ベスト・アルバム


2024-12-24 04:15

財津和夫 青春の影歌词

青春の影 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫 チューリップ 君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女にな

桂銀淑 北空港(デュエット:浜圭介)歌词

北空港(きたくうこう) 夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) あなたに逢(あ)えて 冻(い)てつく心(こころ)に 灯(あかり)が点(とも)る これからは二人(ふたり)だよ もう泣(な)かないで ついておいでよ 涙(なみだ)を舍(す)てて 过去(かこ)さえ舍(す)てて 爱(あい)が飞(と)び立(た)つ 北空港(き たくう こう) 夜(よる)の札幌(さっ ぽろ) お前(まえ)に惚(ほ)れて さすらう旅路(たびじ)に 明日(あした)が见(み)える 信(しん)じてもいいですね もうあなただけ 命尽(いのち つ

桂銀淑 大阪暮色歌词

大阪暮色 / 桂銀淑 (1985) 作詞&作曲:浜圭介 西陽でやけたたゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も飾らずに 淋しくおいてある ※ あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねんあほやねん 騙された私があほやねん※ 大阪の夜は悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのはまぼろし 忘れへん忘れへん 私はあなたを忘れへん (※くりかえし

桂銀淑 都会の天使たち(デュエット:堀内孝雄)歌词

都会の天使たち 堀内孝雄 桂 銀淑 作詞:荒木とよひさ 作曲:堀内孝雄 テレビ朝日系「はぐれ刑事純情派」ドラマ主題歌 (男)この都会に眠りの天使たちが (女)遊びに疲れて夜を運ぶ (男)悲しみのベッドで瞳を閉じれば (女)幼い昔へ誰でも帰れる ※(男女)せめて愛する人が隣にいたら (男女)夢の中まで連れていけるはず (男女)生きていることさえも切ないなら (男女)泣いていいから (女)心を抱きしめて (男女)ひとりで抱きしめて※ (男)人生は想い出数えるだけ (女)人肌恋しい寒い夜は (男)過ぎ

財津和夫 償いの日々歌词

财津和夫 偿いの日々 财津和夫・原みどり 作词:呉田軽穂 作曲:呉田軽穂 もしも谁かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最后に云った Touch me again ひきとめておくれ 远くでドアが闭まった 思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町 缚り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 见つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて舍てられないの 偿いの日々それは谁も爱せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地

桂銀淑 星おんな歌词

踊り子みたいな ネオンがまわる クル クル クル クル あんたをまわす 雨でもないのに 傘をさしたり 人の笑顔が 見たくない 脱がせ上手なあんたに惚れて 最後にひとりで服を着た 女に生まれてよかったと 思わせといて なにさ なにさ 抱かれた数だけ 夜空の星が また増えちゃった 私星おんな 三月(みつき)も過ぎたら男は変わる キッスのしかたも違ってきたわ 前ほど電話もくれなくなって 氷みたいに 消えてった きれいごとなら強がれるけれど からだが涙をこぼしてる 私を本気にさせといて ごめんも言わずに

桂銀淑 うぐいす歌词

歌:桂銀淑 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 あれは 遠い冬の物語 落ち葉木枯しに迷わせて ふりむかず 行った人 愛だけを 残して 熱い胸の高鳴るままに 冷えた心あたためあった二人 二度と帰らないのね いくら 叫んでも 春のうぐいすが鳴いたならば 雲に流されてゆく想い あなたさえ 忘れたら 涙など 風に散る 明日めざめれば 陽が昇り 何処か知らない街にひとり あなただけを忘れるために 旅立つ私 春のうぐいすに 誘われて いつか知らない街にひとり あなただけを忘れるために 旅立つ私 专辑:ベスト・ア

桂銀淑 夢おんな歌词

歌:桂銀淑 作詞:FUMIKO 作曲:浜圭介 螺旋階段昇る靴音で 愛されてると感じた 扉をノックするあなたの手を 私のものと思ってた 抱かれることに女は弱い それを愛だと信じてしまう ※お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ だまされたわけじゃない あなたを恨むと不幸せ 男と女は夢芝居※ 春がまた来るあの桜吹雪 死ぬまでそばにいたいと 咲きながら散るピンクの花びら あなたの口に押しあてた あんないい人二人といない そんな気がして傷つけられる お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ 死にたいなんて言うと あなたをいじ

桂銀淑 アモーレ~はげしく愛して歌词

あの頃は愛だとも知らないで おたがいの人生を選んでた 陽のあたる坂道に咲く花が しあわせと思いつつ歩いてた 一年は 悲しみも おぼえずに過ぎてゆき 三年で 真実に気がついた アモーレ 愛して こころを燃やすくちづけ アモーレ 泣かせて からだが痩せていいから 横顔に過ぎ去った歳月が 憂いまで知るひとになっていた 今ならばおたがいに寄りそって 雨の日も 風の日も生きられる 一年を惜しみつつ 取り戻す情熱や 三年を 駆け戻るはげしさや アモーレ 愛して 朝 昼 夜も夢見て アモーレ 泣かせて 何度も

桂銀淑 すずめの涙歌词

桂銀淑 すずめの涙 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ もし-今度 生れてくるなら 孔雀よりすずめ 口紅も香水もつけないで 誰かと暮すわ 色づいた夢を見るよりも ささやかでもいいの あたしだけ飛べる青空