建前だけの感情論で/想用只有原則的感情論 全てを量ろうなんて/測量一切什麼的 そんなのはお門違い./那樣可是用錯方向了, 笑わせないでよね/別讓我笑了啦 だけどたまには楽しいことも/不過偶而也需要些 必要だと思うの/有趣的事情嘛 気が済むまで私も/直到你高興為止我也想要 満足したいわ/滿足一下喔 目の前から消えていった/就像戳刺著從眼前消失的 心を刺す嘘みたいに/心的謊言一樣 ぐるぐるって混ざる様な/轉呀轉的混合在一起的 この感じがたまらない/這種感覺令人難耐呢 ねぇ.ぶっ飛んじゃうのが/吶,如
ベェェェェジュ
2024-12-24 20:33
ベェェェェジュ え?あぁ、そう。 歌词
ベェェェェジュ ペテン師が笑う頃に -Arrange ver.-歌词
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面 夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ 騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味 アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害 都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在 明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの ブラウン管越しの死体