迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて 涙で頬ぬらした時も 心が壊れかけた時も 無邪気なその笑顔に 何度助けられただろう- 奇跡のようなあなたとの出逢い 次は私が幸せにする番だね 迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて 忘れちゃいけないことがある あなたがほら生きている事 今ここに見つけよう "生きる証" 時として 人は誰も見えない闇に
ハナコトバ ~花心詩~
2024-12-24 21:41
諫山実生 JOURNEY OF LIFE(ピアノ アレンジ)歌词
諫山実生 手紙(ピアノ アレンジ)歌词
遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ いつも同じ電車で 人波の中へ 都会(ここ)なら 夢は叶うと信じてた 遠く遠く 離れていても 君がそこにいるから 僕は行ける "次に会えるのはいつ?"電話の向こう ここまで 一体何をしに来たんだろう- 次に会える時には 一歩でも前に進めてたなら そんな自分を見せたい そんな自分で会いたい 遠く遠く 離れてるから 余計愛しく思う どんな時も 遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ どんな時も 会いに行くよ 专辑:ハナコトバ
諫山実生 秋の気配歌词
あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている あゝ嘘でもいいから
諫山実生 あやとり歌词
あやとり 作詞: 諌山実生 作曲: 諌山実生 黄昏の街 君を見かけた あの人まるで 変わらないその目に 記憶の隅で 隠れてた思い 時を越えて 呼び覚ますの? 卒業しても 変わらないから いつもの君の 口癖だったけど 移ろう季節 流されるままに 君の心を 見失った 教えてください 愛は刹那に裂いた 夢なのですか そう 二人の恋は 交わる事ない物語 あの 夏の日に置き忘れた 祈りを解き放ちたい 君から伸びる 細長い影 踏まないように ゆっくり追いかけた あの時二人 語り合ったのは 今ここにある はず
諫山実生 竹田の子守唄歌词
守(もり)もいやがる 盆から先にゃ 雪も散らつくし 子もなくし 盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向こうに 見えるは 親のうち 向こうに 見えるは 親のうち 专辑:ハナコトバ -花心詩- 歌手:諫山実生 歌曲:竹田の子守唄
諫山実生 朝陽の中で微笑んで歌词
朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても 朝陽の中で微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて 专辑
諫山実生 ふたり歌词
涙のわけを聞かせて 独りで泣かないで どんな些細な事でもいいから 僕に話してよ 君が毎日 花に水をあげてることも 寂しい夜には眠れずにいることも 知っているけど 何気なく過ぎる時間(とき)の中に 小さな幸せ 见つけていこう きっと ふたりなら何処へでも行ける 君は素敵だよ 素敵だよ 心に花を贈ろう 言葉の代わりに 君が少しでも不安な気持ちを 忘れられるように たとえ世界が 僕を信じてくれなくたって 君さえ信じてくれるならそれでいい 何も恐くない ふたりが一緒にいることが 何より僕らの 愛のカタチ