中島みゆき 裸足で走れ


2025-01-11 12:03

中島みゆき 裸足で走れ 歌词

黙っているのは 卑怯なことだと おしゃべり男の 声がする 命があるなら 闘うべきだと おびえた声がする 上着を着たまま 話をするのは 正気の沙汰では ないらしい 脱がせた上着を 拾って着るのは 賢いことらしい 一人になるのが 恐いなら 裸足で 裸足で ガラスの荒れ地を 裸足で 突っ走れ 裸足はいかがと すすめる奴らに限って グラスを 投げ捨てる ささくれひとつも つくらぬ指なら 握手もどんなに 楽だろう かかとを切り裂く 痛みを指さし 心の熱さと 人は呼ぶ ここまでおいでと 手を振り手招き 背中

中島愛 マーブル~Rasmus Faber Remix~歌词

[ti:マーブル] [ar:中島愛] [al:マーブル] [00:00.20]マーブル [00:01.45]作詞:岩里祐穂 [00:02.90]作曲:Rasmus Faber [00:03.22]編曲:Rasmus Faber [00:04.37]歌:中島愛 [00:05.22] [00:05.65]あの頃 ワタシたちは [00:09.29]飛べないプロペラで [00:12.82]空のもう半分見上げ [00:16.73]裸足で走ってたよね [00:21.11]ワタシたちはいつでも [00:24.

中島美嘉 Fighter歌词

I CAN BE MUCH STRONGER CAUSE I CAN FEEL YOU WHEREVER YOU ARE Now I know いつも二人そばに だけど見えない 燃える瞳 君が立っている まさにそこで始まる 誇り高き戦士の 触れられないほどの熱さが You're the one that I live for 君はとても孤独な Fighter いつまでもそばにいて だけど君はそうしてくれない 世界の隅の どこかに立って わたしを感じてるなら You're the one that

中島みゆき 月迎え歌词

月迎え(つきむかえ)/迎月 GREET THE MOON 1. 月を迎えに出かけませんか 部屋を抜けておいでなさい 何不出去看看月亮,讓自己離開房間到外面走走吧. 月は意外と今の季節にとても近くに降りてくる 這個季節令人意外地覺得月亮離我們好近. 何かが足元をすり抜けて走る 似乎有什麼東西打算從腳底逸出 生き物が足元くすぐって逃げる 還有小動物搔搔你的腳底後逃走 見覚えがあるでしょう 自分の影だもの 看起來很眼熟嗎? 原來是自己的影子忍不住往前奔去呢! 寝巻と裸足で丘の上に着けば 就這樣穿著睡衣

松田聖子 裸足の季節歌词

歌曲:裸足の季節 歌手:松田聖子 作词: 三浦徳子 作曲:小田裕一郎 歌词: 白いヨットの影 渚を滑り 入江に近づくの 手を振るあなた 夢の中のことと わかっていても 思いっきり 答える私です ※えくぼの秘密あげたいわ もぎたての青い風 ほほを染めて今走り出すわたし 二人ひとつのシルエット※ 誘われた映画は まぶしすぎたの 背のびする季節と 言われたけれど はらはらしどおしの エピローグには 思わず うつむいた私です えくぼの秘密あげたいわ もぎたての青い空 愛をめがけ 今走り出すわたし 二人ひ

B'z 裸足の女神歌词

. どれだけ泣けば朝が包んでくれる 鏡の中の 濡れた唇を噛む 街中が裏切りにあふれてると スネるだけのヤツもいるけど 君はかなり重い恋のダメージも 腹におさめ明日を見つめてる ※OH MY 裸足の女神よ キズをかくさないでいいよ 痛みを知るまなざしは 深く澄んでもう萎れることはない※ どこまで走れば あの人に会える 知らず知らず優しさ 求めさまよう はかないだけの強がりに見えるなら いっそだれかに抱きつきゃいい 情けないヤジばかり飛ばすだけの ヒマジンなんかより よっぽどいいから (※くり返し)

中島美嘉 Miry Flower歌词

[ti:Miry Flower] [ar:中島美嘉] [al:Yes] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:317361] [offset:0] [00:01.150]Miry Flower - 中島美嘉 [00:03.382] [00:22.019]迷う時 自分を信じ [00:27.706]真っ直ぐに 歩んで来た [00:33.901]それでも たまに [00:39.537]自信を なくす [00:44.448]あの時の僕なら [00:50.2

中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み

中島みゆき 幸せ歌词

夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない

中島みゆき 帰省歌词

遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる 機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る ※けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を

中島みゆき ローリング歌词

中島みゆき ローリング 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜 騒いだ店は 客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配る Rollin' Age 淋しさを Rollin' Age 他人に言うな 軽く軽く傷ついてゆけ Rollin' Age 笑いながら Rollin' Age 荒野にいる 僕は僕は荒野にいる 黒白フィルムは 燃えるスクラムの街 足並 揃えた幻たちの場面 それを宝にするには あまり遅く生まれて 夢の なれの果てが転ぶのばか

川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词

桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ

丸山圭子 裸足で誘って歌词

歌:丸山圭子 作詞:丸山圭子 作曲:丸山圭子 青い絵のぐ とかしたような 目にしみる青空が 晴れ晴れ スウィングする波の音に体も浮き浮き 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 海辺にねころべば 肌にうっすら 汗もにじんでくる はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? はやくそのまま 裸足で誘って 熱い砂にはねまわって はしゃいでみない? 背中伝い しみこんでいく 砂を洗う海の水 冷んやり 心にあなたをむかえる入り江をつくるの 愛してるわ ほんとよ 両手ひろげて 波間に

NEWS 裸足のシンデレラボーイ歌词

ちっぽけな 深夜バス 乗り込んで 流れてくる涙 遠く 見える ネオンライト 眺めていた 叶わない夢なんてあるかな? いつの日かきっと アスタラビスタベイベ ※流した涙は 無駄にならないよ あいつの声 思い出す 壊れた 夢のカケラを握り締めた 裸足のシンデレラボーイ※ 目覚めて サイン 窓の外 流れてくる朝陽 息が 揺れる 目の前には 見慣れた街 バスの扉が静かに開く 背中でつぶやく アスタラビスタベイベ 素直な気持ちは 帰りたくないよ 足が前 進まない 破れた 未来予想図握り締めた 震えるシンデ

中島美嘉 接吻歌词

中島美嘉 - 接吻 作詞:田島貴男 作曲:田島貴男 長く甘い口づけを交わす (长长深深又甜蜜的吻 ) 深く果てしなくあなたを知りたい (想了解深沉永无止尽的你 ) fall in love 熱く口づけるたびに (fall in love 在我们热吻时 ) やけに色の無い夢を見る (我看见无色的梦正燃烧 ) ああ どこか物足りない今日は (啊 今天总觉得缺少了什麼 ) あなたの 濡れた目差しが嬉しい (但你湿润的眼眸却似欣喜 ) 何時の間にか 枯れ薫色の twilight (曾几何时已接近枯叶色的

中島みゆき ファイト!歌词

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる 私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私 驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ 暗い水の

中島みゆき 命のリレー歌词

この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん 夜空を星の線路が ガラスの笛を吹いて 通過信号を出す 虫も獣も人も魚も 透明なゴール目指す 次の宇宙へと繋ぐ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ 僕の命を 僕は見えない いつのまに走り始め いつまでを走るのだろう 星も礫(こいし)も人も木の葉も ひとつだけ運んでゆく 次のスタートへ繋ぐ この一

中島みゆき 化粧 歌词

化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから あたしが出した手紙の束を返してよ 誰かと二人で読むのはやめてよ 放り出された昔を胸に抱えたら 見慣れた夜道を走って帰る 流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと思ったなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど 今夜

中島裕美子 悠久の翼 07.mix歌词

[ti:悠久の翼 07.mix] [ar:中島裕美子] [al:悠久の翼 07.mix] [by:Rayax] [00:00.00] [00:08.80]ef - a tale of memories. [00:16.69]翻譯/製作:Rayax [00:25.40] [00:28.68]遠く空 窓の向こう[窗戶之外 遙遠的天空上] [00:35.43]屆かない 雲見ていた[看見了不能觸及的雲朵] [00:41.29]壊れてく 心癒す[把碎裂的心治愈] [00:48.49]優しい音 聞こえた[聽

中島みゆき ホームにて歌词

ふるさとへ 向かう最終に 乗れる人は 急ぎなさいと やさしい やさしい声の 駅長が 街なかに 叫ぶ 振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う 走りだせば 間に合うだろう かざり荷物を ふり捨てて 街に 街に挨拶を 振り向けば ドアは閉まる 振り向けば 空色の汽車は いま ドアが閉まりかけて 灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う ふるさとは 走り続けた ホームの果て 叩き続けた 窓ガラスの果て そして 手のひらに残るのは 白い煙と乗車券 涙の数