心音


2024-12-24 20:29

KK Survey Ship歌词

KK Survey Ship 作詞:Yusuke Otoshi 作曲:Yusuke Otoshi 会いに行くと叫んだあの星が 随分遠くに思えて仕方が無いんだ いっそ見えないとこまで逃げて 忘れるつもりだったのに どこまでもついてくるんだ 暗くて 寒くて 怖くもなるけど 海を渡る船が 引く線のような 決して残ることのない轍を 思い出して 走り出して 銀河の観測船に飛び乗るんだ 目を凝らして 君に会いに行くのさ 誰も知らない航路を 僕だけの宇宙地図を描くんだ そっと夢を見たまま 「どうだい このボロ

KK World on Color歌词

繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空.夕空.青空.巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間

KK 零歌词

ねぇ 僕は憧れの眼差しを向けられる程の人間じゃない 夢や理想 語れるもの それも何一つ持っていない 遅めに食べた朝食が胃の中にまだ残っていて 今日も僕は生きている そう告げられた気がした それならば僕は誰なんだ? 鏡に映った死んだ顔 人間証明書 その類 それも何一つ持っていない どうせ誰にも期待なんかされてこなかったワケだろう それなのに僕は生きている そう誤魔化してきた 駄目だ これでは僕じゃない 何一つ中身の無い人生だったけど 駄目だ これでは僕が無い 底から這い上がってきた昨日 ねぇ 僕は

KK 自傷無色歌词

自伤无色 作词:ねこぼーろ 作曲:ねこぼーろ 编曲:ねこぼーろ 君(きみ)のようなひとになりたいな 「仆(ぼく)らしいひと」になりたいな 望(のぞ)むならそうすりゃいいけどさ でもそれってほんとにぼくなのかい 子供(こども)骗(だま)しな梦(ゆめ)ひとつ こんな仆(ぼく)なら死(し)ねばいいのに こんな仆(ぼく)が生(い)きてるだけで 何万人(なんまんにん)のひとが悲(かな)しんで 谁(だれ)も仆(ぼく)を望(のぞ)まない そんな世界(せかい)だったらいいのにな こんな仆(ぼく)が消(き)えちゃ

KK 心根歌词

心根 翻訳:キミノオト(from LOFTER) 行く先を与えられた少年は.笑っていたのか. 誰にも嫌われないように. 飲み込んだ本当の想いを.今強く抱きしめよう. 被给予了前路的少年,是笑着的吗. 为了不被任何人讨厌. 将咽下的真实想法,现在紧紧地抱住吧. 認められたいと願った日々が酷く浅ましくて. けど偽れない愛おしい過去だ. それだけが生きた証だから.これからも背負って行くよ. 期待渴望被认同的日子是及其凄惨的, 但那却是无法隐瞒所珍重着的过去. 因为只有这些是你活着的证据,接下来也背负着

KK Solitary Habitat歌词

煌きたいのさ 理想 それは膨大で 反対に出てくる真実の僕は卑しい 定まらぬ情を吠えて今日も待ちぼうけ 錆びた牙を研ぎ醜く息をしている 隠れることすら上手く出来ずに独り落日に揺れて いっそもっと叫んでみようか もうこんな生き物に価値なんてあるか 君を傷付けては"行かないで"と我が儘を言う 最低を食べて此処に居るんだ 飼い慣らされた者の声なんて僕は要らないのさ 疎ましくて そんなことないのに ほらまた爪を立てている 目指すものはそう いつも未完成で終わる それにすら気付かず完璧主義をぬかし

キクチリョウタ 心音歌词

湿った曇り空 生温い風 季節の変わり目の寂しさを感じながら 手を繋いで 歩いている 二人の影が消えないように願っていた 降り出した雨の中そっと傘をさして 一番近くに居るのは僕だって 確かめて 水たまり飛び越えて 君が笑った 僕はただじっと寂しさも隠せずに 笑い合うだけでそっと触れるだけで 声が聴こえるだけで それだけで 知らぬ間に響いてた君の心の音 頼りない夜に苛立つ思いは 空回り 移り行く季節に惑う心も 君の涙が洗い流して行く 水たまり飛び越えて 君が笑った 僕葉ただ じっと 時が流れてもいつ

KK HEAVEN歌词

翻譯:阿點 僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは

KK ぼくだけのスタンドバイミー歌词

ひとりぼっちの兵隊は おもちゃになった様に 背中を丸め しゃがみ込んで 身動きひとつしない 今日は 約束の日 何回目 それほど長い 君は来てくれる そう信じて待ってる 吹き抜く風と 目に土埃 過ぎ去りし 遠い記憶 この風を受けとめられたら 君を抱きしめているだろう そんな気分で 飛びつくように 現れるは光の凪 抱きしめた 温もりがある 夕日と共に消えていくけど ラムネのビー玉穿って 鼻水垂らして 抜けなくなった 指が怖くって 泣きついた少年 放課後の秘密基地 怪談と七不思議 懐中電灯が照らす ビ

KK ペイサージュ歌词

雨宿り してた ある日の午後 傘を 首根っこで抱えた 少年がひとり 紐のつく先を 不機嫌に蹴って歩く 使えなかった 体操着 夕立が去って 太陽も顔をのぞかせた スーツについた雨粒を さっと払って 住処へ戻る 足早になって 乗り込んだ最後尾 そう 誰にでもあるような 日常が もどかしく見えてしまうんだ いつから僕の鞄は ランドセルより 軽くなったんだろう 泥だらけユニフォーム 大きいスポーツバッグ 泣き腫らした顔で 乗り込んできた 少年達の真っ直ぐな顔 窮屈になった最後尾 ああ 明日こそ晴れるかな

KK それがあなたの幸せとしても歌词

翻譯:kyroslee それがあなたの幸せとしても/即使那就是你的幸福 素足を晒して駆け出した/赤脚飞奔起来的 少年少女の期待/少年少女的期待 この先は水に濡れてもいいから/即便在这前方会被水沾湿也没关系呢 めくるめく議論はトートロジーに/没叫人头晕眼花的争辩化作真理 ああ また日が暮れてった/啊啊 夜幕又再降临 こぞって造り上げたセンセーション/一同构筑而成的感受 その時 胸を締め付けてた感情と/那时候 使胸口苦闷的感情 こぼした涙 つられた涙の/还有洒落的泪水 被引诱的泪水 消費期限はいつま

KK アマテラス歌词

心がふわり 浮遊感 漂う 幽霊 存在してまだ 息をする 身体 なじめなかった 弱かったんだ 不適合でした さよなら さよなら (ああ--) 改札口を抜けたら 通り雨のにおい 一心不乱に息を吸う けれど 光りのあたらない 万華鏡の中 閉じ込めた 邪魔だよって モノは (ああ--) 転がる身体 痛みの乱射 何千回 駆動が止まる 役目を終えた 今日の出来事は 誰にも会えず消えていく どうしたら よかったんだろう どうしても わからない まま 神様 僕は死にました 今もひとりぼっちです 万華鏡の中 内側

KK 心音歌词

心音 翻訳:キミノオト(from LOFTER) 動き出した風景の中で.残しておきたいこと. 前を向くということ.手を離さないということ. 在瞬息万变的风景中,想要留下来的. 是名为"向前进"的事物.是名为"不放弃"的事物. 行く先は決まったのかい.あの癖は直ったかい. 惨めな姿は偽らずに.涙流せているかい. 前路已经决定好了吗.那个习惯已经改过来吗. 能够不掩饰悲惨的姿态,任眼泪流淌了吗. 誰だって間違いを繰り返して.恐怖を抱えて生きている. それでも明日を願うの

ナナムジカ 心音歌词

心音 作詞:都志見隆 作曲:都志見隆 カテゴリ:ドラマ「クセノス」主題歌 譯:果子蔬 見飽きたテレビを消して 寒空に息を吐いたら あなたの言った言葉が 頬に冷たくヒラテ打ち "きっと君とはあの世でも恋を 果たし得ぬまま星になった 僕はあの日の 償いをするために甦った" "今どこに君の心が旅をしていようとも 魂の弾く音色にやがて君は手繰り寄せられる" "乾いた冬の街風 駅に降りる人の群れ 探せるはずのない君の 心音が僕に届いた" "君の涙

KK 林檎売りの泡沫少女歌词

翻譯:つっちゃん@吐槽君 遠い遠い時の果て/在遥远的遥远的时间尽头 そこに住まう人は皆/那里的居民 永遠の命をもつ世界での話/大家都拥有永恒的生命 那样的世界里的故事 赤い実の成る木の下/在结出鲜红果实的树下 La La Lu La 生まれながらに/La La Lu La 从出生时开始 死の呪いがかけられた少女の話/便背负着死亡的诅咒的少女的故事 色付いた街外れ/远离色彩斑斓的街道 蒼く光る湖畔/闪烁着蓝色光芒的湖畔 赤い実のお菓子屋/有家卖红色果实的点心屋 ちょっぴり寒くなった/在有些微冷的今

KK Starduster歌词

谁より大切な君に 爱されないことを恐れて 一万年先の星まで ひとっ跳びで逃げた そっと睑(まぶた)を开けてみる 目の前は黒い空の海 一亿年先の地平まで 流れてゆくんだ 吸い込んだ真空の温度で 感覚が冻りつく前に この身体一つ分の 爱を 爱を 今すぐ 爱を 私に 爱を どうか 爱を 光射さぬ星の上で 暗暗に饮まれないように 一万年先の夕焼けを ひとりで见てた きっとこの宇宙の尘と ずっと漂うだけなんだろう そうやって消えて无くなる前にどうか- 爱を 今すぐ 爱を 私に 爱を どうか 爱を 爱を-

KK いかないで歌词

何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる 最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」 祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりず