしゃいで笑う 君がホラ 僕の手を引き走り出す 息を切らした君の 振り返るその笑顔 この胸をさらってく 線香花火が咲いてはじけて 煙のにおいが染みる夜 来年のこの日 僕と君はここにいるのかな? 風が吹いて 花びら散ってく 「今年の夏もホント早かったね」残念そうに 余った
山本サヤカ 線香花火歌词
ちりちりと華の粉を飛ばし 風 薫る 線香花火 水面には頼りない笑顔 かけ声と鉦の混ざる町 幾千もの舟が 下りゆく月夜 川の音の中に 君の声 さがす ゆらりゆらり 遠ざかる舟 叶わぬ想いをのせて にじむ灯り 君の死だけを 置き去りにしたままで ちりちりと胸を焦がすのは 戻らない季節の残り火 幾年もの時間に たくさんの君を 忘れてゆくことが悲しくて 泣いた 浴衣の裾 濡らしゆくのは 川の水か 想い出か 腕の傷は癒えてゆくけど 心は止まったまま ちちち ちちり 線香花火 ただ 君に逢いたくて こよりの
V6 線香花火歌词
V6 線香花火 作詞:櫻井大介 作曲:櫻井大介 履き下ろす靴にまだ慣れなくて ブランコも無い公園のベンチに座る 何故だろう 季節外れの匂い漂う 少し寒い夜 いつかの面影と重なった 微かに残った煙の香 自販機で買った温もりを握り 君に逢いたくなった あの日.儚い花に そっと君が左手添えたように 君のことかばうから いつか消えるその時まで 心配そうにしゃがむ 君がただ愛しくて 始まりはしとやかな灯火(ともしび)も 激しさを重ねて熱く火花を散らす "もう少し-"."あと少しだけ&q
さだまさし 線香花火歌词
線香花火 作詩・作曲: さだまさし ひとつふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたびきみは 胸の前で手を組む よっついつつむっつ 流れ星が消える きみの願いは さっきからひとつ きみは線香花火に 息をこらして 虫の音に消えそうな 小さな声で いつ帰るのと きいた あれがカシオペア こちらは白鳥座 ぽつりぽつりと 僕が指さす きみはひととおり うなずくくせに みつめているのは 僕の顔ばかり きみは線香花火の 煙にむせたと ことりと咳して 涙をぬぐって 送り火のあとは 静かねって きみの浴衣の帯に ホタ
MintJam 線香花火歌词
転がる下駄の足音 花火大会の帰り道 不思议と无言も今は 気にならない晩夏の香り ポケットから取り出した 线香花火が嬉しくて 松叶火花の爆(は)ぜ音 もう少し傍にいられる 落とさぬように 小さな火が 风に吹き消されないように 见守りながら このぬくもり いつまでもここにありますように 廻り続けてきた恋は今 足を止め影を并べて ふたり过ごしてきたこの夏を 忘れまいと誓ってる 柔らかい柳の火に 目を细め忧(うれ)いの表情(かお) 眠くなるほど落ち着く 何にも代えがたい时间(とき) その身を削り 震えな
ヲタみん キミイロ線香花火歌词
二人并んで歩いた 君と歩幅を合わせて たまに触れる指先が とても热くなったんだ 夕日が照らす君の 笑颜が爱おしい 眩しい光の中 君と永远に この手には暖かな优しいぬくもりと 柔らかな爱情が溢れてる いつか消えてしまうけど 仆达の火を一绪に守り続けたい なまぬるい风が仆の 頬を抚でたときはまだ 大きな光の花が 仆达を见下ろしてた 「今日こそはこの気持ち伝えると决めたのに...」 ふと君の颜を见ると 胸が张り裂けそうだ 幸せな时间はすぐに过ぎてしまう ほら早く手を取って伝えなきゃ 震える唇が 仆の邪
やまとなでしこ 恋の天使 舞い降りて歌词
歌:やまとなでしこ 作詞:根津洋子 作曲:真友 恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 この想いを 打ち明けたら きっと叶う Holy night きらめく街にキャロルが響く 憧れていた映画みたいね こんなに胸がときめくのは ねえどうして 静かに積もる粉雪のイヴ あなたはきっと 来てくれるよね 見上げるくらい大きな大きなツリーの下 ずっと信じていた この日が来ると やっと めぐり合った 大切な恋だから キャンドルの炎 揺れて ジングルベル響いてくる夜 勇気出して この想いを 打ち
Ceui 第一章【人形幻想 ~悪魔が舞い降りた夜~】Labyrinthus歌词
「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」 固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿(しる)す人形[ビスクドール] 踴る黒い羽根 聴こえる約束 ねぇ 笑顔(ほほえみ)浮かべた仮面を壊して...! 叫ぶ失望 擁きしめながら 紅蓮の胸を衣裝(dress)で隠した 大丈夫寂しくないよ 君に逢えるなら 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 斷ち切って飛び立とう 夢見た空へ 「聲が聞こえるか 僕のこの聲が」 鏡越しにふれた 君の影 ずっと待っていたよ
凋叶棕 夜は優しく舞い降りて歌词
暂无 专辑:憩 歌手:凋叶棕 歌曲:夜は優しく舞い降りて
Barbarian On The Groove 舞い降りる天使歌词
冷たくなってゆく 風を受け止め 朝の日射し浴びて 流れる時に身を任す 独りで過ごしてた 夜は過ぎ去り 明日へ向かってく 希望の光射し込む もしもあの時 出会えなかったなんだ 重なり合った 思い出達も 続く未来も消えてく 舞い降りる天使へ 腕を伸ばして かけがえのない君と 二人見つめ合い この奇跡を感じよう いつも目指す先は 同じだったよね 繰り返し巡った 不思議な感じ思い出す 夢を見ていたとか 不安になったら 愛が色褪せない 幸せのメロディ奏でよう きっとあの時 君と出会えたのは 見上げた星に
松任谷由実 緑の町に舞い降りて 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでるわ セロファンのよ
すこっぷ 夏の終わり、恋の始まり歌词
色めき賑わうお祭り 勇気を出して 誘ってみたんだ 慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって どうしよう 線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ すぐそこに触れられそうな 指先の距離がすごくもどかしくなって どうしよう あれからどれくらい あなたに近づくことが出来たかな わからない あなたの気持ちもわからないまま 時間だけ流れてって 花火上がって光って二人で見合って 「綺麗だね」って笑って その笑顔に焦がれて 恋する瞳(め)に花火は彩って
VOCALOID 夏の終わり、恋の始まり歌词
色めき賑わうお祭り 勇気を出して 誘ってみたんだ 慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって どうしよう 線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ すぐそこに触れられそうな 指先の距離がすごくもどかしくなって どうしよう あれからどれくらい あなたに近づくことが出来たかな わからない あなたの気持ちもわからないまま 時間だけ流れてって 花火上がって光って二人で見合って 「綺麗だね」って笑って その笑顔に焦がれて 恋する瞳(め)に花火は彩って
近江知永 火ノ花歌词
歌:近江知永 作詞:奥井雅美 作曲:奥井雅美 長く続くライトが流線型 描いた橋のふもとで寄り添い 「何処に行くのかなんて どうでもいい-」 確かな恋心だけ信じている 出会った夏の日ここで座って 線香花火揺らしはしゃいでたね 夜空に咲く花 見上げた二人は まだ きっと"手の届かない夢"と瞳をふせ 手の中に揺れる 小さな火ノ花 だけを守るために生き急いだ 今日もこの場所何も変わらないのに どうして君だけここにいないの? 少し大人になった 私だから その理由赦せなくてもわかっている 3度目の
あじっこ 夏の終わり、恋の始まり歌词
色めき賑わうお祭り 勇気を出して 誘ってみたんだ 慣れない浴衣のせいかな 顔が熱くなっちゃって どうしよう 線香花火してるみたいな 張り詰めた時と緊張感で はちきれそうなほど膨らんだ この想いが痛いんだ すぐそこに触れられそうな 指先の距離がすごくもどかしくなって どうしよう あれからどれくらい あなたに近づくことが出来たかな わからない あなたの気持ちもわからないまま 時間だけ流れてって 花火上がって光って二人で見合って 「綺麗だね」って笑って その笑顔に焦がれて 恋する瞳(め)に花火は彩って
日本ACG 夏祭り歌词
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 "はなれないで"出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な橫顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って ご機嫌だけど 少し向うに 友だち見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火