河合杏林 歌詞


2024-12-23 23:29

河合杏林 とうめい傘歌词

今にも降り出そう 昼盛り [即将下雨的正午] もう一度 窓の外 目を凝らして [再望一眼窗外] 今日も君に会えないな [今天也不能见面] なんとなく きっと [总感觉] 仕方ないよとつぶやいて [念着 这也是没办法] あきらめたような颜してみるけど [露出放弃的表情] 不贞腐れて あんたさんの抜けていく音 [你赌气的声音] なんとなく 闻いてた [总觉得]そんな気がしてた [我这样觉得] 昨日からの偏头痛のせいで [都是昨天开始的偏头痛的原因] 振り出した町の中を [雨中的街道] 伞が彩り埋め尽

河合その子 雨のメモランダム歌词

歌:河合その子 作詞:川村真澄 作曲:木戸やすひろ 帰らぬ わたしを待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで夢見る 夜にあこがれていたの 指先 アドレスすべりながら わたしの行方 捜すころ ふたりの写真にキスを投げて バスのシートをたおす はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに... 風が頬

河合その子 哀愁のカルナバル歌词

歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて そう私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もうあの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった 広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶 ※カルナバルに 紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで 私を 砂の嵐 さらわれて 傷ついても 知らぬふりして アデュー ラムール※ 今 うしろを振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻熱いめ

河合その子 悲しい夜を止めて歌词

歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出て行く 僕なのさ 眠る街 星灯り 白い吐息のシェイドライト グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH-おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた 目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由なセミダブル もう君は あの頃の 淋しが

河合その子 夢から醒めた天使歌词

歌:河合その子 作詞:小林和子 作曲:和泉一弥 さよなら恋人たちよ 約束の時間が来たわ 幾度も手を振る影法師 たそがれに道は別れて 胸で暖めた 大切なアドレスを みんな想い出の 扉にはさんでく 夢から醒めた天使 ひとり傷つかないで あなたの近くにいるわ 友だちの笑顔のまま 夢から醒めた天使 道のりは遠いけど 自由な翼広げて きっとつかまえて 埃をかぶった日記 色褪せた写真と出会う 去りゆく季節を嘆いても 恋人は戻らないから 髪を切りすぎた あどけない眼差しに やがて訪れる 輝きを見たから 夢から

河合その子 落葉のクレッシェンド歌词

河合その子 落葉のクレッシェンド 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 ※落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中にヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた※ 夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 あなたの大きなジャケットを 肩からかけてる私 苦しいほど好きになって 初めて恋を知ったの だけど何も言えなかった ごめんね素直じゃなくて 落葉の一人言 俯くハートの中にヒラヒラ 落葉の一人言 SAYONARA つぶやいた キャンドルみたいな街灯り ため息つけば消えそう あなたにもらったイヤリング 今すぐ外せはしな

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词

"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ

伊東歌詞太郎 しわ歌词

愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

伊東歌詞太郎 rebirthday歌词

仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は

伊東歌詞太郎 Calc.歌词

すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り

伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词

僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

伊東歌詞太郎 さくら歌词

誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで

伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词

会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた

伊東歌詞太郎 Replica歌词

引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして

河合その子 私の好きなキャサリン歌词

私の好きなキャサリン - 河合その子 詞:小林和子 曲:後藤次利 冬の森を抜け満天の星たち 凍る風の中 こだまが聞こえる 素敵な時間はいつも 瞬きで過ぎてゆく ずっとずっと秘密にして あいまいな恋の日々 私だけのマイ・キャサリン あれがオリオン座 手のひらをあわせて まるで私たち不思議な磁石ね 時々けんかをしても 会えないと気がかりで 苦しいくらい好きだったの それは出さない手紙 あこがれのスウィート マイ・キャサリン 私だけのマイ・キャサリン 专辑:その子 歌手:河合その子 歌曲:私の好きなキ

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

河合その子 涙の茉莉花ラヴ歌词

このまま瞳を闭じてあなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 异国の丘の上で 揺れている 远くの街灯り 震える私 抱きしめて サヨナラの言叶だけ 耳に残ったあの日 そっと涙 见せずに 车のドアを闭めた Please Please Go Away くちびるかんで Last Summer Day 駆けだしたのよ ねえ一度だけ 届いたエアメール なぜ渗んでた 右上がりの青い文字 切ないこの想い 伝えてあの人に 頬なでてゆく Ah Ah 秋を告げる潮风 アドレスも 书いてくれ