こっちを向いてよ わがままなふりして僕を困らせないでよ ねえ.聞いてる? 肌寒いからって上着を着せてくれた 太陽はいないから もう見えないな 煙草の煙.嫌がった顔だけ写されてたみたいだよ ねえ.知ってる? オルガンの音を同じ名前のお酒飲みながら聴いてた さっきまで 一歩歩いただけで 足音が遠くなる もうすぐわかりそうだ シャッター音は一瞬だよ 夜の公園で隠れた君を見つけたよ 急いでまた隠れなきゃ 僕の番はまだ来ないかな 探してばっかで疲れたよ ああ.聞いてないや 落書きしてた小さなノートに 何度
誰もいない夜の公園で空を見てはため息
2025-01-11 16:31
indigo la End 夜の公園歌词
ASIAN KUNG-FU GENERATION 迷子犬と雨のビート (2010 江東区立若洲公園)歌词
日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様 人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも 連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満た
甲斐名都 同じ空を見上げてる歌词
とめどなく溢れる涙を拭いて 歩き出す 少し迷った時は あなたの夢で眠ろう もっと大好きだと素直に 言葉にすればよかった 会いたくて 会いたくて 空見上げた 恋しくて 恋しくて うつむき深呼吸した あなたもどこかで 滲む夕陽を眺めてるの? 愛しくて愛しくて その笑顔が 触れたくて伸ばした手 あなたに届く日まで 冷たい風が吹いた 伝えに行くよ 夜が近くなる前に 遠ざかるぬくもり こんな日がいつか来るなんて まだ覚えてるよね? しまったままの約束 信じる事が 今 私のたった一つの勇気 会いたくて 会え
平沢進 夢の島思念公園歌词
夢の島思念公園 - 平沢 進 作詞 平沢 進 作曲 平沢 進 ラーイーヤー ラ ライヨラ 空に見事なキノコの雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 小道で餌をはむ小鳥の午後は 木漏れ日の芝に手を触れて キミと語ろう ほらランチのベンチの上で 夢は花咲く 波の音を その胸に 憂鬱は沈めて 橋を明日に伸ばし 津波など案ずることなく ラーイーヤー ラ ライヨラ あんなに見事な飛行機雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 人気の通りに人行く午後は 微笑みでしばし手を取れば キミと歩こう ほら「万事に休す」の声も 風がか
IsamU 代々木公園歌词
作词:IsamU 作曲:IsamU 初めて气持ち伝えたのは夜で 冷やかすみたいに风が仆らをそっと吹いて 初めて手を系いだのは昼で 急かすみたいに风がまた仆らをそっと吹いて 晴れた日の代々木公园 芝生枕に寝转んで 太阳と君の颜 见上げてた 青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を步いてくと思ってた 今日はただ.通り过ぎただけ 最后に君と步いたのも夜で 慰めのように风が仆だけそっと吹いて 仆の家から步いてすぐなのに 归り道はしんとして长く感じたよ 日が沈んだ代々木
UNDEAD CORPORATION 夜啼く兎は夢を見る歌词
原曲:狂気の瞳 - Invisible Full Moon 口笛を吹いた 応えはまだ来ぬ ため息がひとつ 陽炎の中に消ゆ 後朝の文は 待ち暮らせど来ぬ 閨の睦言は 朝朱の空に消ゆ 死ぬるが怖くば この郷を疾く去れ! 月が満つ刻 兎が跳ねる 我が瞳の奥を見よ 心迷ひ肝砕けて 胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく 焦がれても焦がれても 苦しみより逃れぬなら 古の獣のように 火の中駆けて 跳べ! 朝露のほかに 知る人なぞ無し さらさらと頬に 零るるものは何ぞ 生霊が宵に この身より出づる 月が満つ刻 我鬼
赤い公園 風が知ってる歌词
愛の言葉じゃ 救い出せない とどかない想いが 吹き荒れてる その身体には 鎧は重すぎる 未完成の心の 鍵を探す 戦う理由(わけ)など あるとするのなら ひとつだけ 震えている 君をほっておけないのさ 必ずそこまで迎えに行くよ その時は本当の笑顔をみせて 愛の力が 語りかけてくる 許せば憎しみも 海へ還る 若者ならば 鎧は脱いで行くさ 不完全でならないが 武器は持たず 戦う僕には 広がる君との 夢がある いつの日にか 穏やかな風の中 二人で過ごすと 空に誓う 凍てついてる心 きっと溶けてゆく 誰も
赤い公園 よなよな歌词
よなよな 作詞: 津野米咲 作曲: 津野米咲 ありきたりで浮ついた歌を歌って 眠れない夜 先生の哲学に酔って 引っ張り出して 引き合いに出して どっちもどっち 嫌になっちゃうな 面倒くさいで放りたくないの あれ.何言おうとしてたっけ. 勝手ばっかで泣かせちゃったけど ちょっとでも近くに居たいよ ヒリヒリ腫れて苦しくなるのも たった今良いかもって想った 後片付けはしなくていいと言って そもそもキレイってどっちの事だっけ 後ろめたくて猫背になって 目を塞いじゃ勿体ないよ こんなにだってあったかいの
日本ACG はてしなく青い空を見た歌词
歌:西脇唯 作詞:西脇唯 作曲:西脇唯 落ちてゆくコインが アスファルトころがる 販売機けとばし あなたがふざけて走り出す 風を切る 感触 ずっともう忘れてた 真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った 自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげてたい めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる 立て札を乗り越えて 階段をのぼった 冷え込んだ 屋上 見知らぬビルから夜明けを待った ポケットで軽く揺れ
西脇唯 はてしなく青い空を見た(Version2.0)歌词
落ちてゆくコインが アスファルトころがる 販売機けとばし あなたがふざけて走り出す 風を切る 感触 ずっともう忘れてた 真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った 自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげてたい めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる 立て札を乗り越えて 階段をのぼった 冷え込んだ 屋上 見知らぬビルから夜明けを待った ポケットで軽く揺れてた 缶ビールがしぶきをあげる 大好きな
赤い公園 ナンバーシックス歌词
ナンバーシックス 作詞: 津野米咲 作曲: 津野米咲 明日は雨が降る 頭予報あたる 憂鬱だなあ. 負けちゃうよ あーもう辞めたい 夢に見る鏡張りの 四方八方跳ね返す 狭いけど広い 君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ.レジ.じー! 君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ.レジ.じー! 君はシックス 少しの熱と気だるさを 背負ったまま走る 辞めたバイトは 数えきれない るる ルール.ルール
赤い公園 今更歌词
少しの寄り道も避けて 白いビニール被って徒競争 ひとり立ち尽くすガードレール みんな目指した目的地は空っぽだった ふらついたままで家まで 突っかけただけのハイヒール 異常を来してるのは どちらかなって気づいて バックオーライ そう皆様 生き急いでった奴らを 祝福できるかな今更 引き止めなくっちゃ まず 君から 止めどなく雪崩れる 血走った目玉 こっちを向いてよ 頭冷やしたいなら バケツをひっくり返せ タッチ交代 もうくたくた 置いてけぼりの私に 走る気はないさらさら 恨めしがってんならそろそろ
シャ乱Q 空を見なよ歌词
シャ乱Q 空を见なよ 作词:まこと 作曲:はたけ 答えはいつか出るから 逃げることはしない 俺はいつも 自分に そう言い闻かせる 夕暮れに二人きり 东にのびる影 ああこのまま おまえと 歩いて行きたい 俺がくじけそうな时 手を差しのべるから 何も言わずにそっと にぎり返しておくれ 空を见なよ 云が流れて行く その先には 何があるか 知らないけど 目の前にはただ じっとこっちを见て うなずいてる おまえがいる 同じ気持ちで 明日へ向かおう 軽く指を鸣らして ひらめきもかんじん たとえばそう 谜かけ
小椋佳 公園に来て歌词
歌:小椋佳 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 わずかばかりの緑にも 日だまりと日かげがある 公園に来て俺達は ひとときのやすらぎをさがす しばらくはこうして 止まった時間をみていよう まねのできない笑顔して ヨチヨチと幼な児がいる 公園に来て君達は 公園をひとりじめしてる 遠くないところに いつだって母親が見ている ふりかえることもなく にぎやかに娘達がゆく 公園に来て幸せが その先にまってるように さむざむとその道を 戻った少女には気づかない いってはならない真実をくわえ 見なれぬ小鳥が飛んでゆく
河合その子 空を見上げて歌词
夏の予感(きざし)運ぶ 鴇色のたそがれ 無口な後ろ姿 悲しすぎるけれど ついてゆけないこと 訳は聞かないでね あなたは夢をきっと 捨ててしまうから 胸に描く未来を話してた 少年のような瞳 なくさないで 遠い街を思って 私なら祈るから 空を見上げて 歩き慣れた道が 懐かしく思える はしゃいでいれば2人 それだけで良かった お互いをいつでも 好きという気持ちで つなげぬものがあると 気づかないでいた 向かい合ってばかりで何気なく 優しさに ずっと私甘えていた だからせめて最後は泣かないで微笑んで 見
玉置浩二 名前のない空を見上げて 歌词
仰望着没有名字的天空 ●如果天晴就和你牵着手 ●如果风起就轻轻地靠着肩 ●如果下雨就和你打着伞 ●寻找倾泻而下的无数的小雨花 ●仰望着没有名字的天空 ●想和你一起走到任何地方 ●如果对明天感到困惑的时候 ●想呼唤你的名字 Yes, I always call your name, your beautiful name. ●Yes, I always call your name, your beautiful name. ●如果夜空星辰闪烁 ●会比谁都先想起你 ●如果心愿能随一束光送达 ●比什
日本ACG 空を見上げて歌词
ひとつ愛を失うたび 目に映る全て モノクロに見える 二人よく行ったスタジアムの試合 大切な日さえ もうどうでもよくなっている 大好きなものは たとえあなたがいなくても 大好きだって言いたいのに 空を見上げて 涙こぼれないように 風に揺れるフラッグ 色鮮やかな昨日 空を見上げて よく夢を語ったね どんな無謀な夢も 叶いそうな気がした あの輝き嘘じゃないと言ってよ 二ついつも買ったコーラ 販売機の前 ふと手が止まる 映画も自慢だった腕時計も もう見ることさえ ないような週末 ハートにあった あなたの
アツミサオリ 青い空が見えない歌词
青い空が見えない 作詞:アツミサオリ 作曲:アツミサオリ 青い空が見えなくなって 目の腫れた朝 カーテンを開けても 朝がないみたい ほこりの詰まった空気が 私の中へ入る アスファルトに夢が吸い込まれる 軽い雲も私を置き去りにして ああ 君に手を振って 選んだこの街は 私を一人にしてくよ そんなこと解ってたけど 青い空が見えない 夢とひきかえに 涙が増える毎日に うんざりしながら 何のためにいるのか 忘れている 錆びたゲージのギターがある ああ 人が歩いて行く 毎日も過ぎてく どうにかなってゆくよ
日本ACG 空が見える歌词
空が見える 見たこともないほど 澄んだ空が ああ 傷の癒えた 人の笑顔が そこに見える 友よ.今 俺は何て 幸せなのか この生命(いのち) 託す人が こんなにも ああ 明日が見える 夢の中で 輝いている やり遂げた 者だか知る そんな喜び なあ友よ 分かるだろう お前にも ああ 街が見える 争いなど どこにもない 故国(くに)が見える ただひとつ 思い残す ことがあるなら それは あの女(ひと)を 独り 逝かせた日 さあ この両手に 取り戻そう 抱き締めよう 空が見える Romaji Lyric
Hanah 空を見る歌词
歌:Hanah 作詞:Hanah 作曲:Yukihiro Atsumi・Hanah 空を見る 風が吹く そんなふうに わたしたちは 愛したり愛されたり ありのままでいいんだろう 空を見る 幼い頃は よくこうしてた 土手に座って 雲を眺めて 夏草ちぎりながら 無口な君が歌う 葉っぱ背中に付けて 音が外れてる鼻歌を 空を見る 風が吹く そんなふうに わたしたちは 愛したり愛されたり ありのままでいいんだろう 空を見る 缶コーヒーをまずそうに飲む その横顔に 思わず笑う 大人になってからは 上手になっ