DIR 遅すぎるけどもう一度だけ手を


2024-12-24 21:48

DIR EN GREY undecided 歌词

背を向けた二人には 居場所など無くて 激しく振る雨さえ 音は聞こえず 背を向けて歩いて行く 二人の行く場所 足跡が一つ消え また一つ消え- 離れない 離れたく無いけど 君の言葉が心に深く突き刺さる ほら 離れない 離れたく無いけど 波で消えて行く君の足跡 又一つずつ- 俺を思い出に変え新しい海へ 幸せを心から願うよ君へ 涙の向こう側に幸せはあるの? 涙の向こう側に君は居ないさ 「無情な時を 叫んでみても 長すぎる未来に殺されそうで 涙もこの気持ちの意味さえ過去へ 沈む太陽と」 離れない 離れたく

倉橋ルイ子 ラストシーンに愛をこめて歌词

Stay 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ Stay もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない 思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね Stay 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達でいてね

石野田奈津代 恋人歌词

月が照らす川沿いの道 二人并んで歩いた もうずいぶん长い间 手をつないでないと気づいた\ あの顷は映画を见たり 夜遅くまで电话で话した 休みの朝は私のために 红茶を入れてくれたよね だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって爱は终わってくのかな ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度 见惯れた颜にときめきさえも いつの间にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた 私

中山美穂 ラストシーンに愛をこめて歌词

歌:中山美穂 作詞:岡田 冨美子 作曲:鈴木 キサブロー Stay 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけたあなたに いつでも 言ってたセリフ Stay もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中がまぶしい 別れが 信じられない ※思い出が 踊りはじめる 数えきれない 愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように※ ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過して来たのね Stay 抱きあわなくても あなたなら

森高千里 SNOW AGAIN歌词

歌:森高千里 作詞:森髙千里 作曲:高橋諭一 今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す 寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね 夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう

MUNEHIRO again歌词

歌:MUNEHIRO 作詞:MUNEHIRO 作曲:MUNEHIRO 春の風切なくてひとり 溢れる涙こらえて うまく歩いてくなんてno no no... 眠る事すらも勿体なくて あなたに会いに急ぐ地下鉄 キスをして 抱き合って 愛し合って またキスをして なのに次第にすれ違い 一人で過ごす夜が増えてゆき お互いに感じていた 別れがくることを 眠りにつくまでしてくれた腕まくら それさえも当たり前と思ってた もう一度もう一度その手で 抱きしめて髪を撫でて 震えてる心に触れてuh uh もう一度花が咲

FictionJunction 暁の車 歌词

風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

日本ACG 暁の車 / Fiction Junction歌词

風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

梶浦由記 暁の車 ~ReTracks歌词

風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

Dreams Come True 連れてって 連れてって歌词

歌:DREAMS COME TRUE 作詞:吉田美和 作曲:中村正人 粉雪が ふたりの足跡を 消す前に あなたを抱きしめた 連れてって 連れてって 信号の度に ワイパーの向こう無理矢理 しかめ面で見ている 横顔がすき まるで次々に 雪のヴェールくぐるように 夜はふたり乗せて ゆっくり運ぶ シフトノブ握る あなたの左手 そっと触れてみる 粉雪が ふたりを包むから もう一度 かたく手をつないだ 連れてって 連れてって こんな日はあまり すれ違う車もいなくて ハイビームに時々 切り替える度 得意げな顔

日本ACG Colors of the Heart歌词

あの日僕の心は 音もなく崩れ去った 壊れて叫んでも 消し去れない記憶と 暗闇が 瞳の中へと流れ込む もう色さえ見えない 明日(あした)へと沈む 分かり合える日を 止めどなく探した 失うためだけに 今を生きてく もう駄目だと 一人孤独を抱いても If you turn on the lights- If you turn on the lights- 光へ 照らしてく 「願い続ける想い いつか色づくよ」と 教えてくれた心に生き続ける人 何もかも 必然の中で生まれる Colors もう一度この手で

安倍なつみ 微風歌词

微風 作詞:久保田洋司.西村ちさと 作曲:齋藤真也 演唱:安倍なつみ 安倍なつみ-微風 二人で歩いてた 道はここで分かれる あなたに触れていた髪を 微風が解いた 夜空が乱吹くたびに 寄り添い合った二人 あなたは離れぬように いつも抱きしめてくれてた 「さようなら」そう聞こえる 「さようなら」静かな夜 私たちは同じだった 同じ空を見ていた 舞い落ちる満開の花も 同じように見えていた 輝いてた季節の中 変わらないと信じた 鮮やかな時を見送って 微笑み交わした これから別々の道を 歩いてゆく二人として

黒石ひとみ 風の境界線歌词

Hitomi(黒石ひとみ) 风の境界线 作词:黒石ひとみ 作曲:黒石ひとみ 风の境界线消えていく距离感 空の光りは平等に注ぐ 优しさは谁が教えてくれるんだろう 争いは何処で覚えるんだろう もしもあなたを伤つけたまま 口も闻かずに幕を引いたら わかちあうことは出来ない ずっと でも梦を信じたい 手を取り合う日のことを 风はライン超えてく お互いの頬触れる瞬间に生まれる 云の流线形いつまでも平行线 空と海とは远く离れて すぐそばにいるのに话しかけられないで 繋がりあうことためらうんだろう 人は全てに

Dew May歌词

シロツメクサの花畑 淡い光 あれは夢 花は雪 指の間を滑りぬける 君がくれた穏やかな日々 緑の萌ゆるあの丘で 見失った君の影 星屑の中で探そうとしている ちっぽけな僕 風が思い出を運び去る前に 君の香りを運び去る前に もう一度 もう一度 その目で僕を見て 紅色の君の頬 儚い恋 募る想い 醒めぬ夢 僕の隣を走りぬけた いくつもの季節 川面の輝きに魅せられて 見失った君の影 今もう一度あの川辺を歩く ひとりぼっちの僕 風がぬくもりを運び去る前に 君の笑顔を運び去る前に もう一度 もう一度 その手で僕

後藤真希 月影歌词

こんなに傍に居てもまだ すれ違う心は 色も形も熱も香りも それぞれ違うから 互いの影を見守って 切なさを閉じ込めて それでも私にはあなただけ 信じていたいから だから見つめて もっと感じて まだ知らない私を 輝き始めた三日月が 少しずつ満ちるように 明日のあなたを少しだけ 今日より愛していたくて ゆっくり愛してみたくて 物思いふけてる振りは 心を荒らしていく 確かな温もりに触れたくて あなたを求めてる 綺麗なだけじゃ 楽しいだけじゃ 見えなくなる真実 夜空を満たした満月が 少しずつ欠けるように

FictionJunction 暁の車(Live)歌词

風(かぜ)さそう木蔭(こかげ)に 俯(うつぶ)せて泣(な)いてる 在随风起舞的树荫下俯面而泣 見(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が見(み)ていた 我望着那个素不相识的自己 逝(ゆ)く人(ひと)の調(しら)べを奏(かな)でるギターラ 六弦琴弹奏着逝去之人的旋律 來(こ)ぬ人(ひと)の歎(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて 星辰伴着不归之人的哀叹陨落 行(ゆ)かないで.どんなに叫(さけ)んでも 不要离去 不论我如何嘶喊 オレンジの花(はな)びら靜(しず)かに揺(ゆ)れるだけ 只有橘色的

日本群星 Kiss Of The Sky 歌词

VERTUEUX Words: Kazuhiro Watanabe Songs&Arranged by Hideki Sakakibara 決して交わらない道 歩いた 時が笑いかけた瞬間は 作り出された幻 満たされること無い願い もう.届かないもの Kiss of Life 空見上げ願うよもう一度 この手に抱きしめることが出来るなら Kiss of Life 闇にこの命なげうっても でももうそこは 永久に消えた楽園 触れば消えそうな感情は 静かに歯車狂わせた 探しても見えない出口 静まることのな

GACKT LOST ANGEL歌词

LOST ANGEL 作詞∶GACKT.C 作曲∶GACKT.C 歌∶GACKT この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら- 「君を忘れはしない」 「もう泣かないで-」空が優しく呟いた 冬が訪れ 散り逝く人の調べ奏でて 出逢った日のままの君が 微笑みを浮かべて 白いその手にすがる子供達と消えてゆく こぼれる涙が粉雪に変わる- この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら- 「君

リツカ 青い鳥歌词

「青い鳥」 作詞 / 作曲:リツカ 編曲:ぺさま(CLOCK MUSIC) 唄:リツカ 夢の終わり 差し込む光 旅路の果てに 遠い記憶 微かに滲む 始まりの日よ 長い長い道を 一人歩いてきたよ 歌う旅人は 空を見上げ 「そうして僕は歩き続けるのだろう」 この空に羽ばたいて ]眩しくて 悲しくて 過去から未来へと 時をつなげる きみの 揺らめいて映るその姿 指先に ふれて消える 長い長い道を 独り歩いてきたよ 歌う旅人は 空を見上げ 「それでも僕は歩き続けるのだろう」 この空に羽ばたいて 会いたく

日本ACG ヒトミノチカラ歌词

あなたの瞳の力で 私は変わって行こう 昨日の揺らいだ気持ちを 脱ぎ捨てるために 夢に見ていた 幸せなら 誰かが運んで くれると思ってた 急ぎ足の街で 言い訳ばかり 皆も同じと うそぶいてた 本当に君は今 満足してるの 心の真ん中 見抜かれたようで あなたと出会えなかったら 偽った笑顔のまま うわべの態度や言葉を 繰り返したね あなたの瞳の力で 私は変わって行こう 昨日の揺らいだ気持ちを 脱ぎ捨てるために 人込みは今日も 回りながら 愛も希望も 吸い上げてく 気づかずに手放した 大切なものを もう