どれくらいの时を 仆たちは走り抜けて どれくらいの明日 仆たちは描いただろう 始まりは頼りない程 何もない场所からだった 今 振り返れば后ろに 长い道が続いている 一人一人それぞれの 想いを集めて 一つ一つ重ねてく それが大きな力へ 今 仆らは ICHIGAN になる どれくらいの季节 仆たちを通り抜けて どれくらいの心 仆たちは交わしただろう いつだってがむしゃらだった 手探りの毎日だった 谁かに支えられていた 谁がを支えていられた 一つ一つ大切な 想いを集めて 一人一人叶えてく それが大きな
ICHIGAN ~2008バージョン~
2024-12-24 07:42