「想い-風に舞うしらべ」 作詞:東トナタ 作曲:milktub 編曲:上松範康 歌:木蓮 あの日 遠い空の向こう 風に舞う涙 いつしか 砂に埋もれ消えた 想い達 心刻まれた温もり 見つけ出せなくて 消えゆく 言葉はそう零れ落ちる砂 呟く貴方の名は 儚く揺れる幻 届かぬ私の声 最後に流した涙 ゆこう 遠い彼の地 砂の海に手を伸ばし 乾いた 風に乗\せた想い届くよう 心 彷徨うとも貴方 見つけ出せるから 踏み出す 一歩にそう強く願い込め 呟く貴方の名は 私を導く標 遥かな砂の向こう 貴方を探しつづけ
思い風に舞うしるべ
2024-12-23 21:37
I've 想い-風に舞うしるべ歌词
手嶌葵 旗歌词
朝日をあびた丘の上の 木立にうもれた古い家 朝吹く風に想いたくし 今日もまた君は旗をあげる 丘の上の君 海の上の僕 君の思いが届くのならば 僕の思いも届くだろうか 航海の安全を祈りながら 彼方に君は呼びかける 三つの色の二つの旗 知っているのは僕とカラスだけ 丘の上の君 海の上の僕 君の思いは風に舞いとび 僕の想いは潮に流れる 今日もまた君は旗をあげる 帰らぬ返事を待ちながら 今日もまた僕は返事をする 返事がなくとも君からの 专辑:スタジオ・ジブリ・プロデュース「コクリコ坂から歌集」 歌手:手嶌
日本ACG Time after time~花舞う街で~歌词
もしも君に巡り逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂 霞む花 一枚 蘇る 思い出の歌 この胸に 今も優しく Time after time 君と出逢った奇跡 緩やかな風吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない約束 風に君の声が聞こえる 薄氷冴返る 遠い記憶 傷付く怖さを知らず 誓った いつかまたこの場所で 巡り逢おう 薄紅色の 季節が来る日に 笑顔で Time after time ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻らないけれど あの日と同じ 変わらない景色に 涙
倉木麻衣 Time After Time ~花舞う街で~-Theater Version-歌词
もしも君にめぐり逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂(はなみどう) 霞む花 一枚(ひとひら) 蘇る 思い出の歌 この胸に 今も優しく Time after time 君と出逢った奇跡 緩やかな風吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない約束 風に君の声が聞こえる 薄氷(うすらい)冴(さえ)返る 遠い記憶 傷付く怖さを知らず 誓った いつかまたこの場所で 巡り逢おう 薄紅色の 季節が来る日に 笑顔で Time after time ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻
ケツメイシ 夏の思い出歌词
ケツメイシ - 夏の思い出 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」 遊びながらダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で
倉木麻衣 Time after time ~花舞う街で~(theater version)歌词
もしも君にめぐり逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂(はなみどう) 霞む花 一枚(ひとひら) 蘇る 思い出の歌 この胸に 今も優しく Time after time 君と出逢った奇跡 緩やかな風吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない約束 風に君の声が聞こえる 薄氷(うすらい)冴(さえ)返る 遠い記憶 傷付く怖さを知らず 誓った いつかまたこの場所で 巡り逢おう 薄紅色の 季節が来る日に 笑顔で Time after time ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻
多岐川舞子 海峡終列車歌词
歌:多岐川舞子 作詞:かず翼 作曲:岡千秋 風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと すがった胸に 遠い海鳴り 聞くなんて- バカね未練ごごろが 凍りつく 愛はまぼろし 海峡終列車 ベルが急かせて 閉まるドア ふるえる指が あなたをなぞる 明日へ着けない 真冬の駅に ひとり残して 行かないで- バカね後ろ姿の 夢なのに 時刻(とき)を止めたい 海峡終列車 海に消えてく 窓灯り 思わず走る プラットホーム 呼んで戻らぬ ぬくもりならば いっそ知らずに いたかった- バカね女
Liz Triangle lily-an - プライマリーフェイス (ネイティブフェイス - 東方風神録)歌词
Vocal:lily-an Arranger: kaztora 原曲:ネイティブフェイス プライマリーフェイス Primary Faith 風に舞う静けさを 何処か懐かしみ 在微風飄舞的靜寂 總覺得有點依戀 いつも笑っていて 時に泣いてみて 總是露出微笑 有時也哭一下嘛 困った顔見せて 名前呼んで 看著困惑的樣子 說出你的名字 常に移り変わる季節に 心を重ね 經常變遷的季節 浮現在我心 手と手繋いだり 風を感じたり 時而手牽著手 時而感受微風 川を泳いだり 抱きしめるの 時而在河川遊泳 跟你相擁
日本ACG 風織の衣をその肩に歌词
翡翠 その身を燃やし深まる秋よ 誰を想って色彩(いろ)づく 真っ赤な紅葉(もみじ)を胸に挿せば 恋の炎だね 幸鷹 澄みゆく清水(みず)に映った空を 壊さないようすくおう この手の中で煌めく 景色はあなただけのもの 翡翠 思い出という季節のかけら まぶたにそっと口づけしようか 幸鷹 思い出という季節のかけら あなたの髪に薄紅秋桜かざって 二人 ひらりその肩で 風織の衣となり 翡翠 愛しさを ため息で語ろう 幸鷹 愛しさを 伝えたくれ 二人 細いその肩を 独りにはさせはしない 微笑を絶やさないように
日本ACG 春風歌词
そよ風ささやき ゆれる前髪 振り向けば ほらね うつる瞳の中 あなた つま先並べて 夢に向かって 「明日また会える?」なんて心の奥仕舞う 言えない 言えないよ 思ってても届かないよ 本当臆病な私 時を止めて 願いかけて さらら さらら 風が吹いて ねぇ.ほら 勇気をくれる To Heart 「それじゃまたね」 明日.明後日も こんな風にあなたと笑えるように 涼風 やすらぎ 触れる指先 駆け出して すぐに届く よく見慣れた背中 足並み 揃えて ゆっくり歩いて 分かれ道 来てもまだね 立ち話ではずむ
中恵光城 夏の風歌词
夏空にキミが差す 白いパラソルでさ 思うまま 未来図を描(えが)いてごらんよ 時にふと.手が止まり 描(か)けなくなるときも 色を見失うこともあるだろう 忘れないで 顔をしかめた珈琲の味 いつかそれも変わる時がくるよ キミが揺らした旗 風が舞い込む この胸の奥 たなびいてる 柔く優しく揺らされ続けてる そのままのキミでいい キミはキミだよ 強さも弱さも抱きしめて 不器用に泣いて笑って 下を向いて 上を向いて 今は一度きり 今日にしがみつこう 心配はないよ ボクもおんなじさ 夏の夜 キミが願う姿が
Liz Triangle 優しさの風音歌词
「優しさの風音」 温柔的风音 雲は高く流れ 落ちる豊かさの雨よ 流云似水 秋雨霏霏 ただ ふわり 稲穂が揺れる 風に舞う恋心 稻穗轻摇 恋慕之心 随风起舞 秋は直ぐに駆け往く まるで稲光の様に 秋季将过 光阴如梭 また一つ 蛍火の如く 短い生を受ける 稍纵即逝 仿若萤火 夜は長く 日は落ちる 秋の灯火消える影 长夜漫漫 日落西山 秋日灯火 影影绰绰 それは儚く輝く命星 渺茫星辰 闪烁微光 旅立つ琥珀の風音に 幾度も 四季を重ね 琥珀色风音 浪迹天涯 几度重叠 四季颜色 手を取り 繋ぎ また離す
日本ACG アクアマリンの風歌词
アクアマリンの風 [ときめきメモリアル Girl's Side 日比谷渉 IM] 歌 :山口勝平 作詞:横山武 作曲:Rie 編曲:鶴由雄 星が眠る頃 小さな灯台へたどり着いた 波が聞こえてる 眠い目をこすり 東の遠い空 明るくなるのを待つよ 夜明けを見た 君のまなざしが 眩しそうに『キレイだね』と囁いた いつか君に見せたいと思っていたよ アクアマリンの風が生まれる場所を きっと誰でも守りたい人ができたら 強くなれるさ そして僕は胸に 勇気を抱きしめる 帰り道で ふと触れあう指と指 思わず立ち待
Crest 風の向こうへ歌词
[ti:風の向こうへ] [ar:Crest] [al:Serendipity] [by:遠心力] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.00] [00:00.01]さあ始まる [00:02.75]予感を胸に抱きしめて [00:07.68]風が吹くその向こう側へと [00:13.18]歩き始めて行く [00:18.97] [00:22.75]「風の向こうへ」 [00:45.20] [00:4
SYNC.ART'S 風息歌词
風息 Vocal: 野瀬冬弥 Album: SYNC.ART'S - 天つ風 原曲: 東方風神録 / 妖怪の山 - Mysterious Mountain 花霞の中 穏やかな刻 静寂の世界は 神の域 静かなる息吹 輝く光 風に舞い散る 紅の葉音 永遠に紡がれる 神聖な境界 明るく浮かび上がる 悠久の満月 突然切り裂かれるような鋭い風の音に 見上げる空にけぶる霞 渦巻く風 不穏な空気に瞳を閉じてみる 暗闇に一筋の光見つけるから 対峙する視線 蒼い闇の中 交差する意志 ゆずれないまま 流れゆく時間
能登麻美子 春風歌词
やっとめぐり会えた笑顔は 胸の奥を暖めるよ 窓を開けて流れ星に願いごと ずっとそばにいたい そっと触れた手 恥ずかしくて 夕焼け色に染まる頬 こんなに大好きなこと 君に伝えたいの 春風が吹く頃には 桜色の想い2人を包む 少しだけ背伸びをして 瞳(め)を閉じたら キスをしてね 時間(とき)を止めて やさしい気持ち両手いっぱい 君と過ごすなにげない日 眠れなくて読み返すメールの文字 今すぐ会いたいよ 長電話して ナイショ話 眠くなるまで切らないで いつかは君と一緒に 朝を迎えたいの 春風が咲く頃には
Anniela Crescendo歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:01.48]一秒毎に君がイトシイ [00:07.96]ずっと- 胸の鼓動が 響いている- [00:16.09] [00:18.23]CRESCENDO [00:19.90] [00:20.75]ステラ・クインテット (アーティスト) [00:22.74]作詞:六ツ見純代 [00:23.96]作曲:幸克哉 [00:27.22] [00:31.09]2人で歩く帰り道 ふと黙り込む [00:37.58]不器用で 伝えられない思い [00:43.54] [00
AUN Jクラシックオーケストラ さくら歌词
歌:ケツメイシ 作詞:吉田大蔵 作曲:田中亮 ※さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ※ さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝
小野綾子 四月の月歌词
「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い
Juliet クリスマス☆ベル ~メンズSide~(Christmas☆Bell ~Men's Side~)歌词
[ti:クリスマス☆ベル -メンズSide-] [ar:Juliet] [al:ラブ] [by:賴潤誠] [00:01.07]「クリスマス☆ベル -メンズSide-」 [00:04.07]作詞∶MJ [00:07.07]作曲∶MJ [00:10.07]歌∶Juliet [00:14.07] [00:16.07]思い出すよあの温もりを [00:19.87]あの蒼いクリスマスイブを [00:23.55]瞬く街路樹に包まれてRing a bell [00:31.66]はぐれないよう握った手は [00: