巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人 ひとりで生きて行くつもりでいたけど 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す あなたをいつの日か連れて行けるなら 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩
いつでもここにおいで僕が抱きしめてあげるから怖がらなくていいよもうすぐ夜が明ける
2025-01-11 12:13
中孝介 夜明け前 歌词
メレンゲ ";あの夜明け前の"; 僕らについて歌词
赤い陽が僕を睨む様 あくびしたら滲んだ世界 望みはメトロノームのよう 全てだけが終わり告げる 夢ではない そうでもない 僕らはね ここにもない 誰かのタバコを吸って 一息ついたら 光りだす俺 決意の絵文字 果てはfade away? 知らぬ存ぜる 未だwonderland 雨が降っても 濡れないんだぜ 集えwonderland 赤い陽が僕を睨む様 あたりは静けさに満ちる 響きはメトロノームのよう 誰がために鐘を鳴り響く 恐れてない そうでもない 見上げるほど 高い壁でもなく 大人一枚 まだ飛べる
Rita 夜明けのプリズム歌词
PCゲーム「ヨスガノソラ」ED 明(あ)け方(かた)の空(そら) ほのかに赤(あか)く染(そ)まり始(はじ)めてる 夜(よる)の寒(さむ)さに 凍(こご)えた頬(ほお)にも 朝陽(あさひ)が射(さ)す 遠(とお)い夜明(よあ)けを 待(ま)ち望(のぞ)みながらも 怖(こわ)がってた それでも 朝(あさ)が巡(めぐ)りくれば 昨日(きのう)の痛(いた)みは思(おも)い出(で) こうして 手(て)を取(と)り合(あ)い また歩(ある)きだす 地平線(ちへいせん) 無数(むすう)の光(ひかり)の矢(や
三輪学 「夜明けのプリズム」(Short Ver)歌词
[ti:夜明けのプリズム] [ar:Rita] [al:ヨスガノソラ Maxi-single] [by:neptunehs] [00:01.00]夜明けのプリズム [00:03.00]歌:Rita [00:05.00]作词:綾菓 作编曲:Manack [00:08.00]PCゲーム「ヨスガノソラ」ED [00:11.00] [00:21.93]明(あ)け方(かた)の空(そら) ほのかに赤(あか)く染(そ)まり始(はじ)めてる [00:30.51]夜(よる)の寒(さむ)さに 冻(こご)えた頬(ほお
Silver Forest 夜明け前 歌词
ほら.聞こえている ほら.誰かの声 ほら.耳澄ませば ほら.すぐ側で今 ねぇ.形の無い この.自由の中 今.背負ったもの そう.それは孤独で 「夜明け前」 編曲:ktr 作詞:ktr 歌:さゆり 原曲:死霊の夜桜 (東方神霊廟) Album:Silver Forest - 蒼き月の鎮魂歌 (C81) 自由を願った僕らは まだ幼すぎたのかな 言葉の意味さえも知らず 時間だけを持て余してた 望んだ自由の意味を知ったとき 孤独という扉が- ほら.導かれる まだ.知らない場所 さぁ.怖がらずに 今.飛び
新居昭乃 蜜の夜明け歌词
「蜜の夜明け」 作詞.作曲.歌:新居昭乃 編曲:保刈久明 寝息(ねいき)よりそっと夜明(よあ)けが来(く)る 君(きみ)の夢(ゆめ)は今(いま) 森(もり)を駆(か)ける 目覚(めざ)めて灯(あか)りを探(さが)すしぐさ なくしたなら見(み)つけてあげよう 君(きみ)と僕(ぼく)の未来(みらい)に隠(かく)れている さあここへ 手(て)をつないだらほどけないよ 君(きみ)と遠(とお)くへ 遥(はる)かな日(ひ)の記憶(きおく)に咲(さ)いた 青(あお)い国(くに)を見(み)るストーリー 輝(かが
フジファブリック 夜明けのBEAT歌词
半分の事で良いから 君を教えておくれ 些細な事で良いから まずはそこから始めよう ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう 街中に走る車の 音がなんだか耳障り バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる 都会の真ん中で 君は何を思っているの だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ これから待ってる世界 僕の胸は踊らされ
日本ACG 夜が明ける前に歌词
もう誰も じゃまできない キスを受けとめて 愛だけを確かめたい もっと 夜が明ける前に 蒼い夜の光 すべて 包みこんでいる 星を見上げてるだけ きっと思うよりも ずっと私の心は 熱い想いで いっぱいなのに ひとつだけ願いが届くなら 心伝えて もう誰も じゃまできない 強く抱き締めて 心まで連れ去って いっしょに 夜が明ける前に ベルの鳴らない夜 写真の笑顔 見つめて あなたの声を 思い出してる ぬくもりを 近くに感じたい ふれあえる程 もう誰も じゃまできない 二度と離れない 夢の中旅したい だ
新居昭乃 蜜の夜明け(w/o akino)歌词
[ti:蜜の夜明け] [ar:新居昭乃] [al:蜜の夜明け] [00:00.00]「蜜の夜明け」 [00:04.20]作詞.作曲.歌:新居昭乃 [00:08.40]編曲:保刈久明 [00:12.60] [00:16.86]寝息よりそっと夜明けが来る [00:24.33]君の夢は今 森を駆ける [00:31.94]目覚めて灯りを探すしぐさ [00:38.84]なくしたなら見つけてあげよう [00:46.72]君と僕の未来に隠れている [00:56.31] [00:57.33]さあここへ [01:
高橋優 夜明けを待っている歌词
世界中のあちこちで起こってる 深刻な事件の概要を 書いている原稿を読んでる ニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに 僕ときたらうわの空で聞いてる 静寂は不安を作るから 騒がしさだけを求めてつけた テレビがまたこっち見て謳ってるよ今夜も 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 世界中のどんな出来事よりも 今僕を悩ませているのは 昨日の君との会話ん中のほんの些細なすれ違い 世界中が仲良くなれるかな?-でもそうな
茶太 夜明け前歌词
「夜明け前」 作詞∶茶太 作曲∶大嶋啓之 歌∶茶太 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く
OdiakeS 夜明けの星空歌词
またたく星空が 心を照らすように 思い出のカケラは いつまでも二人を- 風が運んでくる潮風のような 掴めないものに憧れながら いろんな感情が波間に浮かんでいる それでも私は前を向きたいよ 見えてない「見えてない」 未来へと「未来へと」 不安の広がる夜だけど 寄りかかる「寄りかかる」 背中には「背中には」 あなたがいるから大丈夫 抜け出した夜更(よふ)けに「ふたりきり」 眠たいふりをして「手と手が触れる」 何も言わなくても「ささやかな」 沈黙が愛(いと)しい「はぁ-」 見上げた星空は「暗闇の」 私
歌ってみた 夜明けと蛍歌词
淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む したいことが見つけられないから 急いだ振り 俯くまま 転んだ後に笑われてるのも 気づかない振りをするのだ 形のない歌で朝を描いたまま 浅い浅い夏の向こうに 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い空 明けの蛍 自分がただの染みに見えるほど 嫌いなものが増えたので 地球の裏側へ飛びたいのだ 無人の駅に届くまで 昨日の僕に出会うまで 胸が痛いから下を向くたびに 君がまた遠くを征くんだ 夢を見たい僕らを汚せ さ
Innocent Key 朝霧の夜明け歌词
朝雾の夜明け 朝雾之黎明 イノセントキー·东方イノセントキーの本気·真野 紫 凪ぐ海を裂いて疾る宵の鸟 暗色のしぶきが散っていく 哀しみを抱いて眠る风の谷 钝色の涙が宙を舞う なぐうみをさいてはしるよいのとり やみいろのしぶきがちっていく かなしみをだいてねむるかぜのたに にびいろのなみだがそらをまう 切裂平静海面的夜之鸟 暗色水花亦随之散去 拥抱哀伤而眠的风之谷 深色泪花在空中飞舞 未だ届かぬこの声 绝望が噛み付く 辿り着けない答え 空虚が喉を焼く まだとどかぬこのこえ ぜつぼうがかみつく た
五木ひろし 夜明けのブルース歌词
このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の 夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか 秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の 夜明けのブルース 秘密に出来
KENN 夜明けの月歌词
白い息 立ち止まり 夜明けの足音を聞いている 凍えた指を 重ねれば たとえばそこからがはじまり 消える街の灯を 数えながら ゆっくり歩こう 降り出した雪が 舞い落ちてく 華やかに君を飾る その手を握って 伝えればいい 言葉にはできない想いを 時を超えた 冬の星座が 夜空に永遠の 月を描く 何かに迷い 傷ついて 昨日に帰る日があっても 戸惑いながら 守るもの たとえばそれは繋いだ指 どんな触れ方で愛したなら 君を知れるだろう 降り積もる雪が 包むように 2人の距離を縮める このままでいたい 今を壊
good machine oil 冬の夜明け (Intro)歌词
冬の夜明け 拭い切れぬものさえあるけれど.冬の夜も.やがて 就算有无法拭净的东西遮挡,冬日的黎明也终将(到来) 真実 本当の真実 それは深い悲しみの中でしか見えず 真相 真正的真相 只有在深切的悲伤中才能见到 痛みを帯びた ざらついた 心で感じるところなのさ 承受疼痛 遍体鳞伤 正是用心去感受的时刻 別に遊んで生きているわけじゃないよ.僕らの果たすべき使命だよ. 并不是在游戏人间 这是我们该达成的使命 嫌な事だらけの世界を 歩く自由な旅人 在这个满是厌恶的世界 做个自由的旅行者 立ち上がろうとす
indigo la End 夜明けの街でサヨナラを歌词
一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフォームの ポケットから出てきた 何てことない手紙であなたを好きになったんだ 甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ 潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる 涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって 冗談を言いながらハンモックに揺られる老後でも あな
日本群星 夜明けのうた歌词
夜明けのうたよ 私の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ 私の心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 大きな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ 私の心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ 私の心に 思い出させる ふるさとの空 思い出させる ふるさとの空 专辑:いずみたく作品集 歌手:日本群星 歌曲:夜明けのうた
大貫妙子 雨の夜明け歌词
窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて