白いゆげの歌


2025-01-11 18:09

小林幸子 白いゆげの歌歌词

歌:小林幸子 作詞:荒木とよひさ 作曲:長崎正作 わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも 星降る夜にも ホカホカごはんを 炊きたてのごはんを 白いゆげは しあわせの匂い かあさんの匂い 忘れないわ あの頃のこと ほらネ-かあさんの歌 わたしが子供の頃は 都会まで遠かった おにぎりをいくつも作り 汽車ポッポにゆられたの あの山あの川 涙出たけど 希望がいっぱい 夕やけに染めてた 白いゆげは 懐かしい匂い 思い出の匂い 忘れないわ 会いたい時は

小林幸子 母ちゃんのひとり言歌词

[ti:母ちゃんのひとり言] [ar:小林幸子] [al:白いゆげの歌] [00:01.36]「母ちゃんのひとり言」 [00:06.36]作詞∶さわだすずこ [00:11.36]作曲∶小六禮次郎 [00:16.36]歌∶小林幸子 [00:31.36] [00:33.36]冬の山形 雪深い 日田(にった) [00:44.85]悪い事を するんじゃないよ [00:56.87]きっと誰かが 見てるんだよ [00:51.17]天井も 壁も 柱もな [01:03.01]夜なべしながら 母ちゃんのひとり言