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2024-12-24 03:28

中村雅俊 ざっくばらん歌词

歌:中村雅俊 作詞:松井五郎 作曲:都志見隆 酔ったあいつの 愚痴ばかり 聞いて濁った 夜の酒 扱いきれない 年頃の 女に惚れた 馬鹿野郎 男って損だ 純情がやっかいだ かっこばかり つける時代 わからずやは糞くらえ ※ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか※ 過ぎた青春 なつかしむ 古い歌など やめてくれ うまくいかない 言い逃れ ぶつける奴らは ほかにいる 男って意地だ 情熱が切り札だ やるだけやる いくじもない 人生なんて

中村雅俊 ただお前がいい歌词

ただお前がいい 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳 唄 中村雅俊 ただお前がいい わずらわしさになげた小石の 放物線の軌跡の上で 通り過ぎてきた 青春のかけらが飛び跳ねて見えた そのてり返しを そのほほに写していたおまえ また会う約束などすることもなく それじゃまたな と別れるときの お前がいい ただお前がいい 落とすものなど なんにもないのに 伝言板の左の端に 今日もまた一つ 忘れ物をしたと誰にともなく書く そのくり返しを その帰り道に笑うおまえ また会う約束などすることもなく それじゃまたな と別

中村雅俊 青春貴族歌词

歌:中村雅俊 作詞:山川啓介 作曲:いずみたく いちばん大事なものは 何? きまっているよ 友達さ いちばん嫌いなものは 何? おあいにくさま 勉強さ 頭のできは よくないが 心のできは 最高さ 根っから気のいい やつばかり 青春貴族だ おれたちは いちばんうれしい時は いつ? あの娘と二人でいる時さ いちばん悲しい時は いつ? あいつとケンカをした時さ 難かしいことは 知らないが 若さが何かを 知っている のんびり自由な やつばかり 青春貴族だ おれたちは これからお前はどこへ行く? 誰も行か

中村雅俊 俺たちの旅歌词

俺たちの旅 夢の坂道は 木の葉もようの石畳 まばゆく 白い長い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ 続いているものなのです 夢の夕陽は コバルト色の空と海 交わって ただ遠い果て 輝いたという記憶だけで ほんの小さな一番星に 追われて消えるものなのです ※背中の夢に浮かぶ小船(こぶね)に あなたが今でも 手をふるようだ 背中の夢に浮かぶ小船に あなたが今でも 手をふるようだ※ 夢の語らいは 小麦色した帰り道 畑の中の戻り道 ウォーターメロンの花の中に 数え切れない長い年月 うたたねを

中村雅俊 俺たちの祭歌词

歌:中村雅俊 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 君の手をとり 心の海に白い小舟を浮かべる 愛の帆をはり 月のさやかに 風のそよぎに漂えば いつか二人は 見知らぬ遠い島へ そんな風な夢を見る 俺を笑ってくれ 今 君の手をとり 別れを告げるつらさ何に例えよう 愛の残り火 揺れて激しく 君を抱きたくなりそうで まるで雲間に さし込む光に似て まっすぐに俺を見る 君がいじらしいよ 今 遠い島では別れのない愛があるそうな 君の手をとり このままいれば君を傷つけそうで 細まって行く 愛のかたちに 耐えきれぬ俺のわ

中村雅俊 ありったけの愛を集めて歌词

歌:中村雅俊 作詞:並河祥太 作曲:赤塩 正樹 曲がりくねった 長い道 歩き疲れた街 飾らない 微笑みに 出逢う 遠い昔の 俺がいる まだ夢見てた頃の 止まらない ときめきを 感じてる どう 言えばいいのか 熱い胸で 何かが変わる 心が動いている ありったけの 愛をそのままうちあけたいけど ありったけの 愛を集めて 抱き寄せたい 人がいるのに 見守るだけで 満たされる 愛に驚いている ある意味で 憶病な 俺さ それほど君が 眩しくて その未来が綺麗で ふれるのが 誰よりも 怖くなる どうすればい

中村雅俊 哀しい人歌词

哀しい人 - 中村雅俊 作詞:山田ひろし 作曲:都志見隆  時が止まらず 流れてゆくことが 人の本当の 哀しみだね だけど それでも 歩いてゆけるのは どんな時でも 過ぎ去るから 哀しい人 君のそばにいよう 慰める事もできないけど 見つめて いるから もう 自分を 許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ とてもよく似た 痛みを知ってるよ まるで同じじゃ ないけれどね だから「ひとりにしてよ」という言葉 それが嘘だと 分かるのさ 哀しい人 君を抱きしめよう ほんの少しでも 暖

中村雅俊 いつか街で会ったなら歌词

歌:中村雅俊 作詞:喜多條忠 作曲:吉田拓郎 何気ない 毎日が 風のように 過ぎてゆく この街で 君と出会い この街で 君と過ごす この街で 君と別れたことも 僕はきっと 忘れるだろう それでも いつか どこかの街で 会ったなら 肩を叩いて 微笑んでおくれ さりげない やさしさが 僕の胸を しめつけた この街で 僕を愛し この街で 僕を憎み この街で 夢を壊したことも 君はきっと 忘れるだろう それでも いつか どこかの街で 会ったなら 肩を叩いて 微笑みあおう ※それても いつか どこかの街で

中村雅俊 時代遅れの恋人たち歌词

歌:中村雅俊 作詞:山川啓介 作曲:筒美京平 手のひらに澄んだ水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で強くやさしい つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて 言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い 飛び上がって もいだ 青いリンゴを かわるがわるに かじり合う そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸

中村雅俊 ふれあい歌词

悲しみに 出会うだび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから 专辑:SO

中村雅俊 心の色歌词

心の色 作詞 大津あきら 作曲 木森敏之 唄 中村雅俊 受話器の向こうから 聞こえる涙声 君は誰にはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心は染めないで 昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって 俺は此処にいる だから 朝陽と出逢い 君は 春をゆけ 熱い今日を生きて 夏をゆけ そしてララバイ やさしさを知れば わらいあえる ざわめく人波に 消された細い声 君は誰を愛した 素直になれた時 黄色いツバメと気付くよ すべてを脱ぎすてて 燃えるサンセット 唄ってごらん