体のどこかに流れるあなたとの似たもの それが何か 感じられたら 世界は疑いの海から 抜けだせていないと思わないで はじめから歌いだせたら その深さを 測る旋律(メロディー) きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい渡っていこう 小さな願いのはじまり 灯る火を両手で 風の強い日には 消えそうになってるけど 守るように大きくなるように きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい泳いでいこう 波をかいて 沈まないように 泳いで行ければい
landmark
2024-12-25 14:20
Salyu VALON-1歌词
Salyu 体温歌词
体温 Salyu 作詩:Takeshi Kobayashi 作曲:Takeshi Kobayashi 雨が降りそう 近づいてくる タイムリミットの足音に みうごきがとれない [快要下起雨来 逐渐靠近 伴着限定时间的脚步声 身体无法动弹] 雨が降ったら 永远になってみようか 言叶 简単なら すこしこわくなってる [倘若下起雨来 能否试着永远如此呢 语言 太过简单 反而令人略感害怕] わたしはどんな呼吸をしようか...... [我该如何去呼吸呢......] あなたと私は 本当にそれぞれで よかった
Salyu 虹の先歌词
私の心は 何でできてるのか思い あの人ならば あまり好きになれない 自分知った きっとまた 捉えきれないままでいようとしてた 雨の後には虹が架かり 耳を澄ましてた 陽炎の向こうに 誰かが揺れている 季節をはずれた熱さに 忘れてた夢さえ転んでた 心の片隅にある 密かな囁きは 私を越えて どこか遠く さまよい 泳いでいるだろう 陽炎の向こうに 誰かの手が見える それが誰なのか 本当は知っているような 気さえしていたんだ 私の心が 何を求めてるかを思い それが一人の 喜びではない事を知ったよ 虹の先は
Salyu Dramatic Irony歌词
どこにもいかない 昨日が あくびしながら だるそうに しぼんだ 明日を蹴飛ばしている わかっているのは ただ 矛盾した答え すべてを さらけだした 強さが欲しいだけ やっと長い1日が 暮れていきそうだったけど あなたへの想い ふいにのしかかってくる 急に息が苦しくなり あわてて眼を閉じてみれば 薄紫色 あなたとの宇宙が見えた ランドマーク壊れて 遊びにいけなくなった 2人が出会えるはずの場所が 書かれている地図はない 体は いまこの場で 立ちすくんでいても 心は あの重なる 場所さがしているよ
Salyu landmark歌词
散らばってる メモリーから この世界の果てからも 意識のような 感情のような 想い達が集まったら 水銀のような モンスターのような 何かが喋り出した 「何に立ち向かって いったらいい 何度 悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ Ring Ring Ring Ring Ring Ring- ずっと鳴ってたんだ 警告のチューブラベル 真っすぐだと思ってたら スパイラルを描いていた さまよっても確かめながら 手探りでも生きぬけるように 罪もゆるして 甘えないからって 涙が笑い出した 「みんな因果
Salyu 彗星歌词
彗星は見たこともないけれど 大人になって見れる訳じゃない 約束はそこにはない 無数に延びる 放射状の光り 不確かなもの なぞるようなこの街で あの日離れてしまったのは今も 大切な記憶 それと足跡さ あの手のひらから 何かが伝わった それがどうかしたように どこかへ消えていった 彗星は見たこともないけれど にじんでゆく光りのグラデーション あの時焼き付いてしまった 夕暮れの紫の空のように 瞬きしたらすぐに変わってく 君がずっと好きだった 手には取れないものが夢の中にある 数えきれないほど 見逃して