贰.物の怪カルタ 音楽:オッカ 歌詞:未羽 歌唱:まめこ 草木も眠らず丑三つ 灯る鬼灯 さあさとおりゃんせ 指が転がす一文半銭 ツキもしゃぶり尽くすのさ 骨まで露わ 襟をはだけ あやかし遊戯 いざ尋常に 跳ねる しょしょ.猩々寺 猩々寺の庭は つ.つ.月夜だ みんな出て 来い来い来い 賽の目はこの手の中 どちらにしよう神様の言うとおり 八百万どれにしよう(贅沢指名仕様) 願かけて 山掛けて 金賭けて 花にあやかし 月に運試し めくる物の怪カルタ 今日日地獄の沙汰もこれ次第 さあ賽を投げるのさ 赤
Mamyukka
2024-12-24 11:16
Mamyukka 物の怪カルタ歌词
Mamyukka サハラムシカ歌词
サハラムシカ 夜な夜な都を騒がせる[王都每晚都骚动不安] 砂漠の主の语り草[谈论着沙漠之主的话题] まことかいなか昼が问う[询问白昼,这究竟是不是真的?] 全てまことと月は言う[是真的哟,月儿这么回答] 夜な夜な女を召し上がり[一夜一夜都享用一名少女] 朝には非情にこともなげ[到了早上便无情地杀害] 寝そべる彼の美女は谁ぞや[下次睡在他身边的美女将会是谁] 寻ねても死人に口はなし[就算询问,死人也是无法开口的] 禁断の扉の向こう侧の[禁断的门扉的那一侧] 晚餐の宴.断末魔も[传来晚餐的宴会,临死
Mamyukka 千夜一夜歌词
「千夜一夜」 サークル:Mamyukka 作詞:未羽 作曲.編曲:オッカ 歌:浮森かや子 LRC by fred19901025 一夜(いちや)一夜(いちや) 奇談(きだん)のアラベスク 麝香(じゃこう)交(ま)じりの薔薇(ばら)の水(みず).天人花(てんじんか)の香(か) 笑(え)んだ鬼神(イフリート)「歓迎しよう(マルハバ・アハラン)」 暁(あかつき)待(ま)つ炬火(かがりび) 千夜一夜(アルフ・ライラ・ワ・ライラ) 時(とき)は廻(めぐ)り廻(めぐ)る千変万化(せんぺんばんか) 絡(から)
Mamyukka 狐月歌词
肆.狐月 音楽:オッカ 歌詞:未羽 歌唱:まめこ 雲を砕きて月を越え君を迎えにいざ行かん 狸囃子甲高く隼風の背に乗り駆け行く 輪入道の炎の轍 轟く鼓動が地を揺らす 鬼火狐火.道を照らし君を攫いにいざ行かん 立ち込めたるは煙々羅 焦がれた狐が空を行く 嫁入り行列 下に下に 狐の嫁取り 下に下に 人の子.本に美味なりて 今宵は皆で心行くまで 飲めや食えや舞えや飛べやの無礼講 これぞあやかし百鬼夜行 あれに見えるは月夜の黒雲 群れを成したる下卑なる物ども 討てや討てや火に矢に鉄砲 臆するなかれ所詮はま
Mamyukka 深海図鑑歌词
[00:00.51]深海図鑑-Abyssopelagic Note- [00:07.06]アルバム:深海図鑑 [00:14.48]サークル:Mamyukka [00:22.24]唄:まめこ [00:28.40]LRC:karaku [00:37.20]がたりごとり歯車が回る|咔嗒咔嗒咣当咣当 齿轮转动着 [00:40.73]次から次へ目を覚ます|一个接着一个 觉醒过来 [00:44.32]上へ下へ回り回って|向着上面向着下面 不停地转动着 [00:47.79]やがて家中が動き出す|不久之后全员都
Mamyukka 妖怪町奇譚歌词
壹.妖怪町奇譚 音楽:オッカ 歌詞:未羽 歌唱:まめこ 鳥居をくぐりて彼は誰時を 酔ひさまたれてか踏み惑ひし男あり 春の霞 隠れ遊び 見覚へありやと思へどなほし 見知れる屋根先一つあらじ 四つ目カラスが枝の上で鳴く そこのけそこのけ籠屋が通る えさえさえさほいさっさ 籠から覗いた女の首が 空まで伸びて笑う あいやお待ちと言わんが如く袖を引く 年端もいかぬのっぺらぼう にやり ここはどこだ?夢なら醒めねば! 破れた障子戸に 目玉がぎゅろぎょろ目目連 たぬき屋暖簾がひらり 木の葉で金勘定 下駄の音は