柏原芳恵


2024-12-25 14:21

柏原芳恵 最愛歌词

メッセージをお願いします 今出てゆくあの船に 二人が乗っています 誇らしそうな貴方と 愛されてもふさわしいと思えるきれいな女が 二人が乗っています 果てしない夢を抱いて ペンを持って泣いていますわたしは港 二番目に好きな人三番目に好きな人 その人なりに愛せるでしょう でも一番に好きだったのは わたし誰にも言わないけど死ぬまで貴方 彼女がデッキに出て潮風にそよいでいる 今のうちにそっと点いて メッセージランプはブルー 「わたしは他に好きな相手が沢山います だからその方を幸せにしてあげてください」

柏原芳恵 わかれうた歌词

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません 別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた ※別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り※ ☆あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わたれうた 今夜も 口ずさむ☆ 誰が名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う

柏原芳恵 アザミ嬢のララバイ歌词

柏原芳恵 アザミ嬢のララバイ ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを たずねておいで ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは いつも 夜笑く アザミ ララバイ ひとりで 泣いてちゃみじめよ ララバイ 今夜は どこからかけてるの ララバイ なんにも 考えちゃいけない ララバイ 心に おおいをかけて ララバイ おやすみ 淚をふいて ララバイ おやすみ 何もかも忘れて 春は菜の花 秋には桔梗 そして あたしは

柏原芳恵 春なのに歌词

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して 寂しくなるよ それだけですか 向うで友達呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は何だったのと 聞かれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンを一つ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 記念にくださ

柏原芳恵 花梨歌词

歌:柏原芳恵 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司 幼なじみの貴方に恋を 感じはじめていたのかしら 貴方は明日東京に越して行ってしまう "僕は必ず手紙を書く"と 貴方は笑顔で手を振った ひとつぐらい小説みたいな恋もしたい ※花梨 花梨 実らぬ恋 季節が過ぎてもただ香るだけ 花梨 花梨 いつになれば 白い薔薇になれるのかしら※ カリン カリン オモイデノ カリン カリンノハナ お元気ですか 手紙がとだえ あれから一年がたちます 私はもうボーイフレンドも作りました 元気でいると手紙下さい ただ一

柏原芳恵 A・r・i・e・s歌词

柏原芳恵 A・r・i・e・s 作词:阿久悠 作曲:林哲司 アリエス运命の星に身を灼いて アリエス灭びることも恐くない 心を掌で転がすようにして もてあそぶ喜びは魔性の魅惑 私に言わせれば表面の颜なんか 伪りのよそおいで魔性の仮面 生意気ぶりや怪しさを 见破る人は谁でしょう 谁が谁が谁が谁が アリエス运命の星に身を灼いて アリエス灭びることも恐くない 夺えば悲しくて 舍てれば淋しくて いたずらな情热は魔性の游戯 素直な言叶こそ一番近道と 知りながら远ざかる魔性の涙 ルージュが燃える激しさを 镇める

柏原芳恵 ト・レ・モ・ロ歌词

歌:柏原芳恵 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 あの娘にふられても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海が見たいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら ※誘いたい 誘えない 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない いけないわ[トレモロさ] 意志は余り強い方じゃないから※ クレヨンでぬり絵を塗りつぶすようにね あの娘の影 私の 笑顔で消してあげるわ つまずいた振りして 腕につかまるから 何気ないきっかけを 作ったら逃がさないで 遊びたい[せつない

柏原芳恵 夏模様歌词

夏模様 - 柏原芳恵 词:微美杏里 曲:松尾一彦 このまま逢えない そんな气もしてた いつからあなた变わったのですか 归りのバスまで 送ってくれたら いつものように手を降り返す はしゃぎすぎてた夏休み 终止符は 小さなメモ "さよなら" それでも逢えませんか "さよなら" 言叶はこれきりですか "さよなら" 私はふられますか さよなら夏模样 一月经っても 二月经っても 忘れられないこともあるのね 堤防の回り 追いかけ回って はぐれたように 别れて

柏原芳恵 待ちくたびれてヨコハマ歌词

海の見える丘は風が強くて あなたの胸に頬うずめて泣いたあの日ヨコハマ どこにいるのあなた何してますか カモメが見つめてた二人の恋はどこに消えたの 待ちくたびれて嫌いになれぬこの想い 淋しがり屋に私をさせてそのままで ああいますぐああ逢いたい 待ちくたびれてそれでもあなた恋しがる せめて声だけでも聴かせてくれたら ベルの鳴らぬ電話部屋に残してひとりヨコハマ 女にはわからぬつき合いならば 私のことなんか置きざりでいい夕陽の中に 待ちくたびれてなおさらつのるこの想い 淋しがり屋の愛のいたみを抱きしめて

柏原芳恵 ハロー・グッバイ歌词

ハロー·グッバイ 作詞:喜多條忠 作曲:小泉まさみ 歌:柏原芳恵 紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿にグッバイ-バイ-バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度行ったり来たり できることなら生まれ変れるなら 私こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす レースの飾りの向こうには 窓に映ったプラタナス-ウ-ウ 吹き来る風はまだ冷たくて まるであなたの手のひらみたい できることなら生まれ変れるなら 私春のきれいな夕陽になりたい 静かにそっと燃えながら あなたの心