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2024-12-24 20:16

164 NO STARS歌词

そこには昔 その昔 僕らの秘密基地 星が観える 夜空を眺めて 木の枝片手に 勇者の真似事 僕が見た世界は 綺麗だった 今消えて行く この夜空へ 僕の欲も嘘も全部 飲み込まれてしまえばいい ただ不器用な 僕の声は もう届かない そこには 希望が詰まった街並み 星の無い虚空を眺めて ぶつかりあう正義が僕を 汚い大人に変えていく 黒くなった声で 僕は泣いていた 変わってく未来を 眺めて 今消えて行く この夜空へ 僕の欲も嘘も全部 飲み込まれてしまえばいい 今濁って行く この世界で せめて僕の記憶の中

164 Rebirth歌词

おかしいんだ 確かにここにあったメロディは 冷たくなって死んでいた 僕らが夢見た理想郷の中 消えそうな答え握って泣いた僕は 僕は? どんな声でどんな言葉でその愛を叫べばいいの 数えきれない失くしたものを辿って見つけた君を 目掛け翳す震えてる手はまだ汚れてないんだって 僕に教えてくれないか おかしいんだ 確かにここにあった 笑いあった記憶が嘘の様に消えて 僕らが夢見た理想郷の中 信じていた幸せな未来はどこへ どこへ? 未完成な僕の心はまだ大人になれきれなくて 時計の針を巻き戻してよこの息が続くうち

164 サイコロジック歌词

ここで僕が歌わないとして 誰もここで見ていないとして それで何を変えられるんだって言うんだろう 観客は満足で帰って 僕は美味い酒を酌み交わして あーだこーだと要らぬ持論を語るけど きっとこうしてる間に 漫画も読めるし あのゲームだって進むし ぐっすり寝れるんだ 僕は誰かの賽に 明日を委ねているんだ 今日もいつの間にか "一歩進む" んだ ここが僕達のスタートだって 毎度自分に言い聞かせたって 意味ありげな無意味を並べんだって気付いてんだ また重いレスポール引きずって 人ごみの中電車に乗

164 神巫詞歌词

巡り巡ってく私の中の感情が 1つ2つ意味もなく絶えず溢れて 口にすることがこんなに大変だって知らなかったんだ 愛想振り撒いて将来平和に暮らしたって 今日も明日もどこか何かが足りなくて 私の本当の胸の奥の小部屋には眠ったまま 過ぎて行く今日も君の声も 鍵を閉めたドアの中から叫ぶ愛の歌が 届けばいいのにな 揺れていた私の頬を伝うメッセージは 儚く落ちてった ひとつだけ.神様願い事を聞いて欲しくて 空を見るよ 回る回ってく窓から見える風景が 1つ2つ私を置いてけぼりにして 目に見えるものがこんなに不確

164 BLURRY歌词

ありふれた未来なら どこにでも転がってるだろう 際限無く零れる リアリティーを 拾って.吐き捨て.拾って まだ曖昧な存在を 確かめる様に眺めて 僕を見つけて欲しくて 何度も叫んでいるけど 百の声に混ざった ただ一つの罵倒が 歯痒くて今耳を塞いでも 何も変わらないって こんな自尊心なんて 残らず捨ててしまっても 僕が吐いた言葉を聞いて欲しいよ 誰かの心に響いて欲しいよ この狭い部屋の隅っこで ちょっとだけ そっと呟いた ほら今日をまた一つずつ 拾って.吐き捨て.拾って まだ見えない明日を しがみ付

164 inori歌词

ひとりぼっち 不確かな声を僕は探して まぶたの奥 残っていた 冷たく通り抜けてく 何度だって今なら笑ってやるのに 瞬く星も 虫の鳴き声も さざ波の音も 今なら聞こえるのに 君の笑顔も 泣いてる顔も 怒った顔も 僕に見せてよお願い 見失った希望も 奪われていった幻想も 追いかけるチカラも無いよ もしもこのまま君に 出逢えない世界なら いっそ僕ごと消えてしまえばいい 冷たく通り抜けてく 無音の風が僕を乗せて運ぶよ どうやら朝がきたみたい まだ見えないよ 空の色も君の姿も 見失った希望も 奪われていっ

164 迷妄少年と小世界歌词

これはみなさんどうも 8時ちょうど これは完全に遅刻だ今日も ロックスターのビデオで妄想徹夜でしてたって 多少なりとも 「そんくらいの小うるさい先生の前例を見習わなくちゃ」なんて 「必死こいて頑張って」なんて 何も聞こえちゃいないな ほらね出た出た相当不得要領 こんな曖昧な返答ってどうよ あんたも説教開始早々熱くなりすぎだって 揃いも揃って顰(しか)めっ面 こんなとこで燻(くす)ぶる僕じゃないっていうか ってか陽の目見なきゃでしょ要は 誰一人として僕に傾ける耳なんかないのです 僕を馬鹿にすんな

164 天ノ弱(Bonus Track)歌词

僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要 ら な い よ 僕がず

164 heavenly blue(Album ver.)/ 164 from 203soundworks歌词

鮮やかに溶けて消える 記憶の様 曖昧な昨日はもう 死んでいったわ I avoided cuz I can't accept the fact どれだけ時を待てばいいの どれだけ指を折ればいいの 伝えることができたら それだけでいい 儚げに夢を見せる 心模様 「サヨナラ」は一度きりの 魔法の言葉 Even if I said that good morning どれだけ嘘を知ればいいの どれだけ夢を見ればいいの あふれる物語の 時を止めて 嗚呼 あなたの愛した お花を持って すぐに逢いに行くから

164 piano/ 164 from 203soundworks歌词

見えかけてた 苦しみの シチュエーション 理想に触れるこの手は 君の事見えなくて 震えた 今僕を殺して その理由も この涙も 吐息も 心臓も 帽子も ギターも 何もかも ここにない 望んでいた 身勝手な シチュエーション 汚い僕の心は 張りつめた糸のように 千切れた 揺れる 綺麗事も もうそこには 届かず 苦しんだ 僕には 明日が 来なくても 流れてく 望んでいた 身勝手な シチュエーション 繰り返し望んだ 今僕を殺して その理由も この涙も 吐息も 許される ためのものじゃなく 君だけのためだ

164 sleeping beauty(Album ver.)/ 164 from 203soundworks歌词

この場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も あたしは掴めない 君がそこに居ることは わかってるのに 優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微笑んで 2歩先から眺めた 夢にまどろむ顔 3歩先が踏めない もどかしさを憎んだ 僅かに差す光も あたしは掴めない 静寂を引き裂く様に あたしは歌う 優しい声で あたしを呼んで 止まった過去に 時が狂う 全てを捨てて こっちを向いて 明るい場所で 歌わせて 優しい声で あたしを呼んで ガラスの向こうで 微

164 AI歌词

例えば僕の首が180度も回れば 見えるものすべての曖昧さも無くなるんだ ホラ サアツギハ ゴページノ ニギョウメヲ ってゆっくり喋っても やる気がない僕にゃ何も聞こえないんだ 小さい頃に聞いたんだ 着ぐるみの中に誰がいるのって 誰だって本当のことはひた隠しにしてたのさ その本当の答えなど知る必要など無いと思って 後ろを見ながら前に進んでいたんだ ただ頭に残ってた 僕に見えない事は 空に舞った 僕を置き去りにして これじゃ何も知らないまんまさ 例えば僕が何かを誰かに頼ったとして それじゃまるで僕が

164 リセット歌词

今日さ 僕が起きたらさ すごく頭が良くなってさ 誰にも嫌われなくなるわけなく 終わっていくテレビと 意地悪な窓と秒針を 順番に眺めて目をそらすとしましょ 明日 僕が立ち直り 誰も興味なんかないのに 背中を押されるのを待ってるんだ こんな独り言には特に意味なんかないけど 君が言うならどんな意味があるだろう 君の そのたった1つ 言葉をくれたなら もしもこれっぽっちの思いも届かないなら 神様なんてないほうがいい 悪役の僕なんかに似合わないから 涙だって流れないんだ 実はまだ起きていました よく言う寝

164 青歌词

窓の色が夜の終わりを告げて 冷たい温度を飲み干したんだ またアンバランスな僕の視界を 濁して消えてって しらじらしく浮かぶ僕の吐息も 待受の中の笑う君も 暗闇が隠した街の人も 虚ろな目をして 綺麗な言葉をこのメールに並べて このままどうぞ転がればいい 好きかどうかわからないと君が言うのなら その頭を二つ割って覗いてあげましょう 君が好きな色の春はまだ凍ったまま 筋違いなその言葉にぶら下がっているんだ 変わった気持ちも馬鹿馬鹿しい言葉も 今すぐ僕にぶつければいいのに 綺麗な言葉をこのメールに並べて

164 end tree歌词

繋いだ手が離れたら また一人になるのでしょうか 君を指でなぞっても 温もりはもう残って無いのでしょうか 君が綴った言葉が 差し込んだ陽に照らされて 返す宛ても無いまま 僕は手に取ってそっと目を運んだ/ まだ溢れているんだ 涙が.後悔が.僕を呼ぶ声が 朝焼け色に染まった二人の姿が このままどうか変わらぬように 今はこの歌が君まで届くなら 魔法よ解けないでいて ねえ.話をしようか 僕らの未来の行く先のどこかへ 答えて 今ここで声を聞かせて 痛みを堪えて歩く自信など無いんだ けど.もう行きたいんだね

164 shiningray(Album ver.)/ 164 from 203soundworks歌词

shiningray 作詞・作曲:164 そっと手を伸ばした 悄悄地伸出了手 むこうのカゴのフルーツ 伸向前方籃子裡的水果 静かに過ぎる時間と 靜靜地流逝的時間和 億千の思い出と 千千萬萬的回憶 大丈夫だから 沒事的 怖くなんてない 害怕什麼的我才沒有呢 もう泣かないで 我-- あたし- 已經不會再哭了 shining ray and burning red 今だけ強がらせて 只有現在就讓我逞強吧 きっといつか帰る日が来ると 總有一天回去的日子會到來的 信じてここにいるから 我深信著所以才在這裡

164 天ノ弱歌词

僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前

164 青(Bonus Track)歌词

窓の色が夜の終わりを告げて 冷たい温度を飲み干したんだ またアンバランスな僕の視界を 濁して消えてって しらじらしく浮かぶ僕の吐息も 待受の中の笑う君も 暗闇が隠した街の人も 虚ろな目をして 綺麗な言葉をこのメールに並べて このままどうぞ転がればいい 好きかどうかわからないと君が言うのなら その頭を二つ割って覗いてあげましょう 君が好きな色の春はまだ凍ったまま 筋違いなその言葉にぶら下がっているんだ 変わった気持ちも馬鹿馬鹿しい言葉も 今すぐ僕にぶつければいいのに 綺麗な言葉をこのメールに並べて

164 shiningray(Bonus Track)歌词

shiningray 作詞・作曲:164 そっと手を伸ばした 悄悄地伸出了手 むこうのカゴのフルーツ 伸向前方籃子裡的水果 静かに過ぎる時間と 靜靜地流逝的時間和 億千の思い出と 千千萬萬的回憶 大丈夫だから 沒事的 怖くなんてない 害怕什麼的我才沒有呢 もう泣かないで 我-- あたし- 已經不會再哭了 shining ray and burning red 今だけ強がらせて 只有現在就讓我逞強吧 きっといつか帰る日が来ると 總有一天回去的日子會到來的 信じてここにいるから 我深信著所以才在這裡

164 ミスターデジャブ歌词

繰り返してるニュース 昨日も今日も 7日前の出来事は他人事 お祭り騒ぎ尻目に ネクタイ締めたなら 君が作ったテンプレートに乗っかって行こう 朝まで続く駄弁に 昨日も今日も 適当な相槌もネタがなくて どうせすぐ飽きちゃうのに流行りのゲームの 発展願い寄付をしてるんだ なんていう言い訳さえ 何度目だろうソレを聞くの ほらまた今日も繰り返しね 誰か僕の声を聞いてよ こんなズレた世界の中で 損と得の勘定も 新総理の誕生も 恋話も 君の顔も 飽き飽きだよ 誰かが笑いものにした 置いてけぼりな話題も 今日は