小さな恋のうた 広い宇宙の 数ある一つ 青い地球の 広い世界で 小さな恋の 思いは届く 小さな岛の あなたのもとへ あなたと出会い 时は流れる 思いを込めた 手纸もふえる いつしか二人 互いに响く 时に激しく 时に切なく 响きは远く 遥か彼方へ やさしい歌は 世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 响け恋の歌 ほら ほら ほら 响け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 离すことなく 思いは强く 永远誓
大山百合香
2024-12-24 22:13
大山百合香 小さな恋のうた(06/5/24 Live Version @BJW.Tokyo)歌词
大山百合香 さよなら歌词
[ti:さよなら] [ar:大山百合香] [al:KIND OF BLUE] [by:] [offset:0] [00:00.51]さよなら - 大山百合香 [00:03.36]�:上江洌清作 [00:05.20]曲:上江洌清作 [00:06.98] [00:17.84]月が��だね [00:24.68] [00:25.84]夜に魔法をかける [00:31.93] [00:33.91]街の明かりから [00:41.87]逃げた二人を照らす [00:48.76] [00:53.88]�を�り合う
大山百合香 夏のしずく歌词
入道雲が白く浮かんで[潔白的積雨浮在天空] 僕らを追い越してく[追過我們的頭頂] 君は不意に黙って空を見てた[你突然沉默 看著天空] なんだかちょっと不安になって[我突然覺得有點不安] 君の視線を探す[尋找著你的視線] あのとき君はもう[那個時候你已經] 決めていたんだね[下定了決心] ずっとそばにいられると思っていた[一直以為我們能在一起的] 季節(とき)が変わっても[即使季節更替] だけどどんなに離れていても[可是不管距離如何遙遠] 気持ちはきっとつながっているよ[我們的感覺一定是相連的]
大山百合香 小さな恋のうた歌词
小さな恋のうた 作詞:上江洌清作 作曲:MONGOL800 歌:大山百合香 编辑:MEIKOHAMASAKI 広い宇宙の 数ある一つ 青い地球の 広い世界で 小さな恋の 思いは届く 小さな島の あなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた 手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響きは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は 世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 あなた
大山百合香 光あるもの (tear drops remix)歌词
光あるもの(Tear Drops Remix) 作詞:岡本おさみ 作曲:松本俊明 演唱:大山百合香 大山百合香-光あるもの(Tear Drops Remix) 出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ 光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい 汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか 光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失く
大山百合香 壊れかけのRadio歌词
歌:大山百合香 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った ※思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio※ いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋
大山百合香 月あかり歌词
大山百合香 月あかり(Full Moon Version) 作詞:Nanami 作曲:Nanami 星に願いかけてた 小さな私がいて 月は青くひかり 子守唄うたってた天使がささやく この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは これから はじまりの鐘がなる Uh 暗がりを手探りで 歩くように生きてる 大人になる私を 月は光あたえ すべてを許してた 抱きしめてくれていた 懐かしい匂いがする 見上げても聞こえない あの歌を教えて この羽をあげるから ひとりで飛べるでしょう ものがたりは
大山百合香 あなたに歌词
人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中 あなたに逢いたくて 逢いたくて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか あなたがいればどこでもいいよ あなたに逢いたく
大山百合香 浜辺のうた歌词
あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも はやちたちまち 波を吹き 赤裳のすそぞ ぬれもせじ やみし我は すべていえて 浜辺の真砂 まなごいまは 专辑:わたしのすきなうた~唱歌集~ 歌手:大山百合香 歌曲:浜辺のうた
大山百合香 光あるもの歌词
出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ 光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい 汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか 光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい 光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街.去りゆく記憶 愛おしみながら 軽や
大山百合香 歌うたいのバラッド歌词
歌:大山百合香 作詞:斉藤和義 作曲:斉藤和義 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で
大山百合香 真夜中のギター歌词
作词.作曲:河村利夫 编曲:吉冈 治 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも 泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士な
大山百合香 サクラサク歌词
桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ 水面に浮かぶ小さなあの船は ふたりの思い乗っけて流れてた あの船 今頃は どこでどうしているんだろう? 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サ
大山百合香 海の青 空の青歌词
大山百合香 海の青 空の青 作詞:Nanami 作曲:Nanami 絡み合う 糸をほぐし 罪深き 二人の恋は 流れゆく 雲の行方 教えてくれる 赤い鳥 誰かが流した 涙の痕を 踏みつける足は 人魚姫に 消えゆく泡に 願いをこめて はじける空に とける 海の青 空の青 何を求め 何を失うの 引き替えに 手にした恋を もの言わぬ 貝は見てた あなたを呼ぶ声 聞こえないように 暗闇の底へ 隠しましょう 水面に映る 光と影は 止めようもなく 揺れる 专辑:海の青 空の青 歌手:大山百合香 歌曲:海の青