小椋佳


2024-12-24 20:55

小椋佳 めまい歌词

歌:小椋佳 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの角氷 眠りにつこうとする愛にささやかないで 時は私に めまいだけを残してゆく だから 小舟を運ぶ潮風よ 眠りにつこうとする愛をゆりおこさないで 鏡に残ったあなたの後姿 青い青い海が見える さよならを書こうとした 口紅が折れてはじけた 時は私に めまいだけを残してゆく だから くれなずむ海の夕渚よ いかりをほどいてゆく舟の心とどめて 鏡に残ったあなたの後姿 青い青い海が見える さよならを書こうとした 口

小椋佳 公園に来て歌词

歌:小椋佳 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 わずかばかりの緑にも 日だまりと日かげがある 公園に来て俺達は ひとときのやすらぎをさがす しばらくはこうして 止まった時間をみていよう まねのできない笑顔して ヨチヨチと幼な児がいる 公園に来て君達は 公園をひとりじめしてる 遠くないところに いつだって母親が見ている ふりかえることもなく にぎやかに娘達がゆく 公園に来て幸せが その先にまってるように さむざむとその道を 戻った少女には気づかない いってはならない真実をくわえ 見なれぬ小鳥が飛んでゆく

小椋佳 ただお前がいい歌词

歌:小椋佳 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 ただ お前がいい わずらわしさに 投げた小石の 放物線の軌跡の上で 通り過ぎてきた 青春のかけらが 飛びはねて見えた その照り返しを その頬に 映していた お前 また会う 約束など することもなく それじゃ またなと 別れるときの お前がいい ただ お前がいい 落とすものなど 何にも無いのに 伝言板の左の端に 今日も 又ひとつ 忘れものをしたと 誰にともなく書く その繰り返しを その帰り道に笑う お前 また会う 約束など することもなく それじゃあ またな

小椋佳 夢芝居歌词

小椋佳 夢芝居 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰の筋書き 花舞台 行く先の影は見えない 男と女あやつりつられ 細い絆の糸引き引かれ 稽古不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台 恋は怪しい夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧 衣裳の 花舞台 垣間見る素顔可愛い 男と女あやつりつられ 心の鏡 のぞきのぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも初舞台 男と女あやつりつられ 対のあげはの誘い誘われ 心はらはら舞う夢芝居 恋はいつでも初舞台 专辑:RE

小椋佳 モク拾いは海へ (5'41")歌词

少年よ 君達もいずれ 僕達が重ねたような 夢の世界を訪ねる旅に 出掛けることだろう 少年よ 君達もいずれ 僕達が気付いたように 夢の世界の旅の挫折を 味わうことだろう 歴史は確かに幸せを ばらまいてきたけれど 僕らの日々が 輝いている訳ではない 歴史が残した幾つかの 嘘という吸ガラを 僕らはつつき 捨ててきただけかも知れない モク拾い達が 今海へ モク拾い達が 今海へ 少年よ 僕達を卑怯者と呼べ せめて醜さをさらけ出すまいと 逃げ去る者達を 少年よ 君達に期待させて欲しい ここにとどまって新しい

小椋佳 愛燦燦 (4'42")歌词

雨 潸潸と この身に落ちて 雨潸潸 落在我身上 わずかばかりの运の悪さを 恨んだりして 只为了一点小小的不顺遂 就怨天尤人 人は哀しい 哀しいものですね 人好可悲 真的好可悲呀 それでも过去达は 优しく睫毛に憩う 尽管如此许多往事仍温柔停歇在睫毛上 人生って 不思议なものですね 人生真是不可思议啊 风 散点と この身に荒れて 风萧萧 吹袭在我身上 思いどおりにならない梦を 失くしたりして 无法如意的梦想 竟然中途就放弃了 人はかよわい かよわいものですね 人好脆弱 真的好脆弱啊 それでも未来达は