"100年経っても好きでいてね" みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 选んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが "爱する"ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな优しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな顷は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 亲孝行なんて出来てないけど 明日のわたし
家族になろうよ
2025-01-11 06:37