南野陽子 雪の花片 作詞:田口俊 作曲:宮下智 その腕で私を抱きしめて 何処へも行かないと ねぇ ささやいて- その瞳 私をとじこめて 凍える躰 つつむように 結べない恋と知っていても あなたの優しさに 今は あまえさせて 空を舞う 淡い雪の花片(はな)に いつか哀しみさえ うずもれるまで あなたしか帰る場所はないの そっと ほどく髪に ねぇ くちづけて- その瞳 私をとじこめて あなたの涙になりたい 专辑:ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Annivers
雪と花のエチュード
2024-12-23 21:48
南野陽子 雪の花片歌词
葉月ゆら 雪と花のエチュード歌词
03 雪と花のエチュード 作詞:葉月ゆら作曲・編曲:しゃな 今日もあの場所へ花を摘みに行くの あなたはものこの世界にはいないけれど ずっと忘れない心に刺さった 綺麗な欠片が胸を少し痛くする 声にならない叫び空に響け 輪廻の輪は緩やかに廻る 今日もあの場所へ花を摘みに行く 愛しい人の十字架へとそっと飾るの きっと私の涙が雪になって 新しい貴方へ舞い落ちる 今日もあの場所へ花を摘みに行く いつか会える日を願い祈り続けるの 专辑:Snow Flower 歌手:葉月ゆら 歌曲:雪と花のエチュード
L'Arc〜en〜Ciel 雪の足迹歌词
L'Arc-en-Ciel - 雪の足跡 作詞:hyde 作曲:ken 編曲:L'Arc-en-Ciel 吐息がすっと昇って といきがすっとのぼって 冬めく空溶けだした ふゆめくそらとけだした 澄んだ空気に心は すんだくうきにこころは 洗われてさかのぼる あらわれてさかのぼる 立ち止まったり.回り道もしたけど たちどまったり.まわりみちもしたけど 一つ一つが大切な記憶 ひとつひとつがたいせつなきおく 今日のように きょうのように いつの日も 君と共に- いつのひも きみとともに- 降り出した雪が
日本ACG 希いの花歌词
ふわりはらり.舞う雪の花 降り積もって重なって きらりひらり 瞬きながら 来る春を待ち 夢見る 希いの花 作詞:Rita・miumi 作/編曲:新井健史 ギター:寺前甲 サックス:UYE! コーラス:文月りく 唄:Rita PCゲーム「眠れる花は春をまつ.」オープニングテーマ あぁ 止めどなく 滴落ちて泉となり あぁ 穏やかに 時は流れ満ちてゆく 廻る季節に 言の葉と 心深く秘め 暖かな日を 思い描き 待つ夢の中で ふわりはらり 彷徨う花弁 真白な欠片のように 触れてしまえば解けて消えゆく 儚い
永井裕子 そして…雪の中歌词
永井裕子 そして-雪の中 作詞:池田充男 作曲:岡千秋 酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往(ゆ)くか戻るか 恋路(こいじ)はひとつ おちつく宿を さがしましょ そしてそして そこから先は わたしにください その命 旅の衣(ころも)を いちまい脱げば 部屋に綴(つづ)れの 帯(おび)の川 いいのこのまま あなたに抱かれ たとえば赤い 雪の花 そしてそして そこから先は 湯(ゆ)の町さすらう ふたりです わかれ話を 聞きたくなくて 悪いおんなの ふりをする あなたわたしの わた
LAREINE 雪恋詩歌词
夜風の中を手を繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと願うよ 輝きだした花が冬の夜の呼び キミと歩いてきた季節に永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は戻れずに 雪の花よ永遠に- ずっと.ずっと離さずに生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶキミを追いながら いつまでも側にいれるならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に- そっと.そっと壊さずに守り続ける星座となる もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華
谢采妘 梨山痴情花歌词
梨山痴情花 - 谢采 词 : 于 文 曲 : 于 文 梨 山 有 位 姑 娘 叫 呀 叫 娜 答 她 的 两 颗 眼 睛 水 呀 水 汪 汪 乌 溜 溜 的 头 发 披 肩 膀 一 把 热 情 像 太 阳 梨 山 有 位 姑 娘 叫 呀 叫 娜 答 唱 起 那 个 情 歌 多 呀 多 嘹 亮 不 管 早 晨 黄 昏 天 天 等 痴 痴 等 她 心 上 人 太 阳 那 个 下 山 又 一 天 冬 天 那 个 春 到 又 一 年 梨 山 上 痴 情 花 受 折 磨 雪花飘飘已经过了三年 负心那个情郎
刘紫玲 梨山痴情花歌词
[ti:梨山痴情花] [al:明天的明天的明天] [00:00]梨山痴情花 词 : 于 文 作曲 : 于 文 [00:39]梨 山 有 位 姑 娘 叫 呀 叫 娜 答 [00:43]她 的 两 颗 眼 睛 水 呀 水 汪 汪 [00:47]乌 溜 溜 的 头 发 披 肩 膀 [00:51]一 把 热 情 像 太 阳 [00:55]梨 山 有 位 姑 娘 叫 呀 叫 娜 答 [00:59]唱 起 那 个 情 歌 多 呀 多 嘹 亮 [01:03]不 管 早 晨 黄 昏 天 天 等 [01:07]痴
高若云 梨山痴情花歌词
[ti:梨山痴情花] [al:明天的明天的明天] [00:00]梨山痴情花 词 : 于 文 作曲 : 于 文 [00:39]梨 山 有 位 姑 娘 叫 呀 叫 娜 答 [00:43]她 的 两 颗 眼 睛 水 呀 水 汪 汪 [00:47]乌 溜 溜 的 头 发 披 肩 膀 [00:51]一 把 热 情 像 太 阳 [00:55]梨 山 有 位 姑 娘 叫 呀 叫 娜 答 [00:59]唱 起 那 个 情 歌 多 呀 多 嘹 亮 [01:03]不 管 早 晨 黄 昏 天 天 等 [01:07]痴
ダルビッシュP 雪月花歌词
巡りゆく 仄かに薫る季節 迷い込んだ 無に還る 零れた雪の花 彼方に散りゆく 胸の中 すり抜けて 舞い落ちる ヒラヒラと 透き通る あの日々は 鮮やかに今も 彩る 過ぎ去る日々を数えては 貴方を想うわ 求めを胸に抱いては 儚い空 見上げ 戻らない 重ねた日々の行方 霞んでゆく 月明かり 映した幻は 浅い眠りの中で 濡れた頬に 手を伸ばした 切ない想い連ねては この胸痛むわ 晴れない心映し出す 散り行く花 見つめ 触れ合う度にこの心 ゆらゆら揺れるわ 薄紅染まるこの想い せめて夢で逢えたら 過ぎ去
清水博正 雪簾歌词
歌:清水博正 作詞:荒木 とよひさ 作曲:岡 千秋 赤ちょうちんが・・・ 雪にちらちら ゆれている ここは花園 裏通り ひとりぼっちで 飲む酒は 遠い昔と かくれんぼ 今じゃ帰れぬ 故郷が 胸のすき間で 見え隠れ 夢という奴ぁよ・・・ とうの昔に 捨てたけど 忘れられない 国訛り こんな姿を おふくろが 生きていたなら 何歳やら 酔えば涙に なるものを 詫びる心に 積る雪 根無し草にもよ・・・ 好いて好かれた 女がいた 畳ひと間の あの暮し 酒よ俺にも いいことが ひとつふたつは あったけど 片
Queen of Wand 第一幕:Snow Flower 〜雪の女王と春の王子歌词
見渡す限り一面の雪原 涙も凍りつく冬の国 雲 突き抜けて繋がる空の下 そこは眩い春の楽園 冷たい氷のような眼差し浮かべる 雪の女王 一目見た彼は 心奪われて 「貴女の頬に触れたい 絶対零度の接吻(くちづけ)を」 焼け付く想いに身を委ねる 世にも悲しい恋が舞い降りる 春の王子が冬を囚われた 花の町冷たい風が吹く 緑に萌える草も木々さえも 凍えて真っ白な死の世界 氷晶細工のように彼は動かない 安らかなる儚きその寝顔 あぁ.愛しい 「貴殿の頬に触れたい もう一度暖かい接吻(くちづけ)を」 微かにざわめ
日本群星 Magic Moments歌词
Magic moments, when two hearts are carin' Magic moments, mem'ries we've been sharing I'll never forget the moment we kissed the night of the hay ride The way that we hugged to try to keep warm while takin' a sleigh ride Magic moments, mem'ries we've
小柳ルミ子 冬の駅歌词
冬の駅 好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても--- 愛しても あゝ 雪の花 燃えてこぼれる 女の情け 朝は悲しい 冬の駅 いのち縮める 運命でも もとの他人にゃ 戻れない 眼をとじて--- 眼をとじて あゝ雪の花 濡れてせつない 女の涙 みれん寒々 冬の駅 夢の続きを 待ちますと 言えば身を切る 風の笛 縋っても--- 縋っても あゝ 雪の花 ついて行けない 女の心 汽車よわかるか 冬の駅 专辑:ゴールデン☆ベスト 小柳ルミ子 シングル・コレクション 歌手:小柳ルミ子 歌
流浪の民 モーショボー歌词
瞼(まぶた)重(おも)く-微睡(まどろ)む思考(しこう)- / 眼帘紧闭-微睡的思考 最期(さいご)に聞(き)こえた「愛(あい)しているよ」 / 听见了最后的话语"我爱你" 誰(だれ)か教(おし)えて.その意味(いみ)を- / 谁能告诉我 它的涵义- 「モーショボー」 作詞:黒川うみ 作曲:あたいわだれか 編曲:あたいわだれか 歌:中恵光城 わたしの大好(だいす)きなもの / 我喜欢什么 あおい空(そら).みどりの森(もり) / 蔚蓝的天空.碧绿的森林 おとうさん.おかあさん / 爸爸
千昌夫 津軽平野歌词
作曲:吉幾三 作詞:吉幾三 津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋しくなるけど 馴れたや親父 十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父 山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父 专辑:思い出の歌謡 歌手:千昌夫 歌曲:津軽平野
川中美幸 ふたり酒歌词
生きてゆくのが つらい日は おまえと酒が あればいい 飲もうよ 俺と ふたりきり 誰に遠慮がいるものか 惚れたどうしさ おまえとふたり酒 苦労ばっかり かけるけど 黙って ついて来てくれる 心に笑顔 たやさない 今も おまえはきれいだよ 俺の自慢さ おまえとふたり酒 雪がとければ 花も咲く おまえにゃ きっとしあわせを おいでよ もっと俺のそば つらい涙に くじけずに 春の来る日を おまえとふたり酒 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:ふたり酒
THE BACK HORN 未来 歌词
失くした歌が 心にあった いつかは僕ら 消えてしまうけれど 粉雪白く 思いが積 小さな革命だった 君が肩に触れた 抱きしめて 恋をした それが全てだった 国境さえ 今 消えそうな 雪の花が咲く しゃぼんが飛んだ 壊れて消えた それでもしゃぼんをとばそ 空に届くように 千の夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 世界は 今 果てなく 鲜やかな未来 さよなら今はまた逢う日まで ここから向こうは 何も無い真っ白な空白 抱きしめて 恋をした それが全てだった 国境さえ 今 消えそうな 雪の花が咲いた 何処まで何
石川智晶 逆光歌词
「逆光」 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 歌∶石川智晶 放し飼いにされた大海原で 迷ったふりして 右往左往して どこまでも認めたくないんだよ もはやヒトではないことを 空に浮く白い鳥 美しいと目を細めても 今宵 クヌギの木の住処へ足を踏み入れる なんてあさましい奴かと光の前に平伏して どれだけ謝ればいいんですか ああ逆光は体を黒く埋めつくす たぐいなき日々を前にして マブシクテ マブシクテ 「ここでは何をしてもいいんだよ」 何百回もまじないのように 唱えた先に押し寄せる闇よ それを「恐れ」という
AYUTRICA SNOW NOTE歌词
風花舞う静寂 白いヴェールが大地を包む 頬を撫でて溶け往く 雪に重なる面影 闇に彷徨う光に 映る姿を求めて 掴む空 溢れる声 音に抱かれ 想い紡いで 世界を揺らす歌 壁を超えて あなたの下へ 満ちる光の NOTE 凍る大地踊る 時を忘れた 狂い咲きの花 鳥は永久を囀り 歪に揺らぐ楽園 暗い底から見上げた 煌く水面は遠くて 届かぬ声 高く響く 命の歌は 暗闇にさえ 還る定め 伊吹 風を裂いて 空を震わせ 踊る旋律 因縁に広がる 懐かしい歌声 心に咲いた 雪の花は 何色に染まるの? 溢れる声 音に抱