ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へと飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ すぐに立ち上がる 風が急に吹いて 砂埃が舞うから 足早に僕はそこを去る そうそう 今 思い出した 去年の君のマフラーがとても似合っていたこと しかしでも君が髪型を 最近 君が髪型を 変えたことが気がかりです 君はなんでいつもそんな無理に笑うの 陰で泣いた君を僕は知っている ※記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ
フジファブリック
2024-12-25 03:19
フジファブリック 記念写真 歌词
フジファブリック まばたき 歌词
眠気ののこった 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が 壁を染める 影を作る ぼくは妙に ふてくされる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る 瞬きを三回 してる間に 大人になるんですと 君が言った 今日も 昼と夜がずっと 晴れたままで 冬が終わる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 专辑:TEENAGER 歌手:フジファブリック 歌曲:まばたき
フジファブリック ブルー (Album Version)歌词
夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先.目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね 何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一人の僕が言い聞かせる 開く前に
フジファブリック Time歌词
慣れた事も考えず 暮らしてきたこの街は 広そうでも狭いから 日常が流れて行く 昨日君が言っていたのは だいたいそんな意味かな 目まぐるしい世の中で 僕らだけが鏡の中 何か変わっていくのは それなりに馴染むけれど 何かを変えようと 出来るはずなのに 繰り返す日々に ありふれた事に 想いを振りまいても 歯車が合えば 時は動き出す そろそろそろ いつもと同じこの場所で 変わらない朝を迎えて ぼんやり時計眺めたら 長めの針が追い越してた さよならまたねと 手を振る仕草は 合わせ鏡のようで 薄くなる影の
フジファブリック 黒服の人歌词
並び黒服の人 空から降る牡丹雪 小さな路地裏通りで 笑ったあなたの写真を 眺めてみんなが泣いてる 見送ったあとの車の 轍に雪が降り積もる そうしてるうちに消えてく それは寒い日のこと とても寒い日のこと 遠くに行っても 忘れはしない 何年経っても 忘れはしない 专辑:銀河 歌手:フジファブリック 歌曲:黒服の人
フジファブリック ホーランド・ロップ歌词
猫は三匹飼っていたけどいなくなってからアレルギー 犬は実家で飼っているけど離れたらでた(発症) 違うヤツなら平気かな でも痒くなんの嫌だな そんなこんな考えてたら一生いっしょにいれないね 明治通り歩いてたら偶然通りかかった店先 一瞬目が合ったような- 一目惚れってやつかな? 懐かないと聞いちゃいるけど近寄って来ちゃう どうしよう 気を引こうとしてるのかな 低空ジャンプ跳ねちゃって Ho Ho ホーランド・ロップ 垂れてる耳 大空へ羽ばたきそう もしも一緒に暮らすなら-妄想ばかりしちゃうよね 好き
フジファブリック Gum歌词
一回寝ればおさまったなんて嘯きながら 新しい服は嬉しいんだと自転車でピース 北海道くらい寒いらしい予報の通り まだ雪が残る木々の脇をならんで走った 桜は寂しくなっちゃうから嫌いだなんて 強い口調で言うから僕もそう思ってたっけな 何一つ返せないままなんだ いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです 毎回その場しのぎでなんとなく 過ごしてたから 僕はどうやっても君らしく生きることができない 梅は梅ガムの匂いがする だから好きだと 何気なく言ってたけどそれもまだよくわから
フジファブリック 虹歌词
歌:フジファブリック 作詞:志村正彦 作曲:志村正彦 週末 雨上がって 虹が空で曲がってる グライダー乗って 飛んでみたいと考えている 調子に乗ってなんか 口笛を吹いたりしている 週末 雨上がって 街が生まれ変わってく 紫外線 波になって 街に降り注いでいる 不安になった僕は君の事を考えている 遠く彼方へ 鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる! 言わなくてもいいことを言いたい まわる!世界が笑う! 週末 雨上がって 虹が空で曲がってる こんな日にはちょっと 遠くまで行きたくなる 缶コーヒー潰して
フジファブリック 花歌词
どうしたものか 部屋の窓ごしに つぼみ開こうか迷う花 見ていた かばんの中は無限に広がって 何処にでも行ける そんな気がしていた 花のように儚くて色褪せてゆく 君を初めて見た日のことも 月と入れ替わり 沈みゆく夕日に 遠吠えの犬の その意味は無かった 花のように儚くて色褪せてゆく 君の笑顔を見た日のことも 专辑:フジファブリック 歌手:フジファブリック 歌曲:花
フジファブリック Merry-Go-Round歌词
脈々 心拍数が全開 そしてアドレナリンが全身に巡回 君の淫らな姿を見れたら最高 目からウロウの奇跡の結晶 肺から酸素の供給要望 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! どけどけ頭の中が旋回 今度はノルアドレナリン 君のつぶらな瞳に意外と反応 予測不可能 体内現象 待てと言われて待てない衝動 Merry-Go-Round One!! Yeah!! 行けーーーー!! 专辑:CHRONICLE 歌手:フジファブリック 歌曲:Merry-Go-Round
フジファブリック 開店休業歌词
猫の手さえも貸したいくらい 人は大変忙しいのに 僕のまわりは誘惑だらけ うれしいね 今日も朝からテレビとビール 君はそれをプー太郎と言うけれど いつもそばにいるだけ 君を愛してるよ 言葉は大切だね 仲直りの情事 君は特にきれいさ 今日はとっても天気がいいよね おまけに鳥も泣きじゃくりだし そんな日には午後から そうね熱海にでも たまには休まなきゃね 退屈の向うで 出るものは出るのさ 大きな雲が流れて行くよ 小さな声の虫も 死んでゆく いつもそばにいるだけ だけど愛してるよ 今日はとっても天気はい
フジファブリック 熊の惑星歌词
熊の惑星 作詞:志村正彦 作曲:加藤慎一 演唱:フジファブリック フジファブリック-熊の惑星 www.Feiyes.net 世界初の貴重な映像 僕は感動 動物界に君臨する 巨大な王様 フジファブリック-熊の惑星 www.Feiyes.net 太刀打ちできる人間は ほとんどいないね アジアーのワザの使い手 ぐらいだろうねえ 戦いが始まるぜ! 北欧の熊に対するのは ヒゲの太極拳野郎 夢の対決が見たいんだ 旗を取り合うのよ フジファブリック-熊の惑星 www.Feiyes.net もう誰にも止められな
フジファブリック 午前3時 歌词
歌:フジファブリック 作詞:志村正彦 作曲:志村正彦 赤くなった君の髪が僕をちょっと孤独にさせた もやがかった街が僕を笑ってる様 鏡に映る自分を見ていた 自分に酔ってる様でやめた 夜が明けるまで起きていようか 今宵満月 ああ こんな夜.夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた 短かった髪がかなり長くなっていたから 時が経っていた事に気付いたんだろう 夜な夜なひとり行くとこも無い 今宵満月 ああ こんな夜.夢見たく無くて 午前三時ひとり外を見ていた 赤くなった君の髪が僕をちょっと孤独にさせた も
フジファブリック 桜の季節歌词
歌:フジファブリック 作詞:志村正彦 作曲:志村正彦 △桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない△ ※oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!※ (△くり返し) oh その町に くりだしてみるのもいい 桜が枯れた頃 桜が枯れた頃 坂の下 手を振り 別れを告げる 車は消えて行く そして追いかけていく 諦め立ち尽くす 心に決めたよ (※くり返し) (△くり返し×2) 专辑:SINGLES 2
フジファブリック ブルー (TV edit)歌词
ブルー - フジファブリック 夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先.目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね 何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一
フジファブリック 銀河歌词
真夜中 二時過ぎ 二人は街を逃げ出した 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」 「タッタッタッ タラッタラッタッタッ」と 飛び出した 丘から 見下ろす 二人は白い息を吐いた 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」 「パッパッパッ パラッパラッパッパッ」と 飛び出した U.F.O.の軌道に乗って あなたと逃避行 夜空の果てまで向かおう
フジファブリック Upside Down歌词
染み出してそうなった 飛び出してそうだった 君だってそうだって 気づいてないだろ 暴れていいんだって 気持ちは楽だって ピアノの線だって ぐるぐる巻いちゃえば ゆらりゆらりと踊ってみては のらりくらりと夕日も沈む 円周率は3だって 損壊率は100だって チューニングはマックスで いつでもどうぞ 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら ざっくばらんに話して下さい あっけらかんと聞き流したら 凍てつく波動 いきなりやめて 準備は万端で だからってやめて 真っ逆さまに 弾け飛んでも
フジファブリック 蒼い鳥歌词
フジファブリック - 蒼い鳥 作詞:志村正彦 作曲:志村正彦 編曲:フジファブリック www.Feiyes.net ★ VAN制作 可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい 可能なら さらけてしまえたらいい 蒼さに足止めをされている 今.果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも 昨日の跡がまた増えている にらんで踏み潰してしまった 今.果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ ゆらめいて 消え
フジファブリック Light Flight歌词
仕舞い込んだ夏の欠片 一つずつ数えなから 悲しい唄 消えないから 耳を塞いで歩き出した ありふれてた 君の笑顔 一人きりの帰り道 見慣れてたこの街で いつかの記憶探している 同じ星を見下げているかな? あの頃の僕たちは 君の声が聞こえるように 耳を澄ました 響き合う光 戻れない日々のハーモニー 口ずさみながら 瞬いている 流れ出すメロデイ 悲しいだけじゃないから 夜空に散りばめ 輝かせてみるよ 仕舞い込んだ夢の欠片 高く高く昇ってゆく あの日の事 後悔してても 醒めない夢ならまだ 醒めても夢なら
フジファブリック フラッシュダンス歌词
1,2,3 フォルテして行くのは エンジンの鼓動 今も僕の 想像がよくない方になってく しんどいな離れてくようで 思ったより冷たい手 なんか好きだった 終わった夏 残り香に振り向いて どれくらい どのくらい 素直になれるかな 言えるのかな? 二人どうなるかな? 僕らいつもこうやって 傷つくのが怖くて 繰り返すんだ 結局 傷つけてしまうんだ 案外二人似ているよね 黙ってしまう所なんてさ 考えてみればこんな出会い あきれる位笑えるね 優しい人って言われるけど 君に優しくできていたっけ? 胸をこんなに