歌:SAKANAMON 作詞:藤森元生 作曲:藤森元生 華々と舞い踊る美少女 穢れの無い欲望のイメージ あの娘が如何様に角を曲がれば 僕と出逢えると言うの 妄想に耽った青春はノンシュガー まるで青汁 夢が無い 価値も無い日々は唯々有耶無耶 苛々を束ねて鬱ぎそう でも週末には彼女が踊るんだ 明々と慰めて美少女 救いの無い絶望のダメージ 打ち鳴らせ 無様な雄叫び 恥も銭も二の次で愛を捧げよう 嗚呼 今はもう袂を分かち 一寸先は闇 明灯らない 君の笑顔が未来を変える 君が僕の未来を決める 止まらないで
SAKANAMON 何もかもに
2024-12-23 17:50
SAKANAMON 花色の美少女歌词
SAKANAMON 空想イマイマシー歌词
糞忌々しい 殴りたい 糞忌々しい 殺したい 糞忌々しい 突っ慳貪な対応が大動脈をノックする すっとんきょうな表情が大静脈をキックする アンポンタンな行動が血管上のクレイモア 踏みまくったらレーションが足りなくなってゲームオーバー 責任者さんちゃんと指導して 親御さんちゃんと教育して 地球はお前さん中心に回ってねぇ 天丼を中心に回ってんだ それは誰にも言っちゃいけないよ そうだよねプー太郎さん 糞忌々しい 人間問題一杯一切合切絶対伐採したい 嫌い汚い醜い切ない殺したい だけどアイラブユーアイニジュ
SAKANAMON カタハマリズム歌词
歌:SAKANAMON 作詞:藤森元生 作曲:藤森元生 草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される 暖簾の先に瞬く火影 潜れば吠える とりあえずビール 無数に伸びる頂きに蒔いた稗を摘み貪る 粗方 奔騰に理解は黙って消える 然すれば模糊を土産に持ってお入りなさい 段々色鮮やか 闇雲イメージを彩り 焦燥感掻き鳴らすだけ 異なフレーズ響けこの儘 散漫なる言葉 覚醒しては挙動り 悖り 醒めないで無謀果たすまで 人知れずに規定砕け粉々 怒涛の果てに逸物も垂れ
SAKANAMON ミュージックプランクトン歌词
平衡感覚を保つ機能ぶっ壊して 僕は生態ピラミッド退ったネクトンだ 深層に眠る心の片隅泳いで 抗いながら結合の未来ずっと待ってんだ 正解を来す脳内進行 最終選択が僕らを拵えてはぐるぐると 廻る血液や藉す来歴 さあ何と結び付く 理外の理を専行する思考を培って 僕は食物連鎖則ったプランクトンさ 食べられては複合されストレインとなって 目標の浮遊地点へ向かいぶっ飛ばしたんだ 形態を兆す出入りの最愛伝達が 螺旋階段駆け巡るぐるぐると 満ち足りた鉢から溢れる波 さあ何処に殴り込む 続々と腐れ堕ちるベタベタ垢
SAKANAMON ハロ歌词
僕が手に入れた物は全部大した物じゃないんだよ 例えばリコーダーだとか弦の錆びたボロギターだとか 退屈な24度の部屋で満更でもない歌を弾きながら酔っぱらったりして 歌ったりへばったり特にろくな事は考えちゃいないけど 君と笑ったり酔っぱらったりしていれば特に問題無いさ もう一杯乾杯したいんだ 嫌わないで うざがらないで お金貸して 介抱して 今夜泊めて 家まで送ってくれよ 僕も贈るよ君へ 专辑:浮遊ギミック 歌手:SAKANAMON 歌曲:ハロ
SAKANAMON 妄想DRIVER歌词
光の散弾が瞼を切り裂いた 連れてってくれないか 俺の妄想運転手 今日見た夢の先を知っているのか 何か あの時あの場所で一度見かけた誰かの様 左から目の前を瞬く間に走った あの路もこの街も奴の妄想なんだ 口径のでかい事実に撃ち拉がれぬ者に 欲塗れの無下に歪む夢物語 ABC学業へGOOD BYE 赤江のラーメンを一杯 面倒な雑用全部粉砕 憧れのヒーローと合体 ブルース・リー永遠の健在 其処に未確認飛行物体 永眠するあなたとの再会 もう現実なんて何処か行ってしまう あの時あの場所で会ったあの子と 一度
SAKANAMON マジックアワー(2013.7.11 閃光のジャスティスロードツアー@LIQUIDROOM)歌词
僕はとっ散らかった頭上で理屈を願いましては御明算 故にこんがらかった日常で亡くした夢や希望ご愁傷様です 乱世をスタコラサッサ凌げど赴く人で有りとのご対面 故に偏屈感情涸らしても生きる術だけは授かった だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり 待ってやっと出逢えた君と口付けしたらなんて魅惑 君と過ごす今宵の音は魔法なんだ さんざめいてふと気がつけば夢から覚めて何処へ 手探りする雑な時代で交わすこの人となりは 荒れくるえる酷な事態へ繋ぐ調べとも否めない だって浮かぶ 頭はもうただ君の事ばかり ずっとこ
SAKANAMON 回答少年歌词
間違ってる 間違ってるんだ 当然 抗ってる 抗ってるんだ 延々 有り余る言葉と掌 全て似付かわしくない物 無闇矢鱈に見繕っては違うと傾くのでしょうよ 諂ってる 戦っていないんだ 全然 怠ってる 何やってるんだ 永遠 唯 酔ってる 漂ってたいんだ 漠然と でも解ってる 間違ってるんだ 託けて逃亡する夢は 毛程も面白くないから 理屈の部屋に閉じ篭っては世間を裏切るでしょうよ 不貞腐れて 尚も 意思の疎通など無理と踏み 孤立無援生涯独り 疎まれて悪態を晒す馬鹿でも 笑えます様に 僕と共に翳りゆく時代
SAKANAMON ミイとユウ歌词
歌:SAKANAMON 作詞:藤森元生 作曲:藤森元生 お早う 君はまた窓際で眠っている 鬼ごっこしよう 今日も何にも遣る事無いからさ だからねぇ嫌いなの僕の事 どうでもいい事じゃないか ねぇ話聞いてる 無視してる 傷つけて無視して喧嘩する 何も無いこんな夜も 二人鍋の中で眠る また下駄箱で眠っているよ ありゃりゃ視界が薄れてきた あの日姿を消してから 幾つもの傷は癒えたのかな 主は飲んだくれてるかな 「ビール 焼酎よ 今宵は酔わせくれ」って 雨が枯れ果てた日々の先に 遣るべき事は幾度と無くて