歌:観月あんみ 街の灯は消えて 穏やかな夜空に 輪に描くように 舞い落ちる粉雪 白に染める大地を抱きしめ 眠りにつく人々を隠してゆく それはまるで幼いあの頃 母の腕の中 揺れる子守唄 we think that everything in our life every blessing that we get is normal, obvious and natural, we never ever should forget just know that everything in our l
エピローグ
2024-12-25 10:59
love solfege エピローグ歌词
中島美嘉 エピローグ歌词
溜息が溶ける部屋 明かりもつけないで 何か言うわけでもなく 時間(とき)が ただ流れてゆく二人 慣れ過ぎてしまったのかも 良くも悪くも 輝いていた季節が まるで 白昼夢みたいに思う あの頃にはもう 戻れないから ピリオドを打ちましょう 今ここでサヨナラを 悲しいけれどエピローグ お互いの明日のために 涙拭いてサヨナラ そういつだって いまだって愛してる キリがないのエピローグ それぞれの未来のため あなたと紡いだstory そういつだって 忘れない 振り向かないで そのまま行って お願い 一人で
細谷佳正 エピローグ歌词
エピローグ 作詞:細谷佳正/作曲:corin./編曲:corin./歌:白石蔵ノ介(細谷佳正) ただ答えを探して そっと目を閉じてみる 幼いすぎだ僕の言葉と 君の涙 優しすぎたその声が 忘れられずにいるよ 素直にいられず 言えずじまいな 「そばにいて」 きっと今は違う誰か 愛しているのかな? 僕の中に残った 冷たい空気 ただただ- 立ち尽くして- 今はもう-- 戻れない ただその手を握って 声にならない声で 引きとめた瞬間に感じた 君の気持 使い古された台詞 今さらつぶやいても 夜の空に虚しく消