白く浮かんだ 私と三日月を 一つ残さず飲み干すのでしょう 小さく揺らいだ 髪だけ知っていた 時間は止まってくれないのでしょう ここで独り 劣等感と君が笑う顔を 引き裂いてしまおう 失ったとしてもそんな言葉は聞きたくないの 消えゆく体温と過ちも沈めてしまうの ゆっくり頷く 片足のサンダルを どこかに失くして迷ってるのでしょう ここで独り 劣等感と君が笑う顔の向こう 君も独りユラユラ光る 軋む景色変わる 引き裂いてしまおう 失ったとしてもそんなものなんか見たくないの 消えゆく体温と過ちも沈めてしまう
まじ娘
2024-12-24 22:01
まじ娘 ノクターンとクラゲ歌词
まじ娘 Hypocrite Syndrome歌词
いらないんだ 全部全部 知ってるんだ わたし全部 もう放って置いて 今日もずっと独りぼっち 目を逸らし 愛想笑い 真っ暗なゴミ捨て場で ぽつり 泣いてた 誰も優しくしないでよ 寂しくなるから 祈り縋る夜明け前にどうか嫌いになって 夢もがれた 偽善事は手首を掻き切る 悪夢混じりと成し得ない 一夜明日を睨め ひとりぽつり涙隠し仮面を被った ふやけて溺れそうだ 助けて 誰も近くに来ないでよ 嫌われたいから 祈り縋る夜明け前と空を殺し笑った 奇跡なんて偽善事が私を掻き切る これでも愛してくれたら 神よ喜
まじ娘 ペテン師が笑う頃に歌词
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体
まじ娘 グロウフライ歌词
二両編成のオンボロに揺られて向かう街 そこで君と会った瞬間からこの恋は始まってた Why 大人になると泣きたいのに泣けなくなるんだろう 失ったのは感情じゃなくて伝え方だったりする 降車ホームで再会 うまく笑えないでいる私 いとも簡単にその障壁をでたらめな言葉で壊した 今は醒めないでよ まだ醒めないでよ 夢なら抱きしめてしまいそう こんなに強くて温い光 私には眩しすぎるのに ねえ なぜ時代は人も街も変わえてゆくんだろう 変わることも変わらないことも悲しいと思ってしまうの 「東京はすごく楽しいよ.」
まじ娘 心做し [New arrange]歌词
<心做し>歌词: 翻译:kyroslee 心做し/心理作用 ねぇ.もしも全て投げ捨てられたら/吶,若然能將一切捨棄的話 笑って生きることが楽になるの?/笑着活下去這樣的事就會變的輕鬆嗎? また胸が痛くなるから/胸口又再疼痛起來呢 もう何も言わないでよ/夠了什麼都不要說了啊 ねぇ.もしも全て忘れられたなら/吶,若然一切都能盡數忘卻的話 泣かないで生きることも楽になるの?/不再哭泣而活下去這事亦會變得輕鬆嗎? でもそんな事出来ないから/然而那般的事是不可能的呢 もう何も見せないでよ/夠了什麼都不要
まじ娘 さよならミッドナイト [New arrange]歌词
テーブルの上に 缶ビールとコンドーム となりで眠ってるぼくの恋人 「ぼくは行くよ」って さよならミッドナイト もうすぐ最後の夜が明ける 「乾杯」って言って 君ははにかんだ 見慣れた顔.声 落ち着く匂い 少し赤いって はずかしがって おでこを押さえる 昨日の笑顔 「元気でいようね」 君がつぶやいた ぼくは何にも言えずに わらった 「さよならしよう」って決めたこの日に 柔らかい夜と君を抱いた 目を覚ましたら 離れ離れさ 望んでいた事 時間よとまれ ぼくだけの君の この日のままで なんにも言わず 支え
まじ娘 回らないトゥシューズ歌词
寂寥感に囲まれた 日々の憂鬱零れてく つれない表情(かお)で差し出した 気怠いポワント くるり 踊る爪先 ツンとすました小趾(こゆび) いつも一人ね 寂しくないの? ひらり 舞う爪先 天まで届きそうなバロネ 一体何処まで行く気なの? 永久(とこしえ)の青に浸(ひた)されたら 綺麗に逝けると思わない? 無愛想なまま脱ぎ捨てた 冷たいトゥシューズ ひゅるり 啼く爪先 交わらない体温 ここはどうしてこんなに寒いの? ぐらり 揺れる爪先 知りたくなかった感情 こんなの 私じゃないわ 散らかった思いを 踏
まじ娘 ハルニキミト歌词
ハルニキミト アウトキマデ 未完成な風景 言葉まるでギター 繰り返す言葉ひとつ ひとつ奏でるみたいだ 時代なんて情景 とりあえず大人 繰り返すエラーひとつ ふたつ増える それでも僕は隠し事 願い続け未来 それすら過去 それしか出来ないの 君がいないから 消えた君があの日僕に 伝えた言葉 未完成な伴奏 意味の無い言葉 繰り返す僕は 何も君に与えられないの 未来なんて仄暗い いつのまに大人 繰り返した嘘ひとつ ふたつ増える増える増える まだ見えぬ世界 まだ見てる世界 まだ見えぬ世界 まだ見たい世界
まじ娘 独りんぼエンヴィー歌词
悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ あなたにもあなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は 悪い子 要らん子 夢見ては極彩色 覚めて見るドス黒い両手 私だけ劈く 楽しそうな歌声ね さあ 今夜今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな良いな 羨めば 楽しく踊る気ままな知らぬ子 いちにのさんしでかくれん
まじ娘 アイロニ [New arrange]歌词
少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど 人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を 引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど 悪いわけじゃないけど 欲しいものは いつも少し手には届かない そんな半端だとねなんか 期待してしまうから それならも
まじ娘 羊水の記憶歌词
羊水の記憶 今 ひざを抱いて あの場所へ還る 広い宙と 深い海のような 紺色の世界 誰と出会い 何を超えるのか 運命を決めた 満ちる潮は 私をこの世に 送り届けた 妬みもない 自我もない 争いもない 静かな泉 永遠の泉 ああ 羊水の記憶 めぐりめぐる 輪廻の流れに この身を預けて 風に尋ね 火に祈りをこめ あしたへと進む 岩に抱かれ 川となり 海にそそぎ 雲になるように 深く息をする 永い旅をする 鳥も人も 土も樹も 魚達も 守られている 繋がっている ああ 羊水の記憶 专辑:Contrast