織田かおり


2024-12-24 21:29

織田かおり Brilliant World歌词

[ti:Brilliant World] [ar:織田かおり] [al:Brilliant World] [00:02.27]暗闇の先に 瞬いてる 蒼い星たち [00:08.14]光の奇跡 僕は 信じてる [00:15.15] [00:16.31]Nintendo DS Luminous Arc 主題歌「Brilliant World」 [00:17.31]作詞:三井ゆきこ [00:18.31]作曲:三留一純 [00:19.31]編曲:光田康典&景山将太 [00:20.31]歌:織田かおり [0

織田かおり Promise歌词

织田かおり Promise 作词:织田かおり 作曲:安永龙平 触れた指先 确かめ合う距离 言叶にはできないこの瞬间 今はまだ强く愿えないけど いつか访れる日を待ってる 恋しくて切なくなる夜には 目を闭じて君を想うよ 二人 描いた冬の幻 白い雪のように空を舞う 辉いた 儚く小さな欠片たち 包み込む柔らかな光り 届けたいから 君の元へと 触れた手と手 想いを合わせて こみ上げる気持ち温め合う 优しい时间が访れたら 二人の距离 埋めてゆけるかな 爱しくて切なくなる夜には 抱きしめて爱を注ぐよ 二人 过

織田かおり 水鏡歌词

水鏡に揺れる月を見つめてた 掬い上げた 指の隙間零れる 淡い記憶 思い出たち 君と過ごした大切な時間(とき) 続くようにと その手を握り 強く願うよ 見つめ合えば 二人映した水面の風が 寄り添う髪を撫で 温もりを運ぶ 薄れた傷跡 悲しみ越えて 惹かれあう心 抱きしめたい この場所で 結ばれた絆 導かれた 繫がりあう魂が 凍えそうな胸の隙間埋めてく 優しい声 包む笑顔 時空を超えて 寄せては返す 宿命(さだめ)の波に 飲み込まれずに 歩いてゆくよ 前を向いて 二人描いた 本当の願い 下弦の月の下

織田かおり 本気の嘘歌词

[ti:本気の嘘 (Ver.true heart)] [ar:織田かおり] [al:PLACE] [by:乌鸦嘴] [00:28.29]本気の嘘 (Ver.true heart) [00:30.15]織田かおり [00:31.16]作詞:なるけみちこ [00:32.62]作曲:上松範康 [00:34.05] [00:00.93]あなたと繋ぐこの手が [00:07.59]ほどける時が来ても [00:12.24]戸惑う指先で 明日を探し出すから [00:27.01] [00:36.02]傷ついた翼で

織田かおり 花はうつつに歌词

闇夜に咲いた艶やかな花 隠れ雲と月の如く 瞼に秘めた夢の随に 忍びの恋うつつ- 色は匂えど届かず 揺らいだ陽炎 現れては消える君に惑わされて 唯ひとつ求めるのは確かな言の葉だけ まるで霧を掴むように歩んだ日々 胸を打つ鼓動 舞い散る花吹雪 紅に染まれ 心を掻き乱して 彼方の空に 遙かな風に 浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く 吐息に秘めた君の名前が 忍びの恋を呼ぶ 遠い昔を語らい頬笑む横顔 そこに居ない私だけが焦がれる季節(とき) 偽りの温もりなど要らないと呟いて まるで霧に迷うように重ねた日々 燃え

織田かおり 記憶(きみ)のシルエット歌词

色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた 何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した 見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく 想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー) ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで 響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる 涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう 戸惑い越えて 会いたい面影

織田かおり Calling歌词

何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終

織田かおり きみと夢みて歌词

動き出す風に誘われて歩いた道 揺れてる花びら 木漏れ陽の中で見つけた背中に 言葉はいらない 声に出すよりも 繋いだ手と手に伝う本当の気持ちが どんな風景も どんな毎日も ひときわ煌めかせる 君と出逢い 初めて知る季節 嬉しいことばかりじゃない けれど独りで過ごした日々より 笑顔は増えたから 触れあって 強がって 時に泣いても 心の底からあふれる想い 君のこと誰よりも愛してる 遠い明日を指さしながら これからは君と一緒に 同じ夢をみて生きてく 静かな夜更けに 眠れず星を探した あの頃みたいに 戸惑

織田かおり 暁のバタフライ歌词

閉ざされたセカイの中で移ろう その微笑みに満ちる記憶 この手を伸ばして探しては 駆け出したい衝動に秘めた想い 謎めく日々(ストーリー)を越えて 解きたい欠片(パズル) 君は いま何を見つめてるの 惹かれ合う奇跡は 何処にあるのだろう 見つからず 焦る気持ちと 織り上げた願いは ひらり蝶のように 明日へと羽ばたく 暁の彼方 愛しさを響かせて どこまでも 君を求めてく 闇を切り開いてみせる ここにいるよ 選ぶ道を一つ信じて突き進めば 辿り着けるの? 夢想地図に色を灯す 君のメモリー 永遠(とわ)に輝

織田かおり Reverberation歌词

君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして 澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い 残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと 君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に 泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした 知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠

織田かおり 白、ひとひら歌词

白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて 決してないと思ってたのに ほどけてく 空から 舞い降りた ひとひらの 雪の欠片 自由を謳う 羽のようで あたたかく 不器用な あなたの手 握りしめた 感じてる 確かな絆 白い時間(とき)を歩きながら いつかあなたに恋をした 凍りついた心が 溶けてゆくたびに 頬をつたう雫になって あふれ出す 空へと 還りゆく ひとひらの 雪はまるで あなたと生きる 夢のようで 冬の中 眠ってた ひたむきな 希望の種 芽吹く日を 待ち

織田かおり 君と愛になる歌词

君がいる. それだけで.優しい気持ちになれる 愛しさに素直でいたい これからずっと一緒だよ 失われた全て 重ねた涙 愛に続いていたんだね 心でそっと抱きしめよう 二人なら 行けるよ 永遠(とわ)に愛する事を いま誓うよ どんな事だって乗り越えよう 触れた この手の温もりは 新たな夢 描くの ただ その笑顔ずっと守りたい 願う気持ちから続く道へ いつもありがとう 君を 愛してくよ ずっとね 何度でも確かめたい 想いがここに在る事を 今日からは誇りにしよう 目覚めた記憶 あたたかい 何気ない仕草を

織田かおり 深愛(しんあい)なる物語(ストーリー)歌词

その微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた 木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ 守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで... 君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう. 雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり 何気な